24hours of 7days a week と読むのでしょうかね？

Twenty-four hours a day, seven days a week.だそうです

榊原さん 船の名前までは憶えていませんでした。エルトゥールル号ですね。WikiとYouTubeで確認してみます。 （一応ガセネタの書き込みになってなくて良かった、と安心しました）

和歌山の現場にも行ったことがあるのですが、記念館お休みでした

森田正馬、分析学の大家ですね～

日本生まれの精神療法ですね

Lv6?

upperですが、多読教材なので、素直な読み易い文章です。1(starter)-6(upper)

渋い本のチョイスですね。世の中知らないことだらけ。

地球儀ならぬ須弥山儀が割と近くのお寺にあることが判明！

新旧世代の違いを描いてるそうですが

私にバザーロフを気取るなどとは全く思いも及ばないのですが、父は祖父と、私は父と對立していたのは確かで、それは世代差だけでは説明が難しいと思われるのは、この私自身が息子と対峙する今をみていて感ずる所です。

わたしが前にいた学校のポルトガル語では二人の先生、どちらもポルトガル人でしたが、そういうのはいまでは古風なんでしょうね。

日本では今の教材、ほとんどブラジルです

彼女はロシア語を運命の言葉と思い、猛勉強したらしいです

やはり勉強をしないとだめなのですね。納得

中国は弁護士制度まだまだなんでしょうかねえ

法よりも共産党の決定が優先されるから、弁護士もそれを優先せざるを得ない

スイスはウィリアム・テルが有名だけど中世ヨーロッパ最強と言われたスイス人傭兵の晴れ舞台、フランス王国から独立してオランダ・ベルギーからスイスまでのフランスとドイツの間にブルゴーニュ王国を作ろうとした1477年のナンシーの戦い(フランス王国+スイス傭兵団vsブルゴーニュ公国軍、スイス傭兵の活躍でブルゴーニュ公爵(フランス王家の分家)戦死、ブルゴーニュ公国が滅びるきっかけの戦い)相当の戦いもその内出て来るのか。ブルゴーニュ公は百年戦争では英国軍側でジャンヌダルクを捕え、スイスも占領しようとした。

スイスってけっこう戦いの舞台なんですね、今まであまり目が向いてなかった

パンセソバージュー『野生の思考』集としてのアフリカ哲学！

以前は文化人類学の範囲でしたね

馬告(マーガオ、胡椒+山椒+レモンのミックス味のスパイス)。ググると日本でも買える通販サイトが出て来ます。

ありがとうございます！　　ピーナツバターと合わせると微妙な感じになりそうですね

香織さん、こんにちは😃以前、五十肩で整形外科に通っても、はかばかしい改善がみられずに、藁にもすがる思いで娘の行きつけの鍼灸に行きました。素晴らしい改善結果でみるみるうちに、たしか5回くらい通った末にほぼ完治したのです。以来、ちょっと痛くても、軽い内に処方してもらうと、見事治るのでした。もう、娘が遠くに引っ越したので、行くことも無く、幸い痛みは起きず無事に過ごしていますが、先生を思い出す度、感謝しています😊絶対、ツボは有りますね。

mituさん、良い先生に出会えましたね。五十肩にはよく効きます

ブラタモリで見ました！ストーンヘンジ！地球の反対側にある国と同じ！

ブラタモリでやってたんですか。最近ちょっと人気出てきたみたいで