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2024年4月の読書メーターまとめ

なみかぜ書店
読んだ本
9
読んだページ
2876ページ
感想・レビュー
9
ナイス
235ナイス

2024年4月に読んだ本
9

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なみかぜ書店
★★★★✩ 本屋大賞受賞作品は期待を裏切らない。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

なみかぜ書店

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が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
9

なみかぜ書店
★★★★✩ Kindle unlimited このシリーズを久しぶりに読んだ。次のLAST でこのシリーズを完走することになる。藤堂比奈子シリーズの完結時のロスを再び感じることになるな。#堀北恵平
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なみかぜ書店
★★★★★ Audible 江戸末期創業の銀座の老舗文房具店の三十代の店主がそこを訪れる人の抱える問題を優しく受け止め、解決していく心が温まるストーリー。キャラクター設定や舞台など全然違うが、「深夜食堂」をなぜか思い出した。次巻が楽しみな作品。
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なみかぜ書店
★★★★✩ Audible 大正生まれの明石新平爺さん、息子三人に恵まれたが、長男は引きこもり、次男は自称長女のゲイ、三男は事業の赤字を親に埋め合わせさせることしか考えないクズとなかなか大変な家庭環境、第二弾の「妻の反乱」では妻は認知症、要介護になり、さらに苦境に立たされる。それでも日々運動、散歩と元気に生きている。
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なみかぜ書店
★★★★✩ Audible 「青と赤とエスキース」の著者だったと後で知った。ここしばらくミステリー疲れ、特にイヤミスで心が痛んでいたので、癒しになる作品を選ぶようにしている。家の近くにもカバヒコがいてほしい。人々の救いを求める気持ちや感謝の念がアニマルライドに集まることで依り代となるのかもしれない。
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なみかぜ書店
★★★★✩ Audible NHKの「ひるまえほっと」のコーナー「中江有里のひるまえ図書館」で「アルプス席の母」が紹介されていた。同じ著者の本。中江有里さんが「絶妙のタイトル」とおっしゃっていたが、この「店長がバカすぎて」も著者のネーミングセンスが光っている。心が少し弱っているのか、ここのところ、ミステリーものがちょっとだけキツくなっている。この物語はちょっとだけミステリー要素もあり、主人公や彼女を取り巻く人々の面白さもあって楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
なみかぜ書店
★★★★✩ 本屋大賞受賞作品は期待を裏切らない。
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なみかぜ書店
ネタバレ★★★✩✩ Audible 見事な伏線回収といった期待値が高過ぎたため、★3つになってしまった。伊坂幸太郎作品、本屋大賞ノミネート、著者自信作などなど、全然知らず、それこそ先入観なしにこの作品に出会えていたら感想はもっと違ったものになっていたと思う。
が「ナイス!」と言っています。
なみかぜ書店
★★★★✩ Kindle unlimited このシリーズにハマりそうだ。Audibleにはないのが残念。
が「ナイス!」と言っています。
なみかぜ書店
★★★★★ 「家康、江戸を建てる」と同じ著者の本。宮沢賢治の父の視点で宮沢賢治の短い人生を描くという、アイデアが秀逸と思った。史実とフィクションの境界が見えにくいため、「永訣の朝」のトシの言葉や背景もホントのところは解らないが、宮沢賢治の著作の解釈に深みを与えてくれる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/09/19(1774日経過)
記録初日
2019/09/19(1774日経過)
読んだ本
434冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
144681ページ(1日平均81ページ)
感想・レビュー
359件(投稿率82.7%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
外部サイト
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