重度の活字中毒患者。
図書館でも借りますが、
図書館にない本とシリーズ本は購入。
殆ど売ることはないので
そこかしこに本のタワーが・・・。
終活のため、
そろそろ本も何とかしなくてはと思いつつ
物欲に負けてどんどん増える一方。
歳を取り現実が悲しかったり
苦しかったりすることが多いため
本の世界ではほっこりする内容や
ハッピーエンドを好みます。
重たい本は読めなくなったので
ラノベもたくさん読みます。
ホラーは苦手ですが
怖いもの見たさにたまに手に取ります。
が、強烈なホラーは無理です(笑
暴力的な内容は
心臓に悪いので読みたくありませんが
ミステリが好きなので
時々どうしようもなく
バイオレンスなシーンに遭遇することもあり。
新しい本の登録は当然ですが
古い記録を残すために
順次昔の読書記録も上げています。
お気に入り登録はご自由にどうぞ。
お気に入り取り消しもご自由に。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
「2001年宇宙の旅」と「鬼滅」の言葉の使い方の比較とか面白かった。きっちり見たことは無いけれど、確かに「旅」の方は私には既にちょっと理解が難しかった。「鬼滅」の「敵に攻撃された腕が痛むけど、オレは負けるわけにいかないんだ。なぜならオレは長男だからだ・・・」という説明臭い台詞には笑ったけれど、説明しないと心情が理解できないヒトが増えてるから、これが受けたってことなのか。自分自身もそういう世界に足を突っ込んで抜けなくなってきてるなーって怖くなってきた。