形式:単行本
出版社:中央公論新社
形式:文庫
形式:Kindle版
鳴海さーん、燻り続ける思いに揺れながら、足元の安らぎがひっそりと煌めく…その幸せを噛み締めるって✨歳を重ねる醍醐味かも♡ぐふふ、読みたいですわ、いただきます
ちーちゃん、ぐふふ、頂きました!私の方は、燻りもせず、すっかり消化完了🙆なんだけどね(^_^;)
これ積んであります😄文庫だとスイートな表紙だけど、なかなかビターな内容みたいですね😲今度読みます!
私も表紙とタイトルからほっこり系かと思っていました😅結構色んな事が起こるんですけど、私には親子関係が一番強く残りました。やもさんはどんな感想もつのか楽しみです♪
「鈴ちゃん、お帰り、よう帰ってきてくれたな、ありがとさん」と亡くなる前に祖母が鈴子にかけた言葉。なかなか顔を見せに行かない孫だったことを後悔している今の自分だけれど、確かに祖父母はこんな風に言ってくれていたし、今は叔父や叔母が言ってくれる。故郷でのいろんな場面を思い出し、ちょっとしんみりした。
【積読本消化】9月目標5/10
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