たしかにemakawさんはストーリーにちょっとしたミステリー要素を取り組まれますし、
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』は内容も作風も似てしまっていますね。
しかもあちらはプロが描いた作品ですのでどうしたってミステリー要素も
ストーリー構成も勝てませんよね。
何かその作品には無いオリジナルの要素を足して差別化できたら良いのですが。
たとえば、その作品とは違いemakawさんの得意とするバディモノに仕上げるなどの
工夫をされると少しではありますが差別化出来るのでは、と思います。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます