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2023年6月の読書メーターまとめ

oku
読んだ本
30
読んだページ
8817ページ
感想・レビュー
28
ナイス
757ナイス

2023年6月に読んだ本
30

2023年6月のお気に入り登録
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  • ひろンゴ
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2023年6月のお気に入られ登録
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2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

oku
裕福な家庭で生まれ育った結珠と貧しい団地で母親と暮らす果遠。7歳の頃に偶然出会った二人の四半世紀の物語。境遇は全く異なるが愛情とは異なる母親の独善的な支配によって生きづらい人生を送ってきた二人。一度は引き離されるも15歳のときに再会を果たす。友達とは気安く呼べないけれども心の何処かで繋がっていてそれでもすれ違ってしまうところは切ない。29歳でお互い人生の伴侶を得た二人がまたしても運命的な再会を果たす。三度の出会いで育まれていく友情とも愛情とも説明のつかない関係がとても良かった。
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2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

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2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:9548ページ ナイス数:818ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1074886/summary/monthly/2023/5

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2023年6月の感想・レビュー一覧
28

oku
中堅飲料メーカー「月夜野ドリンク」の知的財産部に異動になった藤崎亜季と親会社から出向してきた弁理士の北脇雅美のお仕事小説。新米知的財産部員として奮闘するも空回り気味な亜季と弁理士でバリバリ仕事ができる上司の北脇の掛け合いが面白い。法的には正当性があっても感情問題も入ってくる場面もあってなかなか考えさせられる話だった。マイナスをゼロにするだけでなくプラスにもっていくところはお仕事小説の醍醐味だと思う。最後の問題は出願すべきかどうか悩ましいけど知財部に一任する案件ではないような気がする。
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ネタバレミアと凛太郎が恋人のフリをする話と文化祭の話。今回もとても面白かった。主役の二人の関係も気になるけど、今回は柿原と二階堂の話がとても良かった。超絶モテキャラにも関わらず二階堂の視界にも入ってこない柿原の不憫さには同情してしまいます。でも本当に柿原はやり切った。たとえ想いが届かなくても後悔しないくらいに頑張ったと思う。今回は凛太郎と玲の関係にあまり進展がなかったけど両想いになりつつあり、最後に父親の登場もあって次回どうなるか楽しみ。
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勉強や運動も何もかもイマイチで得意なものなど何もない。そんな劣等感を抱く少年・小川優輝が神社で自分と全く同じ顔をしている少年・小川昂希に出会うという物語。見た目が同じだから『入れ替わってみる?』という昂希の提案に驚きつつも形だけでも『特別』になるということを受け入れる。立場を替えても存在し続ける劣等感に苦しめられる優輝だが自分という存在がかけがえのない特別なものであることに気付かされる展開には心が暖かくなり、それを支えてくれた周囲の人たちの正体にはとても驚かされた。
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ネタバレ行方不明だった姉の夜見子が眼帯姿で帰ってきて今度はロズィに悪魔が取り憑く。悪魔に取り憑かれる原因となる願いがなさそうなロズィだったが、意外な真相があった。ロズィの母親には可愛いという以外に感想が思い浮かばない。後半は衣緒花を巡って急展開。有葉の周りには何故悪魔に取り憑かれる人が立て続けに現れるのか、有葉は何故悪魔に取り憑かれないのか、かなり駆け足気味だったけどそのあたりが有葉の過去とともに明らかになっていく。正直バッドエンドも覚悟していただけに、この終わり方はとても良かった。
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裕福な家庭で生まれ育った結珠と貧しい団地で母親と暮らす果遠。7歳の頃に偶然出会った二人の四半世紀の物語。境遇は全く異なるが愛情とは異なる母親の独善的な支配によって生きづらい人生を送ってきた二人。一度は引き離されるも15歳のときに再会を果たす。友達とは気安く呼べないけれども心の何処かで繋がっていてそれでもすれ違ってしまうところは切ない。29歳でお互い人生の伴侶を得た二人がまたしても運命的な再会を果たす。三度の出会いで育まれていく友情とも愛情とも説明のつかない関係がとても良かった。
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ネタバレ前巻の体育祭に続いて今回は文化祭。生徒数8000人の超巨大学園の文化祭となると人も金も動きが凄まじい。薫くんの『収益4000万』という身も蓋もないスローガン唱和には苦笑い。前半が文化祭準備期間に現れた『学園七不思議』の騒動で、後半が文化祭本番での演劇部員への脅迫状やら月島さんのスキャンダルやら。月島さんがなかなか強烈なキャラで百合の花が咲き乱れていた。あと女装した牧村に黄色い声を上げる女子共、ただのネタだと思っていたら意外と重要な伏線だった。次回は遂に牧村と会長の戦いになるのだろうか。
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1月の成人の日から2月のバレンタインくらいにかけての時期なのにプールと水着選びの話が読めるとは思わなかった(笑)。面白かったので問題はない。今回は月森さんとその家族の話がメイン。弟が二人いるという月森さんの話とか、晶が月森さんの前でやたらとソワソワしたりとか、やたらと気になる点が多かった。月森さんのきょうだいの夏樹の進学先と野球の件、ここまで首を突っ込む涼太もエラいし、それに付き合う晶も素晴らしい。きょうだい支え合うことの素晴らしさを教えてもらった。最後は光惺に何があったのか。次巻も楽しみ。
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男子高校生が現役アイドル三人とプライベートビーチへお泊り旅行とか一体どんな徳を積んだら実現できるのかな。その答えは本作を読んでも分からなかったけど、それが実現できるのがラノベなんですよね。2巻も楽しめたので良かったです。ラブコメ的には幼少期の件もあって玲との関係が一番気になるわけだが、同級生の二階堂さんとの関係も燻ったままで、一番最後に爆弾発言も出てきて、この先の展開が気になる。まさか雪緒に行くという選択肢はないよね。
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恋人同士の日々を重ねるとともにバレンタインと修学旅行という高校生にとって大きなイベントがやってくる回。相変わらず志乃の愛は重たかった。男相手にも嫉妬を隠さないし、手も足も余裕で出てくるところとかホント怖い。でも誰よりも三代のことを好きだという気持ちは伝わってくるし、二人きりの場面は安心して見ていられる。他の登場人物たちの恋の行方も気になるところではあるが、この二人にちょっかい出す輩は出ないことを祈るばかり。それにしてもハジメくんはどっちなんだろう。
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専業主夫を目指す高校生・志藤凛太郎という設定にちょっとクスッときた。自分が作ったご飯を目の前で人気アイドルが美味しそうに食べてくれるなんて夢みたい。空腹だったとはいえ爆速で玲に懐かれて展開早すぎないかと思ったけど、その辺の事情は後半で明かされる。玲とのことがきっかけでアイドル仲間たちとも交流が生まれて生活が一変した凛太郎。玲との関係は契約であることや彼女の仕事に配慮してきっちり線引しているところとか現状ちょっとドライな感じはあるけど、ここからどのような展開を見せてくれるか期待したい。
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ネタバレ夏休み回。お家で一人で過ごすのも悪くないけどラブコメでは友達を誘って海が定番。思いつく限りの青春イベントを詰め込んでハプニングも満載。一回目の人生からは考えられないくらい充実した夏休みで、青春を謳歌していて楽しそうだ。新浜だけでなく春華も幸せそうにしているのを見て思わず頬が緩む。今回も新浜の社畜経験が活かされていて、イベント運営やらトラブル対処はお手の物。最後のアレは大変だったけど酒の勢いで終わらせなかったのは良かった。そのおかげで二人とも大分恥ずかしい思いをしただろうけど、二人の距離が縮まって良かった。
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ネタバレ10年前に遊んでいたクソガキ三人娘の1人・源道寺朝華と再会する話だが、朝華は幼少期の出来事がきっかけで勇と再会することを恐れていた。会えない時間があまりにも長すぎたからなのか、思い出があまりにも美しすぎたからなのか、時を進めることを躊躇う気持ちは分かる気がする。周りの働きかけによって無事再会は果たされたが、その反動かヤンデレヒロインになってしまってこれはこれで先が思いやられる。見た目は成長した朝華がクソガキの頃と同じように甘えてくるのはなかなか破壊力が高い。
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ネタバレ出版社から書籍化の打診を受けた竜太郎が担当編集者と打ち合わせのために喫茶店に向かうとそこには鈴音の母が…。最高のプロットを作るため、竜太郎は一泊二日の『背徳強化合宿』に強制参加させられて変態値を上げる特訓を受けることに。この娘にしてこの母親ありという感じの鈴音の母の変態っぷりがすごかった。でも鈴音も負けていない。手足縛られながら興奮の矛先を付け替えるとかレベル高すぎた。そして何かヤバいマフィアが乱入してきたと思ったらまさかの…。変態家族の中で悟りを開いた旧お兄ちゃん(笑)が唯一の癒やし。
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丸ごと一冊使って八丈島へ2泊3日のバカンスの回。仕事仲間での旅行の計画だったが、気が付けば男1女5のハーレム状態に。お約束どおりサービスシーン満載で悠斗にとっては心臓に悪い展開が多かった。それにしてもナスさんは美人すぎるがゆえに大変な目にあって気の毒だ。今回はお仕事の話は少なめだったが、今後の話において重大な転換点となりそうなネタがいくつか用意されていた。悠斗の提案によってナスさんとの関係は進展するのか、大きな一歩を踏み出した乃ノ香はどうなるか、気になるところが多くて次巻も楽しみ。
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気が付けばもう7巻なんだけど未だに名前呼びすらできない二人が初々しくて可愛い。冒頭ではキスのタイミングがどうのこうの言ってるけどそれ以前の問題だ(笑)。そんな二人が図らずも二人きりで年末年始を過ごすことに…、と思いきやクール系従姉妹の雪音ちゃんが襲来。佐藤さんが変に見栄を張ってしまったばかりに、押尾くんとイチャつかざるを得ない状況に追い込まれたり、押尾くんが何故かお父さんキャラがハマり役だったり、これまでにない二人が見られて大満足。さてさて最後の事件は二人的にはアリなのか、ノーカンなのか気になるところだ。
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生徒数8000人の超巨大学園の体育祭は運営予算3000万円で体育科とその他のガチバトルという頭のおかしな戦いだった(笑)。生徒会の敵として戦う相手の体育科リーダーは絵に描いたような中二病キャラの魔王様。『日本語で話せ』といちいち突っ込みたくなる独特な言葉遣いと貧乏苦学生みたいな設定が良い味出していた。体育祭は生徒会長の座をかけた戦いに発展していくが、最後まで読むと魔王様の狙いとか初代生徒会長の謎とか、上手いこと終盤の展開にかけての伏線になっていて面白い。
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前巻から3年後で龍斗が大学2年生、月愛が社会人に。それぞれがそれぞれの道を歩んで大人になって成長していて、新しい登場人物も出てきて…、面白かったんだけど流石にコレはどうなんだろうと思った。高校卒業までの話くらいは本編で読みたかったな…。前巻が最終巻で本作がアフターストーリーという位置付けならアリなんだろうけど。いやでも前巻の結末から考えると展開的にかなり変だし。
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前巻で『あの子のお父さんになってほしい』という告白なのか良く分からないお願いをシャーロットからされた明人。二人の関係は縮まるどころか逆にギクシャクしてしまったのだが、改めて自分の気持ちに向き合うきっかけになったようで良かったと思う。今回は明人の生い立ちで重大な事実が明らかになった。その境遇は想像を絶するものがあるが、これまで支えてもらえたからこそ辛い気持ちを抱えている明人のことをこれからも支えてあげたいと思うシャーロットの言葉にはグッとくるものがあった。何だか恋人を超えて本当の夫婦の誓いみたいだったな。
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ネタバレ第3巻で完結。初恋の人と立花あいりの過去が全て繋がったけどこの結末は予想外だった。両ヒロインとも魅力的なので不満ということはないし、作者が伝えたいことはよく分かるのでこれはこれでアリかと思う。外見だけで人を選ぶことをしない佐原葉の考え方はすごく好感が持てるのだが、成りたい自分になるために自分を変えた努力を否定されたようでちょっぴりモヤモヤ感が残る。作品としては面白かった。
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明石伊緒と日浦亜貴の出会いのきっかけとテニス部で起きたトラブルの話。気になっていた伊緒と日浦との馴れ初めを知ることができて良かった。メインヒロインの二人との照れくさいラブコメ展開も好きだけど、こういう関係性もすごく好き。日浦亜貴という人間の魅力を詰め込んだエピソードだった。無事に4巻を読めたことに安堵しているが、状況は3巻の頃と同じとのこと。あとがきによると他の登場人物たちのエピソードもまだまだネタが蓄えられているとのことなのでシリーズとして長続きしてほしいものです。
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尊敬していた編集者、御旗と訣別し、槍羽は自社のサイトでお仕事小説の連載を発表する第8巻。禁断の年の差ラブコメは鳴りを潜めてお仕事小説に全振りした内容だった。御旗との闘いは社畜として培った経験と知識の集大成という感じで胸熱。御旗はやり方を間違えてしまったけれど、純粋に夢を追い求めていたが故にああなったわけであって、彼を追い込んでしまったこの業界のままならない仕組みには同情してしまいます。最終巻ということでお疲れ様でした。会社勤めのサラリーマンには心に響く台詞や場面が沢山あって大満足のシリーズだった。
