形式:単行本
出版社:ポプラ社
うちの方では、不登校の子たちが自分のアバターを使ってネット空間で学校に通って勉強したり友達と交流したりできる取り組みがあるよ😊その学校主催のオフ会的なものもあって、リアルに友達と会うこともできるみたい。居場所があるってほんとすごく大切だと思う✨️✨️私は高校はすごく楽しかったけど、それまではやだったなぁ。小学生の頃とか学校でよく机の下にもぐってシクシク泣いてたな~🤣
くまみん、机の下でシクシクしてたんだね。よしよし。頑張ってたねって頭をなでなでしたい気持ちだよ🥲 うちの子どもたちが小中学校を卒業してからまた数年しか経っていないのに、不登校の子たちがアバター使って交流できる時代になったんだね✨️子どもたちに寄り添える新アイテムなら、どんどん利用して欲しいよね😊🙌🏻
「逃げたっていいと思う。人生には、そうしないといけない時もある。だから、そんな自分を責めたらダメよ。いつだって自分は自分のことを愛してあげないと。」
場所に自分を合わせられないのなら、自分に合った場所を見つければいい。 うまく行かなくて、つまずいてしまうこともあるだろうけど、人生ってそんなものだから大丈夫。つまずいたら、起き上がり方を覚えればいいし、たくさんつまずいたほうが、起きるのが上手になる!
今月通信制の高校へ移ることを決めたというK君のことを思いながら読んだ。彼や彼の家族の過ごした葛藤の時間も、成長の糧となって、しっかりと根を張っていってくれますように、と祈るような気持ちで。
同居して、職場が自転車圏内になったから、どんどん仲間の残業も引き受けて、結果的に同居前より、帰宅が遅くなるお嫁さん(苦笑)。本当に仕事が大好きで、そこもトラちゃんと同じ。私たち高齢者夫婦も息子一家と同居し、安心感があるので、できたらサポートしてあげたいと思うけれど、孫娘の心まではジジババではなかなか難しいわ。
そうそう、先週の土曜日、「ママと一緒にギョーザ作ったの!」と嬉しそうに教えてくれた。雨で外遊びは無理でも、お料理なら、手軽に一緒に楽しめる。短時間でもいいから、こういう機会が増えるといいなあ。
学ぶ面も多かったし一見名言ぽい言葉も沢山あったのだが、読み返すと何れも何故か自分はそんなに響かなかった。 ところで斉藤さんの信仰上に四十九日と言う概念はあるのかなあ…(神仏習合であるんだったらごめんなさい)
先日九州に住む幼馴染が遊びに来て青果コーナーを見て回っている時に、 「な、コリンキーって知っとう?」と訊いてみた。 「知っとー知っとー!三角形のとうもろこしのお菓子やろ?」 「?……それポリンキーな」 「あっ、いややわアッハッハー!」 と言う会話を交わした。楽しかったw 因みにコリンキーも知っていた。民放テレビのニュースか何かで出てきたらしい。
生身の中学生を追い詰める悩みや葛藤が苦しみ抜いた少年少女を通じてどこまでも響いてくる一冊。せわしない環境から離れ、仲間たちと触れ合い、大人からも受容されることで個性が輝きだすというストーリーに、素晴らしい理念が凝縮されていましたよ。
#NetGalley 不登校になる。経験していないから私にはわからないけれど、気持ちに寄り添える気がした。彼らにあった出来事を思い出しながら読んだ最後のブログ、エピローグにウルウル🥹YA
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