最近の感想・レビューはありません
著者の旧専売公社時代の予算編成時に、午前2時になると主計局に電話して、帰宅の許可をもらう様子が凄まじい。過去には、官僚がタクシーで帰るさい、運転手から酒やツマミをもらっていた「居酒屋タクシー事件」もあった。旧大蔵官僚と大手銀行による有名な「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」も発生した。財務省を批判すると税務調査や、果ては妨害工作まであり、もはや諜報機関の姿を思わせる。財務省が単なる行政機関ではなく、社会に強い影響力を持ち、ディープ・ステートだというのもわかる。テリー伊藤著『お笑い大蔵省極秘情報』も参考になる。
ありゃー、大納得!私は読書したあと頭の中の大きい笊(ざる)にドサッと入れてふるいにかけて残ったものしか覚えてない😁それでいいんやね?音楽もコアなことまで突き詰める気はサラサラない😉なんか気が楽になったよ☺️📖🎼基本、楽しけりゃいい😚
そのとおりです!
いきなり余談😁。「南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、宇都宮、那須の湯泉大明神、 願はくは、あの扇の真ん中射させてたばせたまへ。 これを射損ずるものならば、弓切り折り白害して、人に二度面を向かふべからず」有名な那須与一の願い言葉_。私は八百万の神々は日本人の心の中に存在するものと信じてます😐なぜなら各神社を訪ねたとき、理屈抜きにアイデンティティを感じるから👍
那須与一も神々に祈って、あの奇跡の大技を成功させたのですね。神社や祈りまた仏教も、日本人の心のなかにしっかり根づいているんですね。
もちろん、ロスチャイルド(ロートシルト)家の話題もとり上げており、その成りたちと影響力についても触れている。また、プーチン大統領の統治理念が、ロシア正教とユーラシア主義にもとづき、ロシアの栄光を取りもどすことにあるという点。おそらく、これは西欧諸国には理解しづらいのではないだろうか。紀元前6世紀、バビロン捕囚からユダヤ人を解放したのはアケメネス朝ペルシャ。そのため潜在意識下では、ユダヤ人はペルシャ・イランに対して実は好意的であるという。
また、仏教とキリスト教の死生観の違いや、大学にすすむ意義など多岐にわたるテーマがあつかわれ、幅ひろい知見が得られた一冊であった。
最近のつぶやきはありません
『よ♪』さん、この曲歌詞といい演奏といいバランス良いですね。「寿ガールズ」面白い。
アンジーさん、信じられないけどAIで作ったようです。耳に残るフレーズで何度も聞いてしまいます。
のっけからのボズの「ジョジョ」からしてノリノリ😁♬。そうそうたるアーチストと懐かしいヒット曲に心がウキウキしたわ🎶🎶
まったく懐メロですが雰囲気良いですよね。
60代ナイスをしていただいた方、ありがとうございます。遅筆・遅読ゆえ、なかなか本読みがすすみません。古典ロックファンのオジサンです。 不調の時こそわが人生、これをモットーで行きます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
著者の旧専売公社時代の予算編成時に、午前2時になると主計局に電話して、帰宅の許可をもらう様子が凄まじい。過去には、官僚がタクシーで帰るさい、運転手から酒やツマミをもらっていた「居酒屋タクシー事件」もあった。旧大蔵官僚と大手銀行による有名な「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」も発生した。財務省を批判すると税務調査や、果ては妨害工作まであり、もはや諜報機関の姿を思わせる。財務省が単なる行政機関ではなく、社会に強い影響力を持ち、ディープ・ステートだというのもわかる。テリー伊藤著『お笑い大蔵省極秘情報』も参考になる。