まぁ読書はかなり好きですSNSは@toosekitetu/@tohsekitetu等、そこそこしておりますね。ちょっと諸事情で、今は障害年金等で細々と暮らしております。
困ったことに、説明も一切ないままAmazonカスタマーレビューが凍結されましたし、アメブロまでそんな感じなんで、読書メーターで再起をはかります。長い感想等は別途twishortにまとめますね。FacebookやInstagram等のSNSも使っていますよ。
過去分も極力、記憶の範囲で取り上げていますが、読了日、概ね記録・記憶等がしっかりしていないものも多いので、日付は目安と思っていただければ幸いです。
雑食ですので、古典的な文学作品から陳腐?な成人まんが等々まで載せていますので、その辺はご留意ください。
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訃報記事: https://www.tokyo-np.co.jp/article/324440 詩や絵画創作の星野富弘さん死去 手足が不自由、口に筆くわえ 手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘(ほしの・とみひろ)さんが4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去した。78歳。群馬県出身。後日、お別れの会を開く。 中学校の教諭だった1970年、クラブ活動の指導中の事故で首から下の身体機能を失った。入院中、見舞いにもらう手紙への返事を書きたくて、口で筆
筆をくわえて字を練習。次第に詩や絵画を創作するようになった。 四季の草花の水彩画に詩を添える作風で知られ、国内外で多数の個展を開いた。出身地のみどり市東町と、熊本県芦北町に名前を冠した美術館がある。2006年に群馬県の名誉県民となった。(2024/4/30共同通信社) 朝日新聞の天声人語、2024/5/12 https://www.asahi.com/articles/DA3S15932852.html