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生徒数8000人超の巨大学園を牛耳る生徒会で書記として働き始めた牧村ひかげ。今回も生徒会役員の変人女子共にいじくられながらトラブルを解決するという構図が面白い。第3巻は情報学科で起きたカンニング疑惑とプールで起きた水着騒動と白樹台学園を舞台にしたというオンラインゲームの謎。カンニング事件の方は何とも可愛らしい真相。水着事件は薫くんのおかげであらぬ誤解を招いてしまうひかげが可哀想だったけど笑わせてもらった。最後は伊吹先輩がなかなかの爆弾を落としていったけど、どうなることやら。
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幼馴染の千夏に告白して玉砕した航平。その後、子犬を助けたことがきっかけで春香と仲良くなるも、単なる千夏の代わりとして彼女のことを選びたくないと考える航平は彼女の想いに応えることができないでいたが、その間に千夏が急接近してくるという第2巻。やや暴走気味ではあったが積極的に攻め込んでくる春香がとても可愛くて楽しめた。千夏を含めた三角関係バトルに発展して面白かったけど、これで千夏を選ぶ奴はいないよね。
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カエラの提案で二泊三日の旅館バイトをするという青春らしいイベントの傍ら、遊々の「陽キャ化計画」、宇民の「イキらない計画」と龍虎の「メスガキ化計画」が進行するというカオス極まりない展開。いやあ今回も楽しませてもらいました。メスガキ龍虎分からせてぇ。今回の主役はカエラ。陽キャであるがゆえに陽キャという枠にいつの間にか嵌められてしまっていた彼女の悩みに向き合うという話だった。小森先生、今回ほぼ出番ないのに凄まじい存在感。イマジナリー小森先生として橋汰の脳内で暗躍するという発想が秀逸。ラストはぶん殴りたくなった。
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2年生になって真樹は天海さんとは同じクラスになれたけど、海とは別のクラスに。それでも恋人同士の時間を確保してイチャつく二人に癒やされる。今回は新しいクラスメイトの荒江渚との衝突の話。何かに付けて突っかかってくる荒江さんによってギスギスした雰囲気になって辛い展開だったがそれでも懐に入り込む天海さんは流石。真樹は海と夕が対立する格好になってしまってやりづらかっただろうな。試合中でも隙あらばイチャつくのはご愛嬌。最後のアレは気になる…。海と真樹が別のクラスになったのは思ったよりも大きな影響がありそう。
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第1シーズンの完結編となる第10巻。勝利は背伸びして大人を演じてきたけど遠距離恋愛になって一気に崩壊してしまった感じだろうか。自分の気持ちだけが先行して未熟なところを露呈してしまうのは読んでいて辛かった。悩めるときのマスターの説教が身に沁みる。紆余曲折あったけれど勝利とかれんはここまで到達できて良かった。完結してから読み始めた自分ですらここまで長かったなと思ったのだけど、リアルタイムで読んでいた方々は干支が一周りするくらい焦らされたわけでなかなか大変だったと思う。
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価値観の違いが解消されて二人の時間を重ねていく第7巻。クリスマス〜年末年始〜バレンタイン〜春休みとラブコメ的には鉄板ネタの展開が続くが、やっぱりこの流れ好き。改めて婚約者同士でいられることの喜びを噛み締める二人を見ていてとても幸せ。壁を取っ払ったかのようなイチャつきで砂糖吐きまくり。遊園地で無邪気にはしゃいだり、バレンタインでものすごいプレゼント(カラー挿絵でネタバレ(笑))を用意したり、愛理沙の可愛さが爆発していた。次回最終巻にて婚約者としての絆を深め合った二人の到達点を楽しみにしたい。
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oku
生徒数8000人の巨大学園を支配する生徒会に見習いとして入ったひかげが正式な書紀になれるかどうか。変人ばかりの生徒会に新キャラ二人が登場してまたまた賑やかに。元書紀の柏崎駿と朱鷺子の弟(妹?)の神林薫くん。二人とも濃いキャラだ。それにしても今回は会長の掌の上だった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/12(1775日経過)
記録初日
2019/09/30(1848日経過)
読んだ本
1858冊(1日平均1.01冊)
読んだページ
572263ページ(1日平均309ページ)
感想・レビュー
1768件(投稿率95.2%)
本棚
5棚
自己紹介

近畿地方に住んでいる会社員です。最近はラノベを読んでいることが多いですが、面白そうなものは何でも読みます。青春ラブコメやミステリーが特に好みです。将棋が好きなのでたまに将棋に関するつぶやきをします。

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