「世界文学必勝法」の100冊を読破しよう!
というコミュニティの管理人をやっています。
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良書は、自分の世界を広げ、そしてまた新しい読書へと導いてくれると実感しております。
リストの本は、堂々たる世界の文学であり、読むのが大変なものもありますが、それだけに得るものも大きい作品ばかりです。
一人では孤独の中で挫折してしまいそうになる作品を、もうちょっと頑張って読んでみようかと心の支えになるお友達をたくさん作ろうという下心でコミュニティを立ち上げました。
もしよかったらリストだけでものぞいてみてくださいませ♪
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かごむし先生お疲れ様です☕女性の自立をテーマにした物語だと思っています。でも「人形の家」と聞くとゴッデンの方が印象的かな😆🦀
紅はこべさん。コメントありがとうございます。ゴッデンという作家は知りませんでした。テーマは当時の女性の立場を前提にしているので、今の人にはピンと来ないかもしれないですけど「あたしは、何よりもまず人間よ」という主張は、なにかしらロールプレイを演じながら生きている現代人にも直接刺さっていくものなのかなと思っています。
かごむし先生ありがとうございます😊ゴッデンの「人形の家」は児童小説に分類されているかもしれません。しかし内容は子供にとって、かなり衝撃的なものでした。。