いまさら冊数を競うのも……
乱読の時代ではなく、再読すべき時期かもしれない
「自分に率直であること、わかった振りをしないこと」
愛用のツール・アプリ
■enthumble■紙コピ+dropbox■Todoist
現状図書館本と積ん読消化中心。
海外小説純文学ミステリノンフィクションが好み
通俗なエンタメ小説は自分にとっての血のようなもの
ただ海外のものでないと物足りない……
漫画にはナイスしません 例外あり
お気に入りのレビュアーならほぼナイスします 例外あり 内容別にして、気がつかないということもあり
自分の『問題意識』を最優先に。
哲学思想関係はたまに読む。もういいかと。
ブクログ出張所 http://booklog.jp/users/harass1 更新皆無
2023/08 不動産関係の本を100冊読むミッション開始
2020/08/02 アイコン変更
2020/02 休眠していたTwitterを確認 2010年につくっていたのね
2018/08 Clockwork Tomato (ポモドーロ・テクニック管理アプリ)に感心
2018/06 猫飼い一周年 さすがに興味のままに読むことを止める
2017/06 猫を飼いだす。圧力鍋の威力に感動
2017/06 ガーディアン紙の1000冊、190作品読了
2014/11/24 アイコン変更 山口晃「フランス重騎兵」2002
2013/04 アイコン変更 ブルースクリーン
2016/11/10 読了本冊数 1000に 太陽に向かえ
2016/10/28 ガーディアンの1000冊中、182を読む
2016/07/25 『ネットと愛国』読んだ本900冊目
2016/06/01 『重力の虹』読了 自分にとってのメルクマール
2016/04/12 読了800冊目『近代秀歌』
2015/08/01 ガーディアン紙の1000冊 163/1000
マイルールとして、未登録のものは既読でも必ず再読して登録する
思い出すお気に入りの作家*一部のみ
筒井康隆 ハイスミス 太宰治 三島由紀夫 エルロイ ハルバースタム コーネリアス・ライアン パウル・カレル 秋山瑞人 キング 保坂和志 チャンドラー マンディアルグ PKディック 金子光晴 ランボー 大岡昇平 ウエルベック ソローキン 藤沢周 清水アリカ 倉橋由美子 ト-マス・ベルンハルト 車谷長吉、佐藤亜紀、西村賢太 中原昌也 木下古栗 矢部崇 澤村 伊智 ジョン・ロンソン
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ガーディアン紙が選ぶ死ぬ前に読むべき1000冊の一つであるが、かなり甘く見て1000冊なら入ってても許されるかなと。まあ英国で大ヒットした作品だというのもある。日本ではマイナーなのだが海外で根強いマニアがいて 作品内のあまりに有名な問いである、『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』はGoogleで調べても一番最初に出てくる。ググってみましょう。マジやから。*誤字訂正でいったん削除しました。すいません。
テレグラフ紙の読むべき100冊 http://www.telegraph.co.uk/culture/books/4248401/100-novels-everyone-should-read.html にもこの本が入っている。英国人には特別な本のようだ。