去年の晩秋に種をまいたゴデチアがこの5月に花が満開になりました。ほんの小さな種でしたが、芽が出てから冬の寒さにも耐えながらも成長してくれました。今年も種を採取して来年また咲いてくれるといいですね。5月のマイベストは「くらまし屋稼業⑥ 花唄の頃へ(今村 翔吾)」です。2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2339ページ ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/102942/summary/monthly/2023/5
実際に数学の問題や詩や俳句の創作などChatGPTに出題して出来具合を楽しんでいますが、文章も自然で滑らかであり確かに賢いです。無茶ぶりしても拒否することなくちゃんと答えてくれるので人間より扱いやすいかもしれません。とんちんかんな回答を出してくる時もありますが、会話形式が成立するので誤りを指摘してやると間違いを認め、改めて正解を出してくるところもなかなか素直です。謙虚な面もあり、からかってみたくなる時もありますが、あまりイジメるとひねくれてAIが暴走し人類を淘汰するかもしれませんのでやっていませんが…。笑
◆ミント型:歯磨き粉のミントの爽快感、ガスに人工的につけた不快な匂い ◆コンフォート型:泡スタンプのハンドソープ、ウッドウィックキャンドル、高級自動車のドア閉め時の音の重厚感、エコバッグ(シュパット) ◆ダム型:サイクロン掃除機の透明ダストカップ、読書通帳 ◆アナログ化型:ハイブリッド車のエンジン音、スマホのカメラのシャッター音、WEBサイトの進捗インジケーター、電子書籍のページめくりアニメーション ◆セレモニー型:カプセルトイの回転レバーの重厚感、デジタルカメラのファインダー、男子トイレの的 など
会社の先輩から薦められミステリー系を中心に継続的に読書を始めるようになりました。
通勤時間や休日中心に読書をしていますが、年間100冊を読破することが目標です。
書評をつけるようになったのは読書メーターに出会ってからですが、過去に読んだ本の内容を思い出せないこともあって、備忘録としてできるだけ活用しようと思っています。
(読書メーターを始める前の読了分は★評価のみです)
読了した本を書棚にずらっ~と並べて眺めるのが好きです。
好きな作家さんは、東野圭吾、池井戸潤、伊坂幸太郎、道尾秀介、荻原 浩、奥田 英朗、垣根 涼介、貴志 祐介、高野 和明、辻村深月です。
そして今、注目の推し作家は、今村翔吾、柚月裕子、原田マハです。
中でも、奥田 英朗さんは、高校の先輩と知り、誇らしい限りですが、奥田先輩(と呼ばせていただきます)の作品は是非、読破したいです。
オススメの本などありましたらご紹介お願いします。
よろしくお願いいたします。
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