読む前にこの本を読むと精神が狂うと聞いてましたが、始まり方が「お兄さま」と呼ぶ許婚がいて、統合失調症の狂言じゃんか！と思ってましたけど、話が進むと更におかしくなる。 この本でキチガイ、チャカポコという言葉はいくつあるのだろう？どんな生活を送っていたら、こんな文章を書けるのだろうか？

メディアワークス文庫というより一般文芸のような作品でした。 続きは出るのだろうか？

半分以上が水着だった件。ネガティブなスタートでしたけど、やはりきららなんだな。

主人公の花名の影が薄いと思ってしまうのは気のせいだろうか？ 先生と栄依子のやりとりを見ていると、いつかくっつきそうな気がするような百合っぽさを感じる。

主人公の花名がネガティブなのが相変わらず。 周囲の行動が百合漫画にしか見えない。留年をして、周囲よりか遅いスタートを始めた漫画じゃなかったのか。

以前よりかページ数が減っている気がします。 たっちゃん、どっちとる？、最終回。 恥ずかしがり屋な妻と新婚生活はじめました、最終回。

プラントランド、最終回。 俺のお嫁さん、変態かもしれない、最終回。ラノベの方はしばらく新刊が出てませんけど、コミカライズだと最終話を迎えるという不思議。 予告を見る限り、数ヵ月はリゼロが表紙になりそうですね。

はるみの妹。あるみが登場。まさかのアキと同じクラス。 今まで何回カレーのネタをやったんだろう？というほどにカレーばかりを食べている気がする。

発行日を見た。2016年だった。いい国作ろう鎌倉幕府ってもうある程度の年齢以外に通じないネタなのでは？ 自転車のオチはE.T.を思い出すなど。

教科書に落書きをするのがあるあるだったなー。 ユキの妹、アキが登場をしますが、相変わらずやっていることは変わらず。

基本的に登場人物が3人で起承転結な会話をする4コマ漫画。 何にも考えないで会話を読むだけ。 そういえば、はるみは宇宙人という設定でしたっけ。 長髪の回がありましたが、すぐに戻った。

アリナの休日の過ごし方が充実してていいなーと裏腹にこの終わり方とは…！続きが非常に気になりました。

読んだ後に懐かしい感じの4コマ漫画だと思っていたら、発行日が2012年でした。幼馴染の男女とクラスメイトの日常。ラブコメだと思っていたら、付き合ってはいなかった。

アイドル甲子園。下ネタがあるのは相変わらず。 ライブ配信のネタがありますが、このままだと年齢制限ありな配信をしてしまいそうな気がします。

胸を強調をさせるネタ、トイレだとか下ネタがちょっと気になる。まるでアイドルの楽屋裏と言いますか、知ってはいけないような日常。 アイドルの漫画というのにキャラクターを推そうという気持ちにならない。

アイドルを目指して上京をしてきた主人公・桜 衣乃がアイドルユニットフルーツタルトを結成する。 きららキャラット本誌で何度か読んでいましたが、アイドルグループ名がフルーツタルトで売れていないからおちこぼれがついでいることを知った。1巻からぽんこつっぷりが酷いｗ 売れていないアイドルなんてこんなものかもしれませんが。

まるで別の漫画が始まったかのような始まり方でした。題名のくるみちゃんですが、くるみの出番がほとんどない。 萌智子の過去。2006年なんてFXという言葉すら知らなかった頃です。 この漫画を読んでいると、プラスになった時にドーパミンが放出される一方でマイナスになった時の絶望で投資も中毒性があるのでは？と思ってしまう。

完結。きららとしては異質な内容だと聞いてましたが、百武照の存在がすごかった。人生に上手くいかなかった方は彼女のセリフが痛いほどに響くのではないだろうか？

プログラミングや進路のことやら。途中から話が重くなってきてしまいましたね…。NEWGAMEといい、きららのゲーム制作の漫画は話が重くなってしまうのだろうか…。

ゲームを作るサークルの同人の即売会に殆ど行ったことがないのですが、こんな感じなんだろうか？

ふよんの小学生になるに笑いました。

女性向けというか腐女子が集まりそうなコンテンツの文化を知らないのですが、同人の即売会って実際こんな感じなんですかね？

学生がゲーム制作を作る漫画として読むと、登場人物が完成された人たちばかりのように感じる。慣れた人ばかりで初めて作りましただとか苦戦する様子がない。 コンピューターゲームだけじゃなくて、ボードゲームもやっている。

2巻目。高校生という年齢でいくつもゲームを完成できて、販売することができる地点でフィクションでした。 きらららしき日常シーンが多し。

同人ゲームという言葉を今は聞かなくなった気がする。調べてみたら、発行日が2013年でした。 ガラケー、ぷよぷよ、ボンバーマンらしきゲームが出てきて、懐かしいと思ったら納得。 女子高生が同人ゲームを制作をする部活、SNS部に入る。 10代の時にゲームを作ろうとした時期がありましたけど、プロットを作ろうとすらしていなかったのを思い出しました。 1巻目にしてタイトル回収。学校だけで済むのかと思っていたら、同人の即売会で売るみたいですね。

