無節操に何でも読みますが、比率的には海外の翻訳エンタメ多し。
ミステリを結構読みますが、読者への挑戦には興味なし。期待するのはキャラの魅力と物語のうねり。
喜怒哀楽(+驚)を上手に操ってさえくれれば満足。なので感情操作がへたくそだったりあざとかったりすると一気に醒めますが、がっつり刺さると脊髄反射でうざくて騒々しい感想あげたりしてます。
まぁ大目に見てください(笑)。
文庫好き。
もちろんハードカバーの背筋を伸ばして読む感じも良いし、フォントサイズが自在な電子書籍もそろそろ良いかもと思ったりするけれど、控えめだけど確実な存在感でどこでもいつでも寄り添って楽しませてくれる文庫の佇まいがやっぱり愛おしい。
電子と違ってしおりの位置でここまで読んだぜ!ってわかるしね。
以前は片道1時間の通勤読書時間あったのですが、数年前に引っ越してから10分に激減。
家でももちろん読みますが、酒飲みながら寝落ちするダメ人間なので、結果読書量がた落ちです。
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あ、自分も自由にやっちゃってますけど、ダメだったら言ってね(^^;)。
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某新聞で連載されているミリさんと伊藤理佐さんのエッセイは抜群に面白いですよ。わたしたちがこうとはっきり形にして言うことのできない思いを明文化してくれているような‥‥‥。当初はそこに太田光代さんもいたんだけどこれが格段につまらなくて‥‥‥消えました。わたしたちのリアルじゃないんですよ、あの人は。chiseiokさんておっさんだといつも自分で言ってるけどおばさん成分もちゃんと持ってるんだなーと感心しきりなおばさんのわたしです。
Yokoさん♪あぁ、やっぱ活字も面白そうですね(*'▽')。そーなんですよ、超微妙な気分を的確に文章化するセンスがすごいなって…。わかるーわかるー!超わかんだけどー!!みたいな…あ、ヤバい女子力洩れちゃった(笑)。