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ラリー ボシディ(1)David L. Bradford,Carole Robin(1)Javier Blas,Jack Farchy(1)クレイトン M クリステンセン,タディ ホール,カレン ディロン,デイビッド S ダンカン(1)ベン・ホロウィッツ(1)マンジット クマール(1)Simon Sinek(1)名和 高司(1)國貞 克則(1)アーネスト ヘミングウェイ(1)10%ラリー ボシディ10%David L. B…10%Javier Bla…10%クレイトン M クリ…10%ベン・ホロウィッツ10%マンジット クマール10%Simon Sine…10%名和 高司10%國貞 克則10%アーネスト ヘミング…著者グラフ上位10名
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leyan34
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一言でいうと、コミュニケーションの大切さを改めて説いている本。俗にありがちな論理に基づくものではなく、相手の感情も含めた人格として向き合うことの重要さを実例(作者自身の!)を踏まえて述べている。…って聞くと普通っぽいけど、他人に開示したくないような自分の感情をとらえて伝えることや、人にとって耳が痛いフィードバックを行うこと等、一般的に敬遠されそうな行為が、注意深く使えば関係を強くするってところが肝だった。 スタンフォード大の講義だそうだけど、聞いてみたいなと思った
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leyan34
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昔むかーし読んだ本を再読。無骨な文体だけど、場面を想起できる書きぶりで、とても印象深いけど、その分読み進まない笑。 獲物との戦いが時間と共に共感に代わり、老人に人生の懐古を促した結果人生の一部に溶け合う様は、人の夢や目標等の"到達点"ではなく"在り方"であると示唆するようだった。その後の苦難を経て物理的存在としての獲物は褪せてしまうが、巻末で(冒頭同様に)家に帰って横たわる老人は、同じ場面ながら果たして同じ存在なのか?と考えさせられる。その繰り返す様は、一見儚くも、淡々と向き合う静かな力強さが感じられた。
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leyan34
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a16zのホロウィッツさんのキャリアでの修羅場経験を述べている本。ありがちな「成功した私すごい」感が少ない本で、すっと読めたし、修羅場が本当に修羅場で面白かった。 答えもないような問題にどのように取り組んできたかを一定追体験できることも楽しかった。 ただ、感情的な揺らぎ等は見えづらいので、一見当たり前に見えてしまうところもありそう。
0255文字
leyan34
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イノベーションがなぜ起きないか?を分析した作者による、イノベーションの起こし方の本。顧客が成し遂げたい物事を「ジョブ」って表現し、それを解決する工夫がイノベーションを生むという事。殊「その人が置かれた文脈まで見ること」と「理屈ではなく感情」の2点は面白かった。そして一回解いて終わりってことはなく、只管解き続けることを重ねてイノベーションができるんだなと。
0255文字
leyan34
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WHYとゴールデンサークルのTEDで有名なサイモンさんの本。スポーツと違って、事業も人生はゴールや勝敗がない無限大のゲームで、自分がありたい姿で存在し続けることがカギという本。スポーツの様に数字を測定して勝敗を付ける考え方では、そもそも"勝てない"よ、って著者は説く。 とても納得感ある話で、言われてみれば"ハッ"てさせられる内容ではあった。ただ、どう実践するかは人それぞれ違った難しさがある気がする。
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leyan34
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資源トレーダー・商社の勃興から発展を述べている本。2/3くらいはマークリッチとグレンコアが中心になっていて、彼らの重要性がよく分かった。資源っていう特性からだろうか、合法違法の線を渡りながらクリエイティブな事業の仕組を構想する想像力も、大胆に賭ける胆力も本当にすごい。同時に、昨今の時代情勢の移ろいから、現在のビジネスモデルを打開しないといけない切迫感もとても興味深い。これからも是非追っていきたいし、ビジネスを組立てることの面白さも改めて感じられた良い本でした。
0255文字
leyan34
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パーパス経営という概念を著者がマーケティングする本に近い。冒頭の歴史の流れの箇所は、その考え方含めて参考になったが、途中からどうも著者の我田引水感が強くなっていって頭に入ってこない本になってた。特に、日本流vs世界という図式が多用されており、「その対比って正しいの?」って疑問を一度持ってしまうと先に進まない。 冒頭だけ読み、後半の一部会社の事例に目を通すだけで事足りると感じており、あまり深く読みすぎると著者の自己顕示欲を感じて拒否してしまう
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leyan34
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経営における実行の重要さを説いている本。元ハネウェルの人が書いており、概略的なものに限らず、実践的なことまで踏み込んでいて大変面白かった。一夕一朝でなんとかなるような魔法の杖はないという重厚な結論がよかった。本を通してリーダーの責任が強調されているが、それは戦略を示すとか正しいKPIをセットするなど"科学的"方法論も大事ながら、人に向き合って育て上げることの大切さとコミュニケーション、何よりリーダー自身が有言実行する姿勢を示すことが核心にあるという内容。とても共感するところがたくさんある本だった。
0255文字

読んだ本
223

読んでる本
4

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28

読みたい本
43

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/04/18(5106日経過)
記録初日
2010/12/26(5219日経過)
読んだ本
223冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
71181ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
105件(投稿率47.1%)
本棚
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性別
血液型
O型
自己紹介

普段は経営コンサルタントをしております
趣味で読書をしており、仕事関連とそれ以外でも大体半々くらいです。
どんな本を読むのかを通じて個性を出せたらと思います!

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