北海道の東の方の森の多い田舎に住んでいます。🇩🇪語翻訳してました、
目下開店休業中。
War lange in Tokio als deutsch-Japanische, technische Übersetzerin tätig, im Moment Pause bzw. Intermezzo sozusagen... Mutter von zwei Söhnen.
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
お産も子育ても病も。 チームという言葉。力を合わせなければ生きてゆけないこと。 圧倒的な大自然を前にすると、当時とは比べ物にならぬほど生活は便利になった今でもそう感じることがある。 北海道を拓いた名も知れぬたくさんのひとびと。 だから今こうして暮らして行ける。 辞書のような重く分厚い単行本。674ページ。長さを忘れる読み易い。 出版からすでに三年以上たつのか。北海道だからか、図書館でも長いこと貸出ランキングトップを走っていた作品。
マルセイバターサンドを食べるたびに、今後は彼らのことを思うだろう。失敗つづきの苦しい生活のなかで、いつか自分たちの作るものが、しゃれたデザインのマークのついた製品となって知られるようになる、と願望を口にする場面があった。 開墾の初めは豚とひとつ鍋 これも六花亭のお菓子のひとつ。 ひとつ鍋、今度食べよう☺️ 鍋をかたどったもなかの中におもち?が入っているお菓子。 お菓子は手元にないのだけど、六花亭の赤いマステに。 依田牧場 Made at Yoda Bokujo の文字がある。