社会人一年目です
丸善&ジュンク堂に読書メーターの感想が
無制限に転載される書評と聞き、
以降、ネタばれで禁止で感想を記録。
読んだ後の勢いで書く感想は支離滅裂
だったりしますが、「お構いねぐ」。
今ではダ・ヴィンチと提携だって。
何だかねえ。
そして、画面がリニューアル
だってさ。
2016年秋、読書メーターの行方?
2017年、やっぱりリニューアル版
使いにくいし、読みにくい。
2014年、緑内障の春を迎え、
2015年冬、白内障の兆しも。
人間ドックの度に増える要検査に
うんざりしつつ、2016年春
激務と体調不良のため、
ブログも読書記録もままならず。
2016年夏、結婚以来5度目の引っ越し、
夏季休暇は全てこれで消化とは…。
相も変わらず読む暇なし。
2017年、蕁麻疹と腱鞘炎に加わり
喘息にまでも発展したストレス。
7月とうとう不整脈。
9月から仕事を休むことにした。
2018年、昨年末から隣の違法建築に悩み
お役所のたらい回しにウンザリ、
行政の限界と業界の建て得に疲れ果て、
心身余裕のない日々。
春からは社会復帰…不安。
2019年、仕事はブラックで忙しくなる一方、
でも、還暦なんですけど。
おまけに半月板損傷で杖つきながら仕事とは。
2020年3月末定年退職と思いきや、
家人宅は6度目の引っ越し。
休む間もなく、4月再任用フルタイム。
8月24日父が他界。7㎏痩せた。
2021年、慣れぬ家庭菜園に四苦八苦。
でも、収穫は嬉しく楽しい。
2022年春、娘は一人暮らしを始め、
母の介護と家庭菜園と仕事に追われ…。
2023年、料理さえ面倒に感じ始め、
読みたい本の数だけは増え続け・・・。
白内障緑内障の手術で読めず。
2024年、職場最後の年。杖をつき、
リハビリしつつ、何とか本を読む。
少しでも浮世の憂さから距離を置き、
心安らかに過ごしたい。
リラックスできる夢の読書の日々は遠く
現実に対峙するには弱い心身の健康状況。
メゲメゲの煩悩を道連れに日常を彷徨う、
老眼に削がれる読書欲。
ああ、心ゆくまでのんびり読書がしたい。
2019春でサービス停止になるのが
http://d.hatena.ne.jp/neimu/
仕方がないので、とりあえず開設。
https://neimu.hatenablog.com/
30代、IT。
子どもの読書ログと自身のアウトプット目的に徒然と。
自宅にいることが多くなって、読書が進む進む💦。ほとんど図書館本ですが。皆さんの評価を見て、新しい作家さんを見つけるのが楽しみです。
やっぱり本が好き
せっかく読んでも、記録に残さないと記憶に残らず残念に思っていたので、読メがあって大助かりです。
読メを始めて、全く知らなかった作家さんの本に出会ったり、興味のなかったジャンルに挑戦するようになったりと、自分の幅が広がってとても嬉しく思っています。
たくさんの読書家さんともつながりたいので、よろしくお願いします。
読書ログのためと、読書経験の共有のために登録しました。みなさまの有意義な書評をいつも楽しみにしています。
言語一般に興味があります。
専門は平安時代の散文文学ですが、西洋史にも興味があります。
好きな作家:平野啓一郎、三島由紀夫、辻邦生、塩野七生、北方謙三
、東野圭吾、小川洋子など
中学時代の恋愛小説ブーム。
22歳からの時代劇小説ブーム。
そして40代からの、人気作家小説ブームの第3次読書ブームです。
好きな作家は
ミステリーが好きですが、時代小説、恋愛小説、ようは本屋さんで平積みされているをみて買っています。
直木賞とか乱歩
賞とか、そういう賞をとったものに手を出す癖があります。
ようはミーハーなんです。
感想を書くのは苦手なのですが、ほかの人の感想を読んだりして、本を選ぶ参考にしています。
好きなもの:「ヴェラ信念の女警部」、「ブラウン神父」
定期的に訪れる、読書/書店を覗くこと/読メへのアクセス、からの遠のき。