新キャラクター登場。前作同様に不穏の空気を感じざる得ない。3巻から今から楽しみです。

知り合いのオススメ。 軽度の知的障害の上戸有紗が職場で知り合った岡村さんに恋心を持つ。 ここまで酷い方とは知り合ったことがありませんが、ASDだと試用期間で解雇を繰り返す傾向があることを知っているのでよく職場にいれるなー…の一言。

きららにしては珍しく専門用語が多い作品じゃないかと。自分が学生の時にこんなことを勉強をしていなかったなー…。 新部長が決定で時が進むのが早い。

3巻目にして、先輩が卒業をして新入生。同じきららだとひだまりスケッチ、ごちうさより早かった。基本的に日常の漫画ですが、勉強をしているシーンがいいですね。 VERA石垣島観測局って調べてみたら、実際にあるんですね。

完結。これで終わり？という感じがした。 謎がいくつか残ってますが、漫画ってこんなものだろう。

体育祭、読書、ハロウィン。 チモシーと椿が一緒にいる姿を見たことがないと言われたら、終わる気がする。 毎回のように7組が勝っているような気がしますけど、これも不幸体質をなくすためだとか何かあるんですかね？

文化祭で竜巻発生。キャラクターの掘り下げ。

この漫画だと教科書を出して、授業をするシーンの方が珍しい気がする。 転校生、文化祭。将来のことについて。転校生・椿は何か隠してそうですね。幼少期のことが出てきますが、今まで親枠が登場をしてませんでしたね。

林間学校、鬼ごっこ。 チモシーの足の長さがアンバランスすぎて笑いました。 鬼は先生なのか。

水泳の授業の時に落雷。はなこの天然ボケさのセリフが怖い。 7組専用の試験がまるでライトノベルのようなバトルに。

やっていることが調理実習以外に特殊すぎる。すごろく、ラッキーアイテム探し。絵柄のせいかもしれないですが、まるで昔の少女漫画のようなフィクション。学生服を着てやるようなことじゃない。調理実習はフィクション要素が強くなければ、死んでそう。 レンはイケメン。女の子だけど、他の女の子と絡むと百合が入っていると思う。

株の売却はタイミング次第。ハイリスクリターン。この漫画を読んでいると、お金に余裕がある人以外向いていないと思う。

祖母が亡くなって天涯孤独になった中学生・かなが女しかいない新聞屋で労働。現実だとありえない設定。 表紙は中学の制服ですが、学校のシーンがあまりない。

付録のフルメタルパニックのヴァイスシュヴァルツの為に購入。フリーレンの影響なのか、魔王討伐後の作品が増えた気がする。。 女王陛下に婿入りしたカラス、ギャルにも負けずが面白そう。

きららMAX20周年。 ごちうさ、本当に異世界みたいになっている。 ラスボスは逃げ出した。、シリアスな展開になったと思ったら次で最終回とな。 ばーがー・ふぉー・ゆー、最終回。百合漫画の筈ですが、この終わり方かぁ。

AI画像生成でゲームの画像を生成。個人制作で完全無料のゲームならともかく、お金をかけてまで買いたいと思えるものを作れるだろうか？

Xに投稿をされた漫画の書籍化。 ヘブバンを知らなくても楽しめる4コマ漫画。 すももと同じ髪飾りをつけた猫は何者だったんでしょうか？

完結。10代にして、人生が上手くいかなかった人の日常でした。きららってゆるい日常だと思われがちですが、生きづらい日常でした。

読んでいて、人間性に問題がある気がする…。 この漫画の登場人物が男だったらきっと読んでいられなかった。

きららキャラットで最終回を読んだ漫画。 留年生3人とその予備軍による高校生活の日常。 どことなく近寄りがたい。青春時代を失敗をして送ってしまうと、身に覚えがある節があるかもしれない。

絵を描く芸大生・すずがバードウォッチングをする翼と知り合って鳥を描くことになった漫画。 まんがタイムきららで読んだことがありましたけど、1巻からこのノリだったんですね。鳥の種類なんて動物園でしか見比べたことがないので、日常で見れるなんて新しい視点。

終盤の話の辺りからきららキャラットを読み始めて、ガジェットの漫画だと勘違いをしたことを思い出した件。 キーボードの猫可愛い。 カキ氷のシロップが豊富すぎる。タピオカジュラートなんてあるんかいｗ

現実の写真部がどんな活動をするのかよくわからないのですが、こんなに出かけるものなのだろうか？まるで旅漫画を読んでいるようです。

アニメ化決定。シネフォト部(写真部＋映研)と漫画家の日常。 駒ケ根ソースかつ丼、量が多すぎるｗ いかにも昔からあるイメージのきららという漫画でした。ゆるい日常。

きららの4コマ漫画として読むと、珍しくオチが続く漫画ですが。漫画全般として読むと妙に古い。まるで一昔前のオタクが好きそうな萌え、下ネタ、当時のオタク像が出てくる。 発行日を見たら、2016年ですから無理もないか…。

