形式:単行本
出版社:フレーベル館
形式:ハードカバー
形式:Kindle版
これは可愛くて素敵な話ですよね。おじさんが読んでもそう思いましたよ。
火星人碧さん。コメントありがとうございます。書影も挿絵も美しく魅力的な一冊だと思います(^^
はじめまして。老いていくことは子供の頃の私とまた仲良くなることでもある。素晴らしいレビューですね。本当にその通りだと思うこの頃です。
アオイトリさん はじめまして( ´ ▽ ` )コメントありがとうございます♪老いることを忌避して、否定するより、「嬉しくはなくとも、まぁ良いとこもあるわな」と思いたいのです。家族や知人の老いも、自身の老いも。出来るだけ…。
【高楼方子。11月の扉を開けよ読書会】 https://i.bookmeter.com/events/5751 参加しています。
読み終えたあと改めてこの表紙を見ると、タイトルの「わたしたち」の含む意味のおおきさにぐっとくる。それはたんに人数というわけでも、年数というわけでもない。キルトは古い布を何枚も継ぎ合わせてつくる。そうして一つの作品になる。ウィンチェスター城やガウディのアパートを連想させるこのビル、もぐりこんでみたいなあ。
私も借りてきたー。今月に読めるかな?
読みやすいから読み始めたらスラスラいけるよ〜。私は「十一月の扉」今月中に読めるかなぁ。頑張ろう♪
私も図書館の順番きた!追いかけるね?
桃さん わーい? 待ってます♡♡
今さらですが…お気に入りありがとうございます! 素敵なお話でしたね♪
こちらこそありがとうございます^^* 高楼方子さん大好きです。
高3の娘が小2の頃の課題図書で、気に入って何度も読んでいました。今でも家にあるので再読したいです(*^_^*) 『時計坂の家』未読なので、こちらも読んでみたいです☆
はこちゃん 再読すると、新たな発見があるかも知れませんね(^-^)時計坂の家は長編ですが、このお話と似ている所があります☆こちらも、読んでみて下さいね~(*^_^*)
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