そこから「ふりだし」に戻る=『この本、読みたい』。
またぼちぼち再開したいと思います。
※アイコン変えました
(以下、定型文)
休眠中にもかかわらずナイスをくださった方、あ
りがとうございました。
1年超のご無沙汰でしたが、皆さま今後とも宜しくお付き合いください。
【好きな作家・よく読む作家】(※随時追加)
・誉田哲也
・七尾与史
・恩田陸
・中山七里
・五十嵐貴久
('24/2/20更新)
読書メーターはわたしの備忘録代わりです。感想は、その書物の中にあった気になる言葉をそのまま書くこともあります。後日、自分の感想を読み直してフッと引っかかったら修正加筆しちゃってます。
本からはわたしの知らない言葉や使い方を知ることができ、ハッとします。日常
の会話では使わない言葉でも、何か日本語に少しずつ深く入っていくような気がして、自己満足しています。
これからも胸がときめくストーリーや語彙に出逢えればと願います。
そのためにもみなさんの感想をとても参考にさせていただいております。ありがとうございます。
趣味(したいこと)がいろいろあり、読書ペースは🐌カタツムリです。読後しばらく余韻に浸りますので、ますます🐢カメのごとくです。
昔も今も家族(ワンコたち含む)が大好き。「日々是好日」と生きたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
ほぼ図書館で借りてきて読んでます。返さなきゃって思うと素早く読めます。いろんな世界に連れてってくれるので本は素晴らしい!
アウトドア、食べ歩き、カフェ巡り本屋巡りが好きな道産子です。
本のジャンルは雑食です。
買うポイントは昔で言うジャケ買い。タイトルに惹かれる。
皆さんの感想などを参考に読書の幅を広げたいと思います。
始めまして。ごみくずです。
レビューでも交友目的でもなく、
月の読了や積読数の管理、自分へのメモや壁打ち、内容の振り返りや整理など、個人的な読書情報の集約ツールの一つとして活用しています。
★評価は個人的な読後感、即ち、読了後の高揚感や納得感の定量化を
目的としていますので、本自体の価値や、あなたの価値観を毀損するものではありませんのでご了承ください。
具体的には下記。
【利用目的】
・読書管理
・内容のまとめ
・仕事で他人に共有するためのメモ
・備忘録
・壁打ち
・アウトプットの質向上の為
・フォローは情報収集。交友目的では無い
・学びや気づき、そして実用活用反復の為に利用
※注意:
・個人の読書整理の為のツールとして利用しているので、交友の為のレビューや読書感想文コンクール的レビューは書きません。
・漫画について、物語の内容を書くことが、小学校で習った感想文用の手法と違うため拒否反応を示す方がいるのを散見しますが、そもそも論、私がこのツールを使うにあたっての利用目的があり、その目的に沿って、私が知りたい情報を引き出し易くするために敢えて記入しています。
それは私のこのツールの使い方が、ビジネス書や専門書などの『読書』が中心だからです。
ビジネス書や専門書の場合は漫画と違い、キーワードのメモや内容の要約は、内容の咀嚼において所感とともに欠かせない要素であると思いますので、漫画についても同様に記入しております。
「あのギャグ何巻にあったっけ?」「あの描写はいつが最初だったかな?」など、振り返るには非常に便利ですし、私にとっては本も漫画も同じように、後日情報を引き出したいときのために、必要な情報を入力しています。
・また、「私が読んで楽しめるレビューはこういう内容で云々」というユーザーの個人的な要望にも関心がありませんし、応える気持ちもありません。
・「作家への提言苦言」をしてやろうという願望も、思い上がりの意図ありません。もし否定的な意見があれば、それは率直なその時の所感を言語化しているだけです。
・私以外の方のこのサイトの使い方は興味がありません。
【記入にあたっての基本的なルール】
・読了作品の中で、読書メーター内に登録があったものは全て登録し、所感やメモを記録しています。
※読んだものはすべて登録していくため、無料漫画で無差別に拾ったエロ漫画が含まれることもありますが、それについても逃げずに感想を述べていきます。
【ジャンル傾向】
・ビジネス書、実用書、専門書、教養書を主に読みます。
・ラノベは読みません。
・通常の小説は稀に読みます。
・漫画は無料漫画から(漫画雑誌読まない)。
・ラノベ、小説、漫画は読書数にカウントしないため、「読書カウント」とは分けています。
【読書定義】
◼︎評価:個人の感覚で★1〜5で表現
3を基準(可も不可もなく)とし
5:良い。面白い。画期的。新しい知見や視点を得た。お勧め
4:中々良い。勧められる
3:可もなく不可もなく。共感はある
2:イマイチ合わない。詰まらない。内容が薄い
1:創作書籍なら嫌悪感。本ならデマや偏向が多い等勧められない本
※速読に関しては基本的に評価点を入れません
※個人的には新しい発見は無くとも、人に勧められるような入門書などについては評価点が高めにしています。
以上。
-----以下は定義づけについての自分への備忘録です
【読書深度の定義】
→小宮小宮一慶氏の基準を参考。
・速読=「ファクトの収集」:求める情報を探すために要点を素早く把握するための読み方。あらかじめ自分の知りたいことがわかっている人がそれを得るための手段。
目次や見出しに注目し、如何にポイントだけおさえて自分で論点や重要事項を把握していけるか。しかし頭は良くならない。
・通読1=「全体感の把握」:最初から最後まで通して読む方法。小説や簡単なビジネス本などを読む、楽しみのための読書法。全体を把握し、ある程度の知識を得ることが可能。仮説を持って読む。
・通読2=「ロジックの追求」:通して読みながら、線を引いたり感じたことを書き込みながらじっくり読む方法。ある程度の論理的思考力も身につく。
・熟読=「ひとつのツリー・ファクトの関連付け」:必ずしも最初から最後まで全部読まなくても良い。知りたいことだけをきっちり理論立てて読む。多くのことと関連付けながら読む。
・重読=「生き方・人生観の確立」:同じ本を繰り返し読む。目的は、自分の考え方を高めるため。意味を得るための読書ではなく、意識を高めるための読書。論語のような古典や松下幸之助など。
【読書カウント】について
■カウント対象
・雑誌でも、MOOKのような形態の専門誌であったり、新たな知見を得る内容のものは「読書」にカウントする。
・史書や歴史雑誌は読書カウント対象
・辞典もあれば登録する。初読と通読時に登録。
■カウント対象外
・漫画や小説等の物語作品
※但し、「まんがでわかる〇〇」等の、新たな知見を得るものは「読書」にカウントする。
・娯楽雑誌や音楽情報誌
インタビュー主体の雑誌や特集号等はカウントしない。
但し、知見の得られる雑誌(野営等実体験の為の情報誌)や、娯楽でもMOOKの様に一点特集されたものや歴史や業界の仕組みが分かるものはカウントする(例:マーティ・フリードマンのレジェンダリーギタリスト特集はマーティがスタジオミュージシャンも仕事として兼任しているため、その記事の中で業界の仕組みが見える。こういう場合は読書にカウント)
【『再読』について】
■漫画と、漫画の再読について
・再読してもレコードを増やさない。
レビューを書くために再読していても、再読カウントせず、初回に読んだレコード、若しくはそのレコードに続くコメント欄に書き込む
・読了日を忘れてしまったものについては、「最近読んだ日」で登録。
読んでいて、実は読んでいた事を思い出しても、直近で読んだ日を読了日とする。その後は何度読んでも読了日を修正しない。
・雑誌で読了済みで、単行本の発刊まで認識している作品は単行本読了に加える(ルール変更)。正し感想は単行本読了後に記入
■小説の再読について
