読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/134/164/194/224/254/285/17218072181721827218372184ページ数263264265266267冊数読書ページ数読書冊数
カレル・チャペック(2)松永K三蔵(1)九段 理江(1)小池 水音(1)朝比奈 秋(1)藤原無雨(1)李 琴峰(1)寺山 修司,鈴木 成一(1)アンディ・ウィアー(1)アーサー C クラーク,福島 正実(1)18%カレル・チャペック9%松永K三蔵9%九段 理江9%小池 水音9%朝比奈 秋9%藤原無雨9%李 琴峰9%寺山 修司,鈴木 成…9%アンディ・ウィアー9%アーサー C クラー…著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

諏訪真
新着
「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」という但し書きを普通に付け加えられそうな人間だったら、多分一生の大半を豚箱で過ごすようなことはなかったんだろうなと思う。
0255文字
諏訪真
新着
ロボットと聞いて思い浮かべるものが、人造生命から歯車とブリキになってしまった理由が、「歯車とブリキの方を労働力として信用したからじゃないの?」という著者の言から、確かにロボットはヒューマニズムを超克してしまったなと。
0255文字
諏訪真
新着
この監督をとっとと撲殺して海に投げ込めるような人間は、おそらくすぐに底辺層を抜けて、少なくとも中産階級にはなるんだろうと思った。 言い換えればいつまでもグダついてるからクソ壺からぬけられないんであって。 怒りというのは貴重な行動の原資なんだから、浪費したりしたらいかんのですよ。間違ってもSNSでなんかでは。
0255文字
諏訪真
新着
村上龍の小説なんだろうか? 登場人物の口から「悲しい」なんて言葉が出てくるということが今だに信じられない。 「悲しき熱帯」の後書きで「別に熱帯なんて悲しくない。悲しいと思う奴が悲しいのだ」という言葉を改めて思いだすと、著者自身が悲しくなってしまったんだろうか。
0255文字
諏訪真
新着
著者は政治を文藝に持ち込むのに躊躇がないし、実際に取り込めている。 スタンダールもいっているように政治を文藝に入れるのは「劇場でピストルをぶっ放すようなもの」なくらい注意が必要だけど、政治を歴史の枠の中で捉え、ジャーナリズム的な接点を設けることでうまく御している感がある。
0255文字

読んだ本
265

読んでる本
112

積読本
9

読みたい本
33

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/02(4778日経過)
記録初日
2012/03/10(4801日経過)
読んだ本
265冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
72182ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
111件(投稿率41.9%)
本棚
5棚
性別
血液型
A型
職業
IT関係
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
https://linktr.ee/mistforest
自己紹介

破滅派同人、SF講座7、8期

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう