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義経千本桜 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻(2))

感想・レビュー
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わさび
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ネタバレ先日の猫絵本よりも、登場人物についての説明が詳細だった。まえがきが印象に残った。「どんな人にも、しなければならない役割があります。それをやりとげるのはたいへんなことです。でも、それよりもたいへんなのは、自分のやったことを人に自慢しないでいることです。」「ほんとうに大切なことはなんだろう?」
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びぃごろ
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竹田出雲・三好松洛・並木千柳作、浄瑠璃の床本を絵本に。文楽の上演は渡海屋・大物浦の段、鮓屋の段、道行初音旅、河連法眼館の段が多い。どうしても話がぶつ切りになってしまう。どういう順序でこの場面?と疑問であったが、この絵本によってそれぞれの段が滑らかにつながった!パズルのピースがうまく嵌ったようでちょっと感動(*´ω`*)。やはり通し上演って大事だよ、おなじみのお話でもやって欲しいなぁ。平維盛・知盛・教経は生きていて登場。〆の五段目吉野山の段で横川の覚範(教経)と義経が対決。嫁父川越太郎も再登場!これ観たい。
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ヴェネツィア
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第1回の『忠臣蔵』では、最初ということもあって些か採点が甘かったが、今回は少し辛めに。この作品も作者欄からわかるように※、義太夫歌舞伎として、今では本来の浄瑠璃でよりも歌舞伎の演目として知られる。ちなみに、これも三大歌舞伎の一つ。橋本治の文章は流れもよく、実に上手くプロットを掬い上げているのだが、逆にいうと流れがスムーズすぎて、やや歌舞伎らしいメリハリに乏しいのである。絵もまたそうだ。例えば知盛の最後のシーン(碇知盛)などは、実際には大きな見せ場である。また、狐忠信のくだりなどもそうだ。
ヴェネツィア

※原作は竹田出雲、三好松洛、並木千柳による合作。近松亡きあと、竹本座を率いた出雲だが、自分には近松のような力量のないことはわかっていた。そこで考え出したのが合作という方法。原典の『平家物語』や『源平盛衰記』をはじめ、何でも用いるのだが、その際には史実であるかどうかは重要ではない(本作でも安徳天皇や知盛が壇ノ浦でしんでいない)。それが「面白いか」、「客を呼べるか」こそが至上命題だったのである。当時の歌舞伎は(浄瑠璃も)古典芸能ではなく、まして芸術ではなかった。大衆的な商業演劇に他ならなかったのである。

01/18 17:12
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ともりん
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2005年。源平合戦で大活躍をした義経が兄の頼朝と不和となった史実と、義経をめぐる人々にスポットをあてた創作で多彩な展開。金襴豪華な美しい絵。『明日も生きていこうと思える絵本101』にて紹介。
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みんにゃりん
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ネタバレタイトルだけは知っていてもどんなお話か全く知らなかった義経千本桜。頼朝に追われた義経が東北に出発するまでのエピソード。落ち着きのない弁慶のせいで何度もピンチに陥る義経、気の毒w 挿絵は歌舞伎風味。意味もなく飛んでるたくさんのツバメが可愛い。え゛?幸福な王子のおつかいですか?などと関係ないツッコミを入れてしまいたくなりました。(笑)見た目は絵本ですが文字がビッシリ詰まってるので読み応えあり。表紙の折り返し部分にある仮名文字が美しくて見入ってしまった。奥付けに特に記載無かったけどどなたの筆蹟なんだろう。
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Hiroki  Nishizumi
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理不尽なことは多いが耐えて生き抜かねばならん
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@riyohippo
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Xのフォロワーさんおすすめの歌舞伎のお話、2冊目。絵本を読んでいてよかった。なんとなくだが内容はわかり最初に読んだ時よりすんなりと入ってきたと思う。もう少し読み込んで時代の背景にも興味を持つと内容が分かり易いのではと感じた。新しい発見は楽しい
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てん
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驚いた!歌舞伎のストーリーって、こんなにエンタメなんだ!舐めてて失礼しました。導入に一般論、それに関わる古代偉人の逸話、人生訓と続き、『日本に居たそんな人は~』と本編に入る巧みさ。多くの実在の人物、史実をベースに、そんな歴史を知らなくても楽しめるストーリー。単純な豪傑弁慶、ポイントになる小道具の鼓「初音」。史実とは違い、多くのキャラが生き残ってて、道中の敵が味方となり、恩人が敵に成り変わる。妖も味方に付け、ラストは大団円。すばらしいイラストは本物の歌舞伎を見ているような艶やかさ。他のシリーズも見てみよう!
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アリス
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ネタバレ学校図書館▼『グレーテルの白い小鳥』→『白狐魔記』→『義経千本桜』とたどり着く▼本当に美しい本▼義経にまつわる物語をしっかり読んだのは初めてだと思う▼物語も大変おもしろかった!
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natsuko
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歌舞伎鑑賞の演目予習として。絵本の形式だがあらすじをつかむには案外面白かった。一言で言えばスペクタクル。源平合戦で実は平家は滅んでおらず、虎視眈々と復讐の機会を狙っていたという奇想天外な筋書き。裏切りと、忠誠と、叛逆と、思慕と。多くの人物が登場し、争いに飲み込まれ時代の波間に消えてゆくなか、二つの「親を思う心」に胸を打たれた。岡田氏のイラストは華やかで儚いそんな人々をうまく描いていると思った。扉絵に羽ばたく燕がページからページへと桜を運び、最後に初音の鼓に寄り添う姿が印象的だった。
momonga

燕はね、文楽を観たらこの絵本はすごいなぁ、と思った!もしかすると歌舞伎の他の段でもわかるのかもしれないけど。義経が抱く源九郎狐へ想いは、文楽の方が私は伝わってきたよ♪

10/08 22:13
natsuko

文楽ではこの燕の謎がわかるの??私にはさっぱりなんだけど!歌舞伎がすごいのは、あの長い演目を切り取って段としてそこだけ一幕として観るってこと。能とか文楽でもあるのかもだけど、あんなに切り取ることってあるのかなあ?それでも面白くて、また他の段も観たくなる、ってなんかすごいね。源九郎狐への想い、知りたいな。

10/08 22:33
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百年(ももとせ)
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図書館本
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momonga
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歌舞伎の本ですが、文楽の予習のために再読。歌舞伎より人形浄瑠璃が先だからね。裏表紙の橋本治さんの言葉がこの巻も良い。源平どちらも魅力がある人物が実は生きていた、としておきたくなる気持ちはよくわかる。小説だってスピンオフは楽しいもの。義経が人気なのは、「判官びいき」という言葉にも残っていますね。文楽を見たら場面場面にツバメが登場する理由がようやくわかりました。義経千本桜の四段目の切りは、演劇として非常にドラマチック。狐と義経の心情が相まり、しんみりしたところで大スペクタルが待っている。
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とも
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図書館本 綺麗な絵本 歌舞伎を観る機会があまりないので舞台ではどんな感じになるのでしょう
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kenitirokikuti
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図書館にて。このシリーズ全5巻のうち、仮名手本と妹背山を読んで、残り3つのうち千本桜を。いま千本桜というと、平成後期のヒット曲である黒うさP作曲「千本桜 feat.初音ミク」が思い浮かぶ。関係はなく、といいたいところだが歌舞伎でコラボ済みなので関係なくはないのであった▲源九郎義経[げんくろう・よしつね]を「義[ギ]経[つね]」と読ますぐだり、忘れていたか知らなかったか、耳で聞くと理解できる自信ないな。どうも安倍晴明の信太の狐と混同してたようだった
kenitirokikuti

近世文藝の理屈をいまいち把握しきれておらず、そもそも史劇じゃあないんだってことで現代歴史学の知見を頭の中から追い出すのが面倒である。実は誰それは死んでおらず、という設定が多いが、これがそのまま現代に持ち込まれると愚昧な陰謀説になっちゃうのだな。

02/21 08:55
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翡翠
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絵が美しい。まず絵に引き込まれ、そこに物語を読む。歌舞伎の紙芝居である。判り良い。そしてまた絵に戻る。美しい本。
都わすれ

翡翠さん、こんにちは。橋本さんの歌舞伎絵本は、岡田嘉夫さんの絵が豪華絢爛、美しい舞台を観ているようで素敵ですよね!共読本が増えていくのが嬉しいです(^^)

02/07 15:10
翡翠

都わすれさん、コメントありがとうございます!とても美しい言葉で綴られる都わすれさんの感想を、いつも素敵だ〜(//∇//)!と憧れておりました。コメントいただけるなんて感激です。古典、まだ読み始めたばかりで、不勉強なものですから、いろいろと教えて下さい。

02/08 07:17
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 
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教育出版国語 5年生 【平成27年度教科書掲載本 令和2年度教科書掲載本】 【SDGs8 働きがいも経済成長も(仕事 職業 将校・軍人・スナイパー・傭兵・戦闘員・戦士)】<おやすみまえのひとときに>
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てぃうり
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文楽も歌舞伎も疎いけれど、一番好きなお話を絵本で読んでみた。このシリーズは素晴らしい絵なのだけれど、場面と絵があまり合っていない。源九郎キツネいいな。清盛のせいで悪者にされる平家にもちゃんとした立派な武士がいたことを再認識。
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これから考える
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「渦」を読んで、妹背山婦女庭訓を読みたくなり、図書館を探していたら、このシリーズを見つけました。手始めに一番有名な義経千本桜から取り掛かりました。たのしいです、綺麗な絵に、わかりやすい語り口、やりたい放題のストーリー。あらてめて歌舞伎はエンターテイメントだと、楽しいです。
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テクパパザンビア
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面白かった。義経千本桜、ぜんぜん思ってた内容と違って勉強不足で恥ずかしい。歌舞伎はもとより落語の演目程度しかわからない。初音の鼓、静御前、六代、源九郎ギツネ…勉強不足です。
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nightowl
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ネタバレ歌舞伎の定番を絵本にした一冊。目にどきつくない程度の色鮮やかさが丁度良い。故橋本治とのコンビでは数冊あるようなので、ここから歌舞伎世界に入っていけたらと思う。ハッピーエンド・勧善懲悪のようでいて東北に行くまでの部分で終わっているのが悲しい。
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クサバナリスト
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義経のお話。
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ネジとサビ
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小1の息子に読みきかせ。長かった! 彼が歴史好きじゃなかったら食いつかなかっただろうなぁ。そして、自分の勉強不足を再確認させられた。あれもこれも知らないことだらけ…
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ひつじ
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歌舞伎絵巻シリーズ。義経が鎌倉をおわれて逃げるお話し。初音の鼓と源九郎キツネが登場します。 このシリーズは有名な大筋のお話しに加えて、細かい脇のお話しも語られていて面白いです。 義経って奥さんいたんだー(; ゚ ロ゚)とか知らなかったことも。
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IENEKO
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ネタバレ図書館本。歌舞伎でおなじみの「義経千本桜」。ただ、歌舞伎では通しで演じられることはほとんどなく、筋書きで「実はこれこれで~」と書かれてもどうにもピンとこないこともある。特に人の感情の有り様がなかなか伝わらず「なんでこんな行動を」と首を捻ることも多々ある。その辺を補完して現代語で分かりやすく綴られた「義経千本桜」。きらびやかな画も素晴らしい。滅んだはずの平家の武士が生きていて、義経は雪と桜に彩られた吉野の山から去っていく。シリーズの他の絵本も読んでみたい。
IENEKO

弁慶のキャラが「勧進帳」とはかなり違っていた。こちらの弁慶は脳筋の単細胞(笑)でも、五条大橋のエピソードからしたら、こちらの方がイメージ通りなのかも。

04/19 20:05
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おゆ
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浄瑠璃版をいしいしんじ訳で読了済。シリーズ順不同4冊目、今回初めて橋本さんの語りに違和感を持つ。フーゾクって、確かにそうだけど工夫が欲しい。設定と構成はよく出来た少年漫画のよう、話の筋は定説を無視した荒唐無稽ぶりだけど、たまたま御霊信仰の本を読んでいたせいか、慰霊と鎮魂という言葉が胸に浮かぶ。不遇の義経は勿論、平家生き残りの三人についても。江戸の頃には源平の世は遠い昔で、観客は彼らに哀れみと滅びの美学を見たのだろうか。画が映えるのはやはり静御前と源九郎狐で、乱立する伏見稲荷の鳥居も心憎い。
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ほりん
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判官贔屓という言葉がある。判官=義経の悲劇的な運命に同情することから、弱者を応援する心情を表す言葉だ。この作品には、義経と、死んだはずの平家の武者たちのその後も描かれている。この作品は、義経と、平家の武者たちを憐れに想う民衆の気持ちを汲んで、作り上げられたのだろう。この演目では、子狐が親狐の皮で作られた鼓の音に誘われて現われるという狐忠信の話が有名で、何度か舞台で見たことがあるが、幻想的な場面と、宙乗りなどの大仕掛けの場面など、見どころが満載。そのほか「大物の浦」「いがみの権太」などぜひ観てみたいものだ。
ほりん

ケイさんなら敷居が高いなどということはないでしょう!義経の話なので、とっつきやすいと思います。ただ、歌舞伎はどれも、荒唐無稽なことでも何でもアリの世界なので、びっくりされるかも。あまりにもいろいろなことが詰め込んであるので、ちょっとわかりにくかもしれません。シェイクスピアを粗筋で読むとわかりにくいのと似ています。ケイさんなら、原文に近いもので読まれた方がいいかもしれません。でも私はこのシリーズしか知らなくて・・・舞台を観に行くのが一番のおすすめです。イヤホンガイドを借りれば、初めてでも大丈夫です!

