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笹本 裕(1)村田 聡一郎(1)丸木 強(1)ベント・フリウビヤ,ダン・ガードナー(1)片野 秀樹(1)ニック・マジューリ(1)トニー・ファデル,Tony Fadell(1)ハーマン・ポンツァー(1)Will Larson(1)宇田川 元一(1)10%笹本 裕10%村田 聡一郎10%丸木 強10%ベント・フリウビヤ,…10%片野 秀樹10%ニック・マジューリ10%トニー・ファデル,T…10%ハーマン・ポンツァー10%Will Larso…10%宇田川 元一著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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はずみ
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子どもへの愛を感じる良い本だった。 他人の親子関係を覗き見しているようでむず痒かったが書かれていることは、著者の学びがうまく言葉になっており読みやすくお金と人生の向き合い方の参考になった
0255文字
はずみ
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著者の休養周りの体験を書いた本
0255文字
はずみ
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イーロン・マスクと働いた人が何を思うのかが気になって読んだ。最初の半分はイーロン・マスクが入ってきたあとの話、後半は著者の話。ある程度イーロン・マスクの考えも認めつつとはいえ著者の価値観との差が大きくアレコレあったんだろうなというのを感じる本。 最後の日本国内の話でTwitter Japanの社員との比較が出なかったのはちょっと引っかかった(あえてしなかった?)
0255文字
はずみ
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相手のナラティブ(意思決定に必要な情報・考え方・環境)の違いをどう意識するかを考える本。結局他者は他者であるという状況とどう向き合うのか考える本。ナラティブの違いから他者に対して平手打ちをしないようにどう避けるか自分の行動と合わせて考えて読むと過去の行動を悔いるきっかけになる
0255文字
はずみ
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面白かった。検証に基づいた失敗から学ぶことについての事例や歴史といった内容。良い本。 ただ、事例はあくまで少数や個人の話が多く、結局のところ短絡的な成功失敗の理由づけは人間してしまいがちなので、大多数をコントロールする権威とのバランスをどう保つかといった話が読めると良かった
0255文字
はずみ
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期待としてEMの役割や考え方と立ち向かい方を期待していたが、概ね満足。ただ立ち向かい方に具体例があると良い。あと自分は初めてみた単語(スキップラベル1on1など)がアメリカのITだと一般的なのかもしれないが突然出てくるので理解する上で若干ノイズになった
0255文字
はずみ
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切り口としてホワイトカラー、ブルーカラーと分けて分析した本。ホワイトカラーが情報を軸とした仕事であり、そこで何が重要かと、イチ社員としての改革の仕方について述べられている本。耳が痛くよかったが、念の為、作者はERPの会社所属なのでそれを踏まえて読むくらいがちょうどよい。
0255文字
はずみ
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新nisaの枠をどれくらい使うかと資産がなにによって支えられているかについて気になったので読んだ。後者は不明だったが、過去100年のデータを元に話を進めるのと、本当に大事なのは何かについて触れられているため、nisaとの向き合い方を考える上でも良かった
0255文字

読んだ本
82

読んでる本
3

積読本
41

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/08(1910日経過)
記録初日
2020/04/13(1814日経過)
読んだ本
82冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
25905ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
49件(投稿率59.8%)
本棚
0棚
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