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さとうしん
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さとうしん
金元の曲や元の雑劇から元明の白話小説が生まれ、四大奇書が白話を用いつつも知識人によって洗練され、『紅楼夢』の段階で近代文学を受け入れる素地が整うまでの展開を描く。小説などの文章の引用を織り交ぜつつ、四大奇書をはじめとする当時の代表的な作品の新しさと魅力、そしてその時々の出版文化などについても解説している。『三国』『水滸伝』や『金瓶梅』の背景にある政治性の話が面白い。
中国文学の歴史 元明清の白話文学 (東方選書63)
小松謙
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2024/09/15
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近代日本の対中国感情-なぜ民衆は嫌悪していったか (中公新書, 2842)
金山 泰志
日清戦争前夜から日中戦争の頃までの対中感情の推移を、特に子ども向けの雑誌の記事…
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倭寇とは何か:中華を揺さぶる「海賊」の正体 (新潮選書)
岡本 隆司
倭寇そのものに関する議論もあるが、どちらかというと倭寇が出没した時代以後の海の…
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異教のローマ ミトラス教とその時代 (講談社選書メチエ)
井上 文則
「背教者」ユリアヌスが信仰したことでも知られるミトラス教。「はしがき」を読むと…
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同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
逢坂 冬馬
『戦争は女の顔をしていない』の個別のエピソードを深掘りしたような話だなと思った…
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漢字はこうして始まった: 族徽(ぞくき)の世界 (ハヤカワ新書)
落合 淳思
商標などの意匠としても使われることがある青銅器の族徽から殷周時代の文化や文字の…
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民族がわかれば中国がわかる-帝国化する大国の実像 (中公新書ラクレ, 832)
安田 峰俊
近年動向が注目されるチベット族やウイグル族だけでなく、朝鮮族や日本人になじみの…
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プロフィール
登録日
2014/01/19(4059日経過)
記録初日
2014/01/19(4059日経過)
読んだ本
1666冊(1日平均0.41冊)
読んだページ
480759ページ(1日平均118ページ)
感想・レビュー
1463件(投稿率87.8%)
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8棚
性別
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http://blog.goo.ne.jp/xizhou257/
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