02/23 18:18
ケイ

ほりんさん、何を仰るやら。わたし、古文が全く読めなくて…。全く日本の古典を知らないんです。とりあえず、これ探してみます。 親切に色々ありがとう(*¨*)

02/23 18:50
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syota
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平維盛も知盛も教経も、そして安徳天皇さえも実は死んでいなかった! 頼朝に追われる義経一行と、義経に滅ぼされた平家一門。日本人好みの「滅びゆく者」が勢揃いしていて、人気があるのもよく分かる。『妹背山婦女庭訓』ほど奔放ではなく、フィクションではあるが一応歴史物の枠内に収まっていて、いわば正統派歴史ドラマ。岡田嘉夫さんの絵は相変わらず絢爛豪華で魅力たっぷりだが、ストーリーの違いもあって『妹背山…』に比べると幻想性やおどろおどろしさは控えめ。(第2回 江戸時代を知る「テーマ:歌舞伎」に参加)
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万葉語り
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題名だけはよく聞く歌舞伎の演目だが、こんな風に複雑な話で死んだはずの人も生きていて、誰が悪役なのかも明らかではない筋書きだったとは。なんでキツネが出てくるかもわかったが、歌舞伎というのはエンターテイメントなのだなあと、それ以外の感想はないかなあと思った。【江戸時代を知る。2月歌舞伎】参加中。2018-36
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TAK
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読書に疲れた時に、読む。ふと、松竹新喜劇など思い出したりする。現実がホラーだから、ね、Dicky Talk とか。苦言:紺白グラデーション上の赤文字は目がチカチカする。
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さつき
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学校の授業で一部の場をビデオ鑑賞したことがありましたが、全体を通して読むと、けっこう印象が違いました。戦闘シーンでは流麗な絵に合わせるように、文章も斜めになったり、湾曲したりするので躍動感がありました。気持ちが盛り上がりますね。どのページにもツバメが描かれているのは、どういう意味があるのでしょう?俊敏な義経のイメージかしら?
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きぃ
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挿絵が美しい。狐忠信や碇知盛など歌舞伎でおなじみの演目の予習としてもいい。
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しか
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手っ取り早くストーリーを紹介してくれて初心者には助かります。絵が美しくてうっとりといつまでも眺めてしまいます。
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NAO
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4月の文楽の定番演目。演じられるのは三段目の鮨屋の段と四段目が多いが、その前には「壇ノ浦の戦い」以降の長い話がある。本当はすでに亡くなっている平維盛や安徳天皇をまだ生存している者として哀感こめて描いているのは、弱き者、滅びた者への贔屓目だろうか。関西人が悪ガキを「ごんたくれ」というのは、鮨屋の権太がその由来。この吉野の鮨屋も、今では高級料理店になっている。
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都わすれ
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橋本治、文、岡田嘉夫の絢爛豪華な絵の歌舞伎絵本シリーズ。義経が後白河法皇から授かった狐の皮の初音の鼓、ポンと打った音色に、幾重にも重なった歌舞伎の物語絵巻に酔わされる。平家を滅ぼしたが故に兄頼朝に嫌われる義経。弁慶の忠臣、悪者のどんでん返し、海の藻屑となった平家の貴公子が実は生き延びていた大物ヶ浦、静御前の切ない願い、狐の変化、判官贔屓という日本人の情と心に訴える巧みさ。雪の吉野山に桜の花びらが静かに散る幻想世界のなかを奥州へ落ち延ていく義経。哀しみと面白さが交差する歌舞伎の醍醐味がここに極まっている。
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m
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初めて読む義経千本桜。義経の逃亡劇だけでなく平家の生き残りやら狐やら出てきて盛りだくさん。楽しい雰囲気のまま終わって良かった。このシリーズいいなぁ。
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Tomo
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歌舞伎の予習として。歌舞伎初心者で、この時代の歴史に疎い私でも十分に楽しめた。絵本にしては読み応えたっぷりで、絵がついた物語というべきか(タイトルの絵巻に納得)。手に取った時には派手すぎる気がした絵も、読み進めると歌舞伎を連想する華やかさがぴったり。初めて知る義経千本桜は、予想外の展開に驚くばかり。時代とはいえ、主君を守るために身代わりになる話には胸が詰まる。嫉妬や裏切り、いつの世も変わらないなぁ。満開の桜、化けた狐の子、鼓の音が幻想的で美しい。この濃密な物語が歌舞伎でどう演じられるのか楽しみ。
Tomo

しかちゃん♪わぁ、同じ場面を見たんだね〜!面白かったよね(o^^o)うんうん、殺陣のシーンもすごかったね♪幸四郎さん、73歳みたいだよ。こっちもびっくりだね( *´艸`)

06/26 10:03
しかちゃん@日日是好日

ヒェ〜(@_@)幸四郎さん、そんなお歳には見えないね!クスリと笑えるシーンもあって面白かったね♪

06/26 10:05
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義経千本桜 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻(2))評価100感想・レビュー76