ごくまれに購入済みの本がまとめて追加されます
ます。結果として、マイナー本の読み手となっています。 プロフィール画像、紅茶帽子(ティーコジー)にしました。毎日、紅茶飲んでます。秋冬は、帽子を編みます。春夏はストール、レースなど。きのこに魅いられきのこ手芸も始めました。キューピーちゃん手芸も大反響ありがとうございます。 読書趣味は独特なので、コメントのやりとりが楽しくできる方をお気に入りにしています。読友さんのおかげで楽しい話、いい話に出会えて感謝しています。 人生で影響を受けた100冊の本棚を作っています。今は、序盤ですが、疾風怒濤の青春期、成人人格形成篇が続くかも…。本の記憶が思い出を呼んでくれます。素敵な企画です。参加できて良かったです。
く何でも興味有ります。自分の蔵書は、図書館だと思って、日々図書館通いです。皆様から、ぜひ、まだ私の知らない世界を教えて欲しいです。
感想は本人の備忘録であり書評ではありません。
d of the Ringsですが、Kindle持っていって充電できるなら、ありったけの本をダウンロードして持っていきます。 ハンドルネームのJohnnycakeは四半世紀前にネットを始めた頃使い始めてずっとそのままですが、イギリス民話のJohnny-cakeというお話に出てくるオーヴンから逃げ出したパンから取りました。現実世界からしばし逃げ出し、ネットを走り回るという気持ちで使っています。 リンク先に英語のお話が全文載ってます。 https://sacred-texts.com/neu/eng/eft/eft29.htm
酉年生まれ。フレイル予防の畑仕事、ボケ防止の手芸、ビール代のための週に数回のバイト、リフレッシュに小学校の地域ボランティアを続けています。二人の孫に恵まれて楽しい生活です。
Lightness of Beingである。 わりとやさしく読めたと思った。 それに味をしめたのか、おなじくミラン・クンデラのImmortalityの仏訳を買って読もうとした。 しかしそう簡単には読めるものではないのである。 おなじことはエーコでも発生した。 The Name of the Roseを英文で読もうとしたのである。 カトリック英語には詳しいはずだった。 しかし哀しいかな、読み進められる道理はなかった。 ドリス・レッシングのThe Golden Bookを読み始めたときは決死の覚悟であった。 だが案の定、なかなか読み進められない。 一年以上もかかってようやく終える(正しくは二年以上)。 そんなていたらくな生き方しかできないわたくしであるのが哀しい。 (そういえば、マルコム・ロウリーのUnder the volcanoのペーパーバックをもらったことがあった。字が小さいので、ちょっと引く。しかし西訳のBajo el volcanと並行して読むことにした。なんとか読み終えた。しかしあとには頭になにも残っていなかった)
2005年8月)、日本語出版物欠乏症からは逃れました。 恋愛小説と料理の本以外ならほぼ何でも読むタイプ。最近は鍛えられて、変則的な恋愛ものなら充分面白いと思えるようになってきました。歳取って丸くなったわね~(自分で言うな)。 どちらかと言うとマイナー作品・作家愛好の傾向があり、いわゆるベストセラーみたいなものは合わないことが多いです。よって辛口感想にもなるかと思いますが、ご容赦を。 ナイス☆は、読む前に参考になった感想や、読後に共感できた感想につけさせてもらってます。いただいたら無条件にお返しとかはしませんので、その点ご了承ください。 【お気に入り登録について】 あまり大勢をお気に入りにすると追いきれなくなるので、最近はほとんど増やしていません。お気に入りに入れていただくのはまったく問題ありませんが、つぶやきに割と頻繁に動物、それも【【【 虫や爬虫類 】】】系を載せますので、お嫌いな方はご注意ください。 【ほぼ全作品読んでいる作家(漫画除く)】 安部公房、大江健三郎、堀江敏幸、池澤夏樹、小川洋子、光瀬龍、天沢退二郎、宮沢賢治、畑正憲、佐藤さとる、南木佳士、澁澤龍彦、壁井ユカコ、安東みきえ、C・J・チェリイ、デュレンマット、H・ベル、ボルヒャルト、リンドグレーン、ケストナー、スタインベック 【全作品読みたいけど追いついてない作家】 皆川博子、村田喜代子、松田青子、松谷みよ子、吉村昭、ブラッドベリ #名刺代わりの小説10選 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』 ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』 ロンドン『野性の呼び声』 ギャリコ『ジェニイ』 ダレル『虫とけものと家族たち』 H.ベル『旅人よ、お前は行くか、スパ…』 ボルヒャルト『扉の向こうで』 ルルフォ『ペドロ・パラモ』 北野勇作『カメリ』 マクフェイル『もぐらのバイオリン』(「小説」じゃないかもだけどご勘弁。あまりにも私にピッタリなのでw) ※プロフィール画像は、マクフェイル『もぐらのバイオリン』から(2022年11月)
多くの本で、感想で書き切れなかったことをコメントでつけ加えています。それぞれ途切れないようにまとめていますので、よろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。 基本的に本は購入して読みます。購入した以上は、なるべく楽しむ方向で本の感想をまとめています。 古書店で本を入手することが多く、流行りものには疎く、本の森を適当に彷徨っていますが、見かけることがあったら声をかけてやってください。 更新はPCにて。タイムラグ生じますが、ご容赦下さい。 画像はビアズリー「詩人の残骸」より。
海外:アンナ・カヴァン(仏)/ウィリアム・トレヴァー(英)/ディーノ・ブッツァーティ(伊)/エミリー・ブロンテ(英)/パトリック・モディアノ(仏)/ケイト・モートン(濠)/デュ・モーリア(英) アイコンはジョーン・フォンテイン。
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