SF者兼精神科医。鳩サブレーはおいしい。
http://twitter.com/hkazano
久しぶりに書いてみようかなと。
二回読んでる本は大好きなのか読んだことを忘れてるのかの二極端。
図書館既読→文庫オチ購入のパターン多し。
読書メーター以外の本棚サイト
http://webbookshelf.jp/akane009
htt
p://booklog.jp/users/akane009
…絶賛放置中デス…読書メーターが一番使いやすい…
最近は始めたばかりの株式投資関係の本を読み漁ってます。
(興味のない方ゴメンナサイ、、、)
図書館から借りて読んでます。実用本や自己啓発本など、読んで気に入れば購入。
小説は読書メーターに感想をアップ後、即返却。
記憶力の乏しさゆえにせっか
くコメントを頂いても見事に記憶から飛んでしまっていることもありますがお許しを(^^;
おすすめ等ありましたら教えて下さいね。
よろしくお願いします。
読んでも読んでも読み足りない!
五木寛之、梶山季之から時代小説も、推理小説も幅広く読みます。
映画は映像でごまかしてないストーリー のきちんとしてる方を好みます。
基本雑食でおもしろそうなものはざっくりと読みます。ファンタジー物多め。
自分でどれ程読んでいるのか確認できるように記録中です。
※※※※※
好きな作家
上橋菜穂子、瀬尾まいこ、畠中恵、萩原規子、小野不由美、茅田砂胡、あざの耕平
好きな漫画家
緑川ゆき、高橋留美子、高尾滋、天野こずえ、井上雄彦、峰倉かずや
※※※※※
読書メーターに登録してから読書の幅が広がってきたように思います。その分お金も(苦笑)
知らなかった本や新しいジャンルを発掘する度に改めて本が好きになりました。読書って贅沢な趣味だなと最近しみじみ思ってます。
私生活の方が忙しかったので完全に遠のいていましたが、少しずつ登録していこうと思います。
のんびりですが、よろしくお願いします。
※※※※※
ナイスについて
現在ナイスは自分で読んで共感やへーっと納得、未読でも素敵だなと思う感想に押させていただいてます。
※※※※※
現在の積読本は
「自分で購入+友人から借りた+父の蔵書から借りて+図書館」
になっています。ジャンルはかなりカオス。
忘れないように記録。少しずつ減らしていけるように頑張って読みます。
(2010/05/15現在)
最終登録が去年の7月とか(笑)忙しくてあまり本を読んでいなかったのですが、久々にぼちぼち読んでいこうと思います。
また、買うだけ買って積んでいる本が実は沢山。そちらもぼちぼち登録していきます。
メールのお返事やコメントのお返事が滞っていてすみません(土下座)
かなり遅くなっても必ずお返事しますので、気長に待っていただけると嬉しいです。
(2011/05/21)
バルザックが好きすぎて、今日も人間喜劇のことばっかニヨニヨ考えては、元気に暮らしていますよ。
ちなみに特別好きな日本人作家といえば酒見賢一氏。
2009年01月29日登録。2009年2月7日スタート。
徐々にさかのぼって、入れてますが・・・。
2000年で断念すると思います(笑)
読了月はわかっても日にちがわからん・・・そういうときは登録した日か発売日で計上しています<m(__)m>
2000年
以前については、小説2000/1/1、漫画2000/1/2~でカウントしています。
雑食です。
とりあえず、気になったら読んでみます。
漫画の方が多いかも・・・。
たまに文学作品も読みだします。
感想は、基本、ネタばれなしで、ゆるゆるゆるゆるで書いてます<m(__)m>
コバトン→チーバくん。
実家(埼玉)には漫画部屋があります(`・ω・´)キリ
最近は、もっぱらKindleです。紙媒体は買わないようにしてます(汗)
自分の部屋が欲しい。
(゚▽゚)と(^▽^・)担です。
2009年1月から読んだ本のみ登録。
基本的に漫画除外。
2016年初め頃から、『読了』の定義を変えた。
それまでは最初から最後まで通して熟読することを『読了』としていた。しかし気分が乗らないまま無理やり読むのも苦痛だし、重要な部分だけ集中して読むほう
が記憶に残るのではと思い、流し読み程度でも『読了』とすることにした。
そもそも読書メーターは読んだ本を私自身が区別するための記録として利用しているので、少し読んで挫折した本やいつか再読しようと思った本も記録した方が役に立つ。
ただ短編集のうち一つだけ読んだ場合、『読んだ本』に登録することにまだ抵抗がある。
『読む』とは何なのかこれからも読みながら考えていきたい。
(2016/04/25更新)
読書は通勤中や寝る前に。図書館と書店と古本の割合は、2:2:1。児童文学も含めジャンルにこだわりなし。マンガは基本的に登録せず。
以下は、個人的ランキング。
★2012年(275冊中 順不同)
小説から少し遠のき、天気関連を除けば、哲学臭のする本が多か
った1年。とはいえ、ダントツで良かったのはポール・オースター。
【下半期6冊 +1】
・ブルックリン・フォリーズ
・低線量被曝のモラル
・世界を騙しつづける科学者たち
・バナナの世界史
・驚くべき雲の科学
・夜と霧 新版
・マンガ)見かけの二重星/つばな
【上半期10冊 +1】
・暇と退屈の倫理学/國分功一郎
・フェルマーの最終定理/サイモン シン
・銃・病原菌・鉄/ジャレド ダイアモンド
・怒れ!憤れ!/ステファン・エセル
・凶悪―ある死刑囚の告発/新潮45
・仏教vs.倫理/末木文美士
・「持たざる国」の資源論/佐藤 仁
・この女/森絵都
・日記をつける/荒川洋治
・短歌で読む 昭和感情史/菅野匡夫
・マンガ)海街diary
★2011年(298冊)
海外のノンフィクションが強かった。年初に読んだシャドウ・ダイバーを超えるものは出ず。酸素が足りなくなるほど息詰まる体験。読書体験と言えば、P・オースターとC・マッカーシーは読後常に何かを与えてくれる。日本の小説は、上位にほとんど入らず。
・シャドウ・ダイバー R・カーソン 1/16
・戦禍のアフガニスタンを犬と歩く R・スチュワート 4/3
・BORN TO RUN 10/14
・夕暮の緑の光/野呂邦暢
・オラクル・ナイト/P オースター 2/9
・国境3部作/C・マッカーシー
・二流小説家/D・ゴードン 12/11
・日本の国境問題 9/19
・憲法とは何か 11/11
・チェルノブイリの祈り 7/30
◇次点(小説)
・ダンスホール/佐藤正午 9/27
・暗い鏡の中に/マクロイ 10/22
・チーズと塩と豆と 6/13
・チェスをする女/ヘンリヒス 6/25
・青い野を歩く/クレア・キーガン 3/3
・マイナス・ゼロ/広瀬正 11/18
・ヒプノスの回廊/栗本薫 4/16
◇次点(小説以外)
・都市を生きぬくための狡知/小川さやか 4/25
・苦悩するパキスタン/水谷章 6/11
・木と水の建築 伊勢神宮/川添登 1/26
・パーソナル・インフルエンス 5/20
・これからの「正義」の話をしよう 6/11
◇児童文学
・100km! 6/15
・カクレンボ・ジャクソン 11/13
★2010年(311冊中)
「占領都市ベルリン、生贄たちも夢を見る」P・フライ
「心臓を貫かれて」マイケル ギルモア
◇次点(小説)
「ミスター・ヴァーティゴ」P・オースター
「モーフィー時計の午前零時」ジーン ウルフ
「ライフ・ゴーズ・オン」東山彰良
「横道世之介」吉田修一
「掏摸」中村文則
「スコーレNo.4」宮下奈都
「武士道シックスティーン」誉田哲也
◇次点(小説以外)
「興亡の世界史 空の帝国 アメリカの20世紀」
「日本文化の原型」青木美智男
「ローマ亡き後の地中海世界」塩野七生
◇児童文学
「ふくろうくん」アーノルド・ローベル
「霧の森となぞの声」岡田淳
★2009ベスト本(624冊中)
■国内■
「羊の目」伊集院静
「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子
「ザ・ロード」C・マッカーシー
「最後の物たちの国で」ポール・オースター
□番外
「身の上話」佐藤正午
「ヤイトスエッド」吉村萬壱
「黒百合」多島斗志之
■その他■
「回転ドアは順番に」穂村弘,東直子
「ローマ人の物語」塩野七生
「日本の歴史1 列島創世記」松木武彦
「ホテルルワンダの男」P・ルセサバギナ
「幻影の時代」ブーアスティン
■児童文学■
「肥後の石工」今西 祐行
「モグラ原っぱのなかまたち」古田 足日
「ヴァンゴッホカフェ」シンシア ライラント
「天山の巫女ソニン」菅野雪虫
20代女性。
好きな作家さん(敬称略)
有川浩
江國香織
小川糸
恩田陸
川上弘美
坂木司
橋本紡
山田詠美
よしもとばなな など。
やさしい文体が好き。
マンガも大好き。
とにかく活字がすき。
数年前から図書館の便利さにも目覚めました。
買う本と借りる本の住み分けができて助かっています。
満足度を★で記録(5段階評価)
★☆☆☆☆ ~ ★★★★★
読書歴としてはBLとフィギュアスケート関連の書籍が多いです。
海外ドラマ、特にアメリカのクライ
ムサスペンスが好きです。
ひたすらぬるくいきていく
らくにらくにいきていきたい
本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリッ
プマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。
2018年にハンドルネームを「ウェルズ」から「佐々陽太朗」に変更しました。私、生粋のモンゴロイドですし、酒も日本酒を好みます。ささ=酒、ようたろう=酔うたろう、てなバカなネーミングです。
【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/
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