以前、きららキャラットで最終回だけ読んだ漫画。アルバイトを探していた主人公・桜ノ宮苺香が店長のディーノに惚れられて（？）、喫茶店で働く話でした。 登場人物がみんな変な人。店長が癖がありすぎるｗ ラブコメみたいな始まり方でしたけど、ギャグ漫画といったところでした。

一花の料理が美味しそう。妹離れｗ まさかのマグロを釣るんですか。

小春の過去。日常系ですが、人間関係がリアルめなのがこの漫画の特徴だと思う。女同士の関係ってめんどくさいですね。

未成年の時に親が死んだことがなければ、再婚をしてきょうだいが増えたことがない身だとやはり読んでいて非日常。身近な人の入れ替わりが未成年のうちからあると、同世代よりか苦労しそう。 子供同士の人間関係はよさそうで何より。

シリアス回とギャグ回の温度差がある。ギャグをメインに読みたいです。

題名が不動産ですが、日常のことが多いなーと思っていたら、ドラゴンが登場をしてきた時の温度差ときたら…！ 七夕ってファンタジーの世界にあるのだろうか？

旅行から帰還。ラビットハウスって喫茶店にしてはイベントが多い気がする。同じきららだとひだまりスケッチと同じような時の進め方ですね。

1巻丸々旅行。令和になってきららMAXを読み始めた身としては、ごちうさはこんな空気でしたね。喫茶店より日常の様子がメインと言いますか。 7巻で卒業をしましたから、新キャラが登場をしてそうとは思ってましたけど、やはり来ましたか。 ウサギのあんこにそっくりな猫のノワールが意味深のように感じる。

チマメ隊、リゼが卒業。この漫画って所謂、時の流れがあるんですね。リゼが1個年上ですが、今後の出番はどうなるのやら。

ハロウィン、ラパンの服装（コスプレ）でツッコまれてましたけど、漫画の世界だとハロウィンにコスプレをしているのは見ないかも。 3Dラテアートのティッピーが崩れかけていて笑ってしまいました。こんな生活を送っていると充実していそう。

文化祭でビアガーデンっておいおいって思いましたけど、泡の出るリンゴジュースなんてあるんですか。

ココアの姉であるモカが登場。 モカがフルール・ド・ラパンの制服を着たら、まるでメイド喫茶みたいになりそう。

ラビットハウスで働く以外の描写が増えましたね。ティッピーのすごい顔が印象に残りましたｗ シャロがかわええ。

きららMAX本誌で読んでいて、始まり方はどうだったか気になって読んでいる。2巻はまだラビットハウスで働く日常。

この展開は…人間関係以外は変わってなさそう？

タイムスリップものとして話が進んでいく。 親をどうやって説得させるか？

ラミカとプラパンは知ってましたけど、アクキーみたいに作る発想なんてしたことがなかったですね。今は業者に頼んで作れますが、昔はこんな風に作ってましたよね。 学校で知り合った人とサークルを作って、同人の即売会で本を出すという話自体が懐かしい。

スクリーントーンを貼るだとか商業でも殆ど聞かなくなった気がします。昔は動画サイトなんてなかったから、レンタルビデオ屋でアニメのビデオを借りて見ていましたっけ。 時代背景が1996年だと今だと見なくなったものばかり見る。

完結。これで終わりとはもったいない。 2巻目を読むと、中々暗い設定でした。妹がいたとは。

発行日を見たら、2010年でした。エルフと人間の間に生まれたフゥがリンボと呼ばれる異形が集まる場所にたどり着く。 きららを現役で読んでいても、この日常が懐かしく感じる。

太宰治の作品を人間失格以外に初めて読んだ気がしますけど、人間失格といい、登場人物が麻薬中毒や遺書を書いたり、墜ちるのがリアルだと感じました。一部、作者の実経験では？ 太宰治って太平洋戦争の時は生きていたんですね。まだ100年も経過していない。

知り合ったばかりの女先輩にパイパー帰宅部に勧誘をされ、一緒に帰るという主人公。今時、こんな高校生がいるのだろうか？ この歩いて学校に帰るということ自体が小学生の時しかやっていないので懐かしい。寄り道をしていたのは本当に昔です。 この何気ない日常は卒業をすると、二度と味わえなくなるんですよね。

読み始めの頃に比べると、ロックの印象が変わりました。 この作品にまさかのくさいセリフがあるとは思いませんでした。

3巻目。心理描写がメインで死因だとか求めるような話じゃないですね。 三角関係になりそうでならない。

読んでいて、諦めた方がよくないか？一緒にいればいる程に辛くなりそう。

ダラさんの過去話が別の漫画のような空気でした。 すっかりと馴染みがある生活でまるで子供たちのおばさんみたいな立ち位置。