・小説については読んだら都度レコードを増やす。
※但し、再読無しで何冊本を読んだかを集計する「読書カウント」には小説は追加しない
■辞書や用語集の再読について
<ノーカウント>
・用語検索する度にカウントはしない。
<レコード作成>
・概要等が記載された部分を読んだら読書登録する。
・通読時(以後通読毎に1レコード追加)
・何かの研究の際に引用で利用した場合はレコード追加。
■このページをのぞいてくださった方々へ。(2026.01.01更新)
■ひねくれものです。断捨離を継続的にしています。
・みうらじゅん的おかしみ。
・高田純次的適当さ。
・談志的ブレない批評眼 をモットーに。
■はじめに
色々便利だからという気軽な理由
で読メを始めました。Amazonとの連携、色々な感想を持った人々と出会ったり、知らない本・「何それ面白そう」と刹那に感じた本にもアクセスできたり……宝探しみたいですね。
なかなか気配りができず、基本的に無言フォロー、ご寛恕ください。
ご不快な方はブロックしていただいて構いません。ご留意ください。
■注目していきたい作家
梨、白井智之、阿津川辰海、佐川恭一、澤村伊智、真梨幸子、筒井康隆、小川哲、宮澤伊織六原小森そしてそれ以外の作家(話題作はあまり読めていません)。
■読み方
とりあえず手元にある本を読んでいます。乱読傾向ですが遅読です(要は読み散らかしているだけです)。ついでに寝かせたり並行して読んだりもします。ホメロス、現代思想、最近の話題作もニッチなマンガやラノベも読みます。
■感想について
なるべく自分の考えを忌憚なく述べます。ただし結局よくわからなかった本に関してはチェックするだけに留めます。
■ネタバレ
配慮しますが基本的にはしますのでご注意ください。
■好きな作品/作家
村上春樹全般(特に『遠い太鼓』等のエッセイ系)
ヘミングウェイ、カフカ、内田百閒(いずれも中・短篇作品のみ)
坂口安吾(特に随筆・評論)
三津田信三
オカルト本全般
メルヴィル「バートルビー」etc...
そしてそれ以外の作品。
薦められた本も読みます。「読まなくてもいいか」と思ったら読みません。「面白そう」と思った本だけチェックします。
■関連事項
美容、園芸鑑賞、音楽(昔の)、映画(昔の)、Vtuberの可能性、思いやり、推し活、SNS考、山野弘樹、横道誠、etc……
そしてそれ以外のもの。
■長文失礼、どうぞよろしく。
本に囲まれた生活に幸せを感じます。
読書ペースはムラがありますが末永く本を読んでいたい(2020年、忍び寄る老眼に焦りを感じる 苦笑)
小学校で読み聞かせした本なども覚書のために記録することにしました(^^)♪
この場所は皆さんと感想を共有できるのが
楽しみです。相性の合う本・合わない本、読んだ時の気分で記録しているので時間が経つと変わっていることもあるのですがそれも楽しみのひとつと考えてます🎵
お気に入り登録歓迎(解除はイヤw)
静岡で中国拳法・大東流教えてます。武歴33年ちょい
(太極拳・気功 國際教練・静岡支部支部長・地曳秀峰老師入室弟子)
北海道出身
英語検定準1級・中国語検定3級・フランス語検定4級・ドイツ語検定5級・イタリア語検定5級・スペイン語検定6級・美術検定4級・アロマテラピー1級・学芸員資格
居合3段・弓道初段・日本体育協会公認スポーツリーダー
https://www.instagram.com/toco60101d/
日本百名城挑戦中。
台湾、アイスランド、奈良好き 美術・博物館 鳥
大学の専攻は文化人類学 修士論文は”中国武術における動物表象”
https://www.facebook.com/kaori.sakakibara.9
太極拳静岡支部のHP https://shizuoka-taikyoku.jimdofree.com/
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