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本棚からあふれていたこの本を偶然手にしたのだった。佐藤静さんが星子さんが生まれる前から最首悟さんに内発的義務に向かう契機があったという話を展開していた。付箋が貼ってあり、読んだ形跡があるのだが、まったく覚えてないかった。

ケアの始まる場所 -哲学・倫理学・社会学・教育学からの11章-金井淑子,竹内聖一

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あらすじ・内容

コメント(0)2025/01/18

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さんの最近の感想・レビュー

共生の思想と作法: 共によりよく生き続けるために (龍谷大学社会科学研究所叢書 131巻)

共生の思想と作法: 共によりよく生き続けるために (龍谷大学社会科学研究所叢書 131巻)

笠井賢紀,工藤保則,市川顕,山本竜也,長谷川大介,大谷尚之,高岡智子,松本章伸,神谷祐介,山本純一,田島英一,野田真里,香川敏幸,竹山和弘,原めぐみ,伊藤綾香

知り合いの笠井さんが編集。笠井さんが序章と終章を書いている。とはいえ、2020…続きを読む

だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。: 犯罪と向き合う7人の物語

だから、ワタシは「罪に問われた人たち」と生きる。: 犯罪と向き合う7人の物語

木下大生,丸山泰弘

発売記念イベントの「犯罪と向き合う7人の物語」～それは社会と地続きの自分事で…続きを読む

町内会　――コミュニティからみる日本近代 (ちくま新書１７９７)

町内会　――コミュニティからみる日本近代 (ちくま新書１７９７)

玉野　和志

著者は町内会のこれからのありかたとして、「住民が誰でも参加して、行政とともに協…続きを読む

「社会モデルで考える」ためのレッスンーー障害者差別解消法と合理的配慮の理解と活用のために

「社会モデルで考える」ためのレッスンーー障害者差別解消法と合理的配慮の理解と活用のために

松波めぐみ

「知的障害のある人の自立生活について考える会」のコーディネータ懇談会読書会の課…続きを読む

平和なき「平和主義」: 戦後日本の思想と運動 (サピエンティア)

平和なき「平和主義」: 戦後日本の思想と運動 (サピエンティア)

本棚に眠っていた本。とても興味深い本なのに28頁のところに紙が挟まり、そこから…続きを読む

平和に生きる権利は国境を超えるパレスチナとアフガニスタンにかかわって

平和に生きる権利は国境を超えるパレスチナとアフガニスタンにかかわって

猫塚義夫、清末愛砂

本棚にあった。半分読んだ所で止まっていた。RAWAがアフガンに残る困難に関する…続きを読む

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48お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2009/10/18（5630日経過）
記録初日: 2009/01/02（5919日経過）
読んだ本: 884冊（1日平均0.15冊)
読んだページ: 207686ページ（1日平均35ページ）
感想・レビュー: 809件（投稿率91.5%）
本棚: 14棚
性別: 男
URL/ブログ: http://tu-ta.at.webry.info/

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