【質問です】「つながる」で「愛称度180%」なんてのが出たんですが、これってよくあることですか?私約1000冊、相手1500冊。共読はそこそこあるけど、そこまで同じわけじゃない。計算方法に何か仕掛けがあるんでしょうか?感想は関係すると記述されていますが、これも過去の全部じゃなくて、直近の共読本だけとか?何か法則に気づいた人、教えてください。
本当に流動的でわかんない数字ですね。 180%の人が今は106%になっていました。 時間だけでも、数字の変動が大きいようです。 ・最近読んだ本で共通点が多いとアップ。 ・感想も書いていると%アップ ・ただし、時間とともに低下していく。 本を売り出すサイトとも連携していますし、売り上げを出しやすいプログラムになっていそうですね。 ・新しい本、流行の本を読んだ本に入れるとアップ。 ・新しい本、流行の本の書評を促進すると、アップ。
【上記の修正】*福祉が法律に定められたのは、児童福祉法(1947年施行)。福祉六法が出そろったのが、知的障害者福祉法(1960年施行)。1979年の国際児童年に向けて、養護学校、養護学級(現在の支援学級)整備が加速し、70年代前半より話題になり始める。80年には養護学級(現在の支援学級)の設置はかなり増えていたと思います。上記の【1970年代に法律に「福祉」という言葉が記されるようになり】は間違いでしたね。修正します。
「愛着障害 (光文社新書)」「ケーキを切れない非行少年たち」「算数文章問題を解けないこどもたち」「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング」などの本に理論として書かれている特性、事象、解決方法が生きた人間のドラマとして描かれている作品です。
【教育高度化の弊害?】理論は現職の教員が読んでも?になることが多い。文部科学省が、支援教育でいち推ししている自立活動を計画的に行うために必要な理論なのだが、研修をしても現職の教員には?がまだまだ多い。家庭に説明するときにも、効果が疑われることも多い。筆者のせいではなく、日本の教育の問題だ。教育理論が高度化しすぎて、内容が高密度化しすぎている。これらを「一日5分の導入」で【限界】と感じるほど、日本の教育は画一的で教科書主体で、内容を限界まで詰め込んでいるという証明にも思える。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます