感想・レビュー
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Audibleにて。自分の症状と当てはまるものが幾つかあった。食事についてはこの本に書いてあることを全て実行するのは難しいけれど、とりあえずコーヒーを控えてみようと思う。

ナイス ★10

コメント(0)2024/04/21

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うつではないのにうつのような症状。そらすなわち、副腎疲労かもしらぬ。という前提で進む。あるあるを入り口に、まだ広く知られていない副腎疲労の危険性、症状、治療法を。通常、うつで推奨される、ヨーグルトなどが疲労に、繋がるとなれば、なかなかショック。

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コメント(0)2023/11/15

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体調不良が続いて、色々調べていたときに副腎疲労という言葉を知った。この不調の原因が副腎疲労かは分からないが、試せそうなものから試してみようと思う。しかしパンが大好きな自分には、グルテンフリーはかなりつらいだろうと思う。

ナイス ★1

コメント(0)2023/09/09

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結局は食事と睡眠、運動が大切という至極当たり前の話。それが一番難しいのよね。とはいえ詳しいメカニズムや対策が書かれていて参考になった。ビタミン B 群が不足しないように意識しようと思う。やっぱり食事に手間をかけることは費用対効果が大きそう。スープのストックもいいな。

ナイス ★2

コメント(0)2023/05/01

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Audible

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コメント(0)2023/01/02

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副腎を元気にしようとおもった、食事、睡眠が大事

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コメント(0)2022/12/29

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ネタバレ日々過剰なストレス(人間関係や仕事のトラブル、暑い寒い、食生活の乱れで体内に毒素が溜まる等)に対処するうちに次第に副腎疲労となってコルチゾールが分泌が低下し様々な不調が表れる。うつ病と症状が似ているので、うつ病治療でなかなか改善しない人は副腎疲労を疑ってみるのもありかな。

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コメント(0)2022/07/16

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最近変に重だるい日が続くので読んでみた。眠気や便秘、午後が特に辛い点あてはまるので実行してみようかな。お酒、コーヒー、外食と色々思い当たるところありだし、生活改善だな。

ナイス ★2

コメント(0)2022/06/11

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体調が悪くなってきたので再読。わかりやすくてとても良い。明日からチャレンジ！

ナイス ★3

コメント(0)2022/03/05

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やっぱり、バランスの良い食事が一番なのですね。

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コメント(0)2022/02/19

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本書を読む限り、副腎疲労ではないようだ。もしものために知識として頭に収めておこうと思う。

ナイス ★7

コメント(0)2021/07/04

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自律神経や疲労の本を数冊読んだが最もわかりやすく具体的で、すぐにアクションが起こせた。読んだだけで治りそうな本でした。

ナイス ★7

コメント(0)2021/05/28

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ネタバレ身体に悪いものは副腎に悪いということ。白いものは控えよオージービーフはマル、ささみ、納豆、海藻、旬の食べ物も取ろう。

ナイス ★3

コメント(0)2020/10/28

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フルタイム勤務で、体調不良が多い日が多くて困ってたところ読みました。原因はこれだったようです。

ナイス ★3

コメント(0)2019/09/15

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中古で購入し流し読み。新しい発見はなかった。副腎疲労も他の疲労も共通しているのは睡眠不足とストレスをためること。そしてタンパク質を摂取すること。加工食品を減らすこと。すでに実行していることばかりなのに、疲れがとれないから読んだのに解決には至らず。多分原因は、睡眠の質が悪いからでしょう。しかし、どうしたら睡眠の質が高まるのだろう…

ナイス ★3

コメント(0)2019/07/06

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★★★☆☆ 疲労感がある。鬱っぽい。朝スッキリ起きれない。コーヒー、コーラ等で気合を入れないと仕事がはかどらない。夕食後１８時以降に元気になる。等々、思い当たるフシがすごくあった。副腎疲労は要チェックだ。

ナイス ★11

コメント(0)2019/04/27

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これを副腎疲労と言うの？現代人誰しもに当てはまるだろう、所謂「ストレス」なるものが与える影響を、医学的見地から内臓機能に焦点をあてて、ホルモンの乱れとして原因究明している。それだけ難解で根深い、だが解決法としてはシンプルに運動と食事。他人からの理解も得づらく独力で症状に気付けないのも分かる。単にホルモンを司るのが副腎、という事で、症状に名付けられているに過ぎないのかな。

ナイス ★3

コメント(0)2019/01/12

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ネタバレ思い当たる節ありで、読んでみた。はい、納得です。カフェイン、カゼイン、グルテン大好きだ。コーヒー、パン、チーズ、ヨーグルトが無い朝ごはんなんて。・°°・(＞_＜)・°°・。もう何年も前からわかっていたんだけど。

ナイス ★16

コメント(0)2018/09/20

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体調の悪さと薬疹で迷走中、この本に行き当たる。思い当たることが多々あるので、納得した。でもでも、パンとコーヒーと紅茶と牛乳とチョコレートとヨーグルトと、アルコール…。減らせるかな…悩ましい。

ナイス ★12

コメント(0)2018/09/02

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中医学を学んでいた時に読んだこちら。再読。副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)と聞き慣れない病。現代人は多かれ少なかれ、これに当てはまってしまう生活環境にあると思います。原因が分からない、病気とまではいかない、「怠け病」と括られてしまいがちなのが、この病。副腎は、ストレスに対処して体を守る役割があるから、外的(ケガや過度の労働、騒音、化学物質等)&内的(食べ物)からと、かなり打撃を受けやすい！この中では、様々な症例や対処法が詳しく載っているので、この猛暑でぐったりな体にも役立つ1冊だと思います！

ナイス ★6

コメント(0)2018/08/04

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うちの妻がこの症状に近く読んでみたが、ちょっとやり過ぎ感は否めない。ただやはり参考になるところも多く、治療に向けて病院の先生にも相談してみる価値はありそう。コルチゾールが異常に少ないので、検査入院して負荷テストをやる予定。鬱病と診断されて薬治療してもなかなか治る気配がない人は読んでみて欲しい一冊。

ナイス ★18

コメント(0)2018/07/29

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原因不明の疲れは副腎疲労のせい… 最近腸内細菌も注目されていますが、現代人必須の知識だと思います。

ナイス ★2

コメント(0)2017/12/28

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Kindle Unlimitedで読む。あんまりガッツリと小説を読みたくないときに健康、レシピ、インテリアあたりをUnlimitedでザっと読むのが最近のお気に入りなのですが、だいたいとっても疲れているので頭に残らないのがデメリット。

ナイス ★4

コメント(0)2017/08/16

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今年は昨年より疲れ易いので、手に取った。しかしチェック項目で当てはまらず、拾い読みをした。中でも「すべての薬は肝臓で代謝される。薬の常飲は解毒作用を持つ肝臓を酷使する」また、ホワイトデビルと呼ばれる精製塩、白砂糖、白米などや、食品添加物の害などにも触れており、面白く読めた。疲れの取れない方に一読をお薦めする。

ナイス ★16

コメント(0)2017/08/10

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副腎の大切さを以前知ったことがあり、きになりつつようやく本を読みました。あげてある症状は、わたしを含め、多くの人が該当するんじゃないかという症状でした。眠れないことはないけど。いつも眠いかも。結局、病気をなおすのは自分自身だし、できることから徐々にやっていけば、結果もでて、病気も未然に防ぐことも可能だとおもいました。実際の症例をあげつつとてもわかりやすく書いてありました。

ナイス ★3

コメント(0)2017/07/04

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現代人みんな副腎疲労だろと思う一冊。だんなにも外来に行ってほしい。

ナイス ★2

コメント(0)2017/06/07

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ネタバレ副腎はストレス社会の健康の鍵。アドレナル・ファティーグ、副腎疲労。コルチゾールの不足。回復のために、ビタミンB、たんぱく質野菜果物、5分の昼寝、23時就寝

ナイス ★3

コメント(0)2017/05/07

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肝臓、副腎の疲労に気をつけたい。エプソムソルトはかなりきく。

ナイス ★1

コメント(0)2016/12/31

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遅延型フードアレルギーになり、アレルギー除去してかなり体調は楽になりましたが、完全にスッキリはせず、原因を探ってたどり着いたのが副腎疲労でした。この本は、副腎疲労を扱う病院スクエアクリニックの医院長が書かれた本で、副医院長の旦那様自身が重度の副腎疲労でご苦労されています。副腎疲労の説明、対処の他に、ご自身の体験や患者さんの例も書かれていて色んな症状の出方を知ることができます。本そのものは、とてもわかりやすく書かれているのでとても読みやすいです。

ナイス ★10

コメント(0)2016/09/11

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体調を整えるための新たな視点となった。書かれている副腎疲労対策をしたいと思った。まずは睡眠や休養、必要栄養素摂取、飲み物など出来ることから注意をしたいと思った。

ナイス ★7

コメント(0)2016/09/05

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いつも原因不明にだるいから、これが原因かもしれない…

ナイス ★3

コメント(0)2016/08/26

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適切な食生活（ビタミン、ミネラル補給）、適切な運動、適切な睡眠。所謂、一般的な健康法だと思う。これらはすごく大切なことだと思うが、とくに副腎に特化した話ではない。

ナイス ★3

コメント(0)2016/08/26

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コルチゾールに興味があったのでざっくり読むが、一般の健康本なので物足りず（症状が当てはまる人にはいいかと）。過度なストレス（睡眠不足、食生活の乱れも）を受ける状態が続くと、副腎機能が低下し、各種ホルモン、特にストレスホルモンと言われるコルチゾールの生産、分泌が低下、様々な体調不良を引き起こす。疲労感やうつ、便秘などはこれが原因の可能性もあり。アレルギー、免疫低下、糖尿病や低血糖症、PMSや更年期障害や不妊、甲状腺機能低下も関連あるもよう。ビタミンB群とMg、Znなどは意識しておいた方がいいかもしれない。

ナイス ★17

コメント(0)2016/08/25

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Kindle unlimited.で読了。食事に気をつけよう

ナイス ★1

コメント(0)2016/08/17

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取りあえず、よくこわい夢を見る夫にビタミンBを飲ませ始めました。

ナイス ★3

コメント(0)2016/08/09

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副腎

ナイス ★3

コメント(0)2016/08/07

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このテの本は書いてあることだいたい同じだなあ。ある程度それで効果は出るのかもしれない。

ナイス ★3

コメント(0)2016/06/26

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ここ数年悩んでいた疲労感が副腎かもしれないとこの本を読んで気づきました。とりあえず、ビタミンBを飲み始めたらちょっと体調がよくなったような。ほかのことも参考にして改善していきたい。

ナイス ★8

コメント(0)2016/06/17

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奇妙な病気に取りつかれてステロイド治療をしていた。そんな時この本に出合った。少し前ジョコビッチのグルテンフリー推奨の本を読んだばかり。共通するのは小麦粉と乳製品を摂取しない。「真面目な人が副腎疲労にかかりやすい」と言っている。私だ....。だからこの手の本を読むと「やらなければ...」という強迫観念にかかってしまう。でも作者の60％やればよいと言ってくれるアバウトさに救われる。緩やかなグルテンフリーをして半年。ステロイド投薬が切れた。確かな手応えを感じている。

ナイス ★5

コメント(0)2016/05/29

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