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2024年10月の読書メーターまとめ

オセロ
読んだ本
34
読んだページ
11786ページ
感想・レビュー
33
ナイス
3335ナイス

2024年10月に読んだ本
34

2024年10月のお気に入り登録
9

  • 琴葉
  • nono
  • りょくちゃ(彼氏募集中)
  • 海 シマくん!〈白色〉 〈アイコン変え変え中〜〉
  • 星夢 みくり@みかめろ&天音とペア画ちゅ
  • よんすたる❄️ @月末低浮上かも
  • かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
  • あるふぁ
  • プリン🍮

2024年10月のお気に入られ登録
9

  • 琴葉
  • nono
  • りょくちゃ(彼氏募集中)
  • 海 シマくん!〈白色〉 〈アイコン変え変え中〜〉
  • 星夢 みくり@みかめろ&天音とペア画ちゅ
  • よんすたる❄️ @月末低浮上かも
  • かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
  • あるふぁ
  • プリン🍮

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

オセロ
古典部シリーズの第二弾は先輩たちが撮影したサスペンス映画の事件が起きるまでの映像でトリックを見破るというもの。撮影に携わった人たちのインタビューや古典部の四人が知恵を出し合う展開で、今回も奉太郎の推理力が光っていましたけど、ほろ苦い結末には何とも言えない気持ちに。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

オセロ

9月もたくさんのナイスありがとうございました。 先月はミステリーやファンタジーにラブコメなど、いろいろなジャンルを読めて大満足でした。 それでは今月も素敵な本に出会えることと、皆さんの健康を祈って。 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:42冊 読んだページ数:13088ページ ナイス数:3347ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1140575/summary/monthly/2024/9

オセロ
2024/10/01 18:49

水凪天さん、今月もよろしくお願いします。

kid
2024/10/02 13:09

オセロさん、今月もよろしくお願いいたします('ω')ノ

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
33

オセロ
今巻で白のレギオン編終了とのこと。とは言えこれで終わりと言われても中途半端な感じは否めませんが、全エネミーの中でも圧倒的な力を誇る終焉神すらテイムする白のレギオンから黒雪姫たちを救うにはこうするしかなかったのかな。とは言えメタトロンの想いには何とも言えない気持ちになりますね。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
まぁ、それなり。三代目クロム・ディザスターのセントレア・セントリーからオメガ流の指導、そして純色の王たちを無限EKに追い込んでいる太陽神インティの撃破作戦…と見せ場はあるのにそれまでがとにかく長い。個人的にはもっと加速世界にページを割いてほしい。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU・堂々完結】 この作品を語るうえで欠かせないアリスの家の問題。それは想像以上にややこしくて、常人には理解し難くて、まるで雲を掴むような話。四方八方塞がれた中でのナルミの大胆不敵な策は痺れましたね。最終巻に相応しい盛り上がりに笑いあり感動ありで、後日談にタイトル回収に大満足でした。
たか厨
2024/10/31 15:31

<(・∀・)>ニヤニヤ

オセロ
2024/10/31 16:36

後日談読みました!これはたしかに勘違いしますね(笑)それにしても読んだ日が完璧すぎて運命感じました( ^ω^ )

が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】悪夢再び。四代目の親の“初詣で”でナルミが見つけたのは彩夏を命の危機に陥れた麻薬・エンジェル・フィックス。解決のキーとなるのは彩夏の失われた記憶と墓見坂がシュシュリと呼んでいた謎の人物。小さな違和感が解決の糸口になっていく中で、ナルミと四代目のアレは驚きましたし、彩夏の意思の強さはグッときましたね。そんなシリアスな内容でしたが、ナルミと四代目の親との漫才を彷彿とさせるやり取りの面白さとアリスの可愛さは癒し。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】う〜ん…。売れっ子アイドルからの依頼はラーメン屋「はなまる」の近くにある公園にいる父親とおぼしき人物と話がしたいというもの。そんな親子の問題を通じて、少佐のアイデンティティを掘り下げるというストーリー。仕事にかこつけてナルミがアイドルとイチャついてるんじゃないかと心配するアリスは可愛らしく、今まで一番ミステリーが強かったものの、内容に関しては今までで一番好みではありませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】ヒロ先輩カッコよすぎる…!突如ミンさんの元に現れ、父親が起こした殺人事件の責任を取れと言い出した香港マフィア。事件を巡ってナルミたちが奔走して、真相に迫っていく中で二転三転する展開は読み応え抜群。特に事件の真実は何とも言えないものでしたが、父親の愛を感じましたね。ところでナルミ、文化祭は…?笑
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
《暁闇計画》を巡る戦いも遂に大詰め。 様々な手を駆使して革命を推し進めようとする灯を実力で黙らせようとするニケ。絶対的な強者のニケに対してただではやられない彼女たちの成長と絆を感じます。中でもサラとアネット、そしてエルナの3人組には尊さすら感じましたね。ストーリーは予想通りなところもあったけれど、二転三転する展開はハラハラするし、こういうのをこの作品には求めているんだなと。次巻で3rdシーズンは終わりとのことで楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
黒雪姫の話を中心に、話に進展が見られて良かった。 加速世界に囚われた恵を助ける為に、ローズ・ミレディーと協力してのオーキッド・オラクルの手に汗握る救出劇、そして遂に明かされた黒雪姫の過去の一端は想像以上に重くて辛い。次巻で大きく話が動きそうですが、表紙と扉絵の肌色成分が多すぎやしませんかね…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】短編集ということで、普段とは違った感じの小話を詰め込んだ今巻。 ラーメン屋「はなまる」の店長・ミンさんのサラシを盗んだけしからん犯人を巡る事件の意外な結末、酒屋で起きた事件の真相とアリスが無償で事件解決に乗り出したのかなどなど。その中でも野球ですら頭脳戦に持ち込むアリスは印象的で面白かった〜
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】今までの面白さに熱さを加えた今巻。 姿を暗ませていた身から一変、四代目の仕事を妨害を行うかつて四代目と盃を交わした錬次さん。そんな2人の過去は愚直なまでに真っ直ぐで、だからこそ衝突を繰り返した2人を愛した女性の物語。以外なオチあり、ナルミの高校生らしからぬ振る舞いあり、巻数を増すごとに可愛くなるアリスに、四代目を巡る熱いストーリーに大満足でした。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
白のレギオンの正体が加速研究会だったことが純色会議で暴かれ、遂に全面戦争かと思いきや拍子抜け。いくら不意打ちとはいえ、王たちが揃いも揃って…。ということで今回も盛り上がりにイマイチ欠ける内容で残念。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】まだ3巻ですが、ダントツで面白かったですね。 降って湧いたような園芸部をはじめとした少人数の部活の廃止案。その中心人物・生徒会長の羽屋野薫子の頑なな意思、テツ先輩もかつて所属していた園芸部に起きた悲劇、その裏でかつての部員たちが守りたかったもの…。全てが一本で繋がるストーリーは素晴らしく、普段は何も出来なくて可愛いだけのアリスの死者の言葉を伝える言葉は重いけれど、アリスにも何かありそうな気が…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】2巻も流石の面白さ。やはりミステリーと金融問題は相性が良いですね。そんな二つを絡めたストーリーは東南アジアから出稼ぎに来たメオと彼女が助けたい訳ありの父親の絆と、アリスの言葉の重みはグッときました。ってかラーメン屋「はなまる」に集まるニート達は一巻だけの出番だと思ってた…笑
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【KU】めっちゃ良かったですね。都市に蔓延る凶悪ドラッグの毒牙に犯された篠崎彩夏。そんな彩夏と園芸部の仕事を共にすることになった藤島鳴海がニート探偵のアリスの助手に成り行きでなり、「ラーメンはなまる」にたむろする個性豊かなニート達とドラッグの謎に迫る…。アリスとナルミの掛け合いをはじめとしたニート達との掛け合いが愉快で、それでいてミステリーとしては想像以上に本格的。よく分からないところもありましたが、見せ場は圧巻でした。「死んだ言葉を掘り返す虚しさ」とは上手く言ったものだと。続きも楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
ネタバレラストで驚かせたかったんだろうけど、ちょっと分かりやすかったかな。とは言え叙述トリックを駆使したストーリーは読み応えがあったし、終盤の疾走感は堪らない。ただ、気持ち悪いエログロ描写に全体的に粗さのある文章はいただけない。タイトルに惹かれて読んだけど微妙だったな…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
ネタバレ 【酷評】大なり小なり皆が使っている人間関係を潤滑にする嘘。その嘘を極端に嫌い、あるがままの自分を愛してほしい。そんなのが通じるのは何歳までだろう。そのことを唯一理解しているのは主人公が好きになった相手だけ。ストーリー展開は予想通りだったし、作品を通じて伝えたいことは一貫していて分からなくもないけれど…この作品の感想を一言で表すなら「気持ち悪い」
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
遂に火蓋が切って落とされた白のレギオンとの決戦。奇襲をかけるハズが何故か待ち伏せされ、白のレギオンの作戦と圧倒的な力の前に窮地に立たされて…。まさに激闘と呼ぶに相応しい内容。その所為で内容が掴みづらいところもありましたが、どんどん伏線が回収されていく展開と新たな事象が明らかになっていく展開は読み応えがありました。白のレギオンとの戦いはひと段落のようですが、このラストは気になりますね…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
これは紛れもない深刻なエラー。物語の流れ的には前巻とそこまで変わらなかったものの、千早ちゃんが謎の戦闘狂・ボマーとして有名になってる所為で余計にタチが悪くなってるのが面白すぎる。更には現実世界で偶然知り合った女性が予想外の形で新界でも絡んできて困惑する千早ちゃんを襲った衝撃のラスト…。続きが気になりすぎる!
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
盛り上がってきた〜! 赤のレギオンといろいろあった末に合併、トリリードが遂にネガ・ネピュラスの仲間入り、そして遂に白のレギオンとの激突の始まり…。その一方で、不審な動きをする元バーストリンカーのあのキャラ、ハルユキの脳内に響いた謎の声とは…。続きも楽しみです!
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
【堂々完結】 霧島透子の正体である彼女の問題を皮切りに、思春期症候群の本質に迫っていく中で並行世界の問題などの伏線を回収していく怒涛の展開には舌を巻きます。そして、大学生編が始まった当初は必要なのかと思ったものですが、なくてはならないものだったと気付かされたと同時に、この物語の主人公は梓川咲太ではないといけなかったんだなと。彼らのこれからが幸せなものでありますように。
オセロ
2024/10/11 19:34

作者の鴨志田先生、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。アニメ監督が熱望されていた後日談はもちろん、次回作も心より楽しみにさせていただきます。

が「ナイス!」と言っています。
オセロ
既刊本の最終巻は部員たちの過去の話が多めの短編集。 奉太郎が省エネ主義になった経緯、伊原が奉太郎と距離を置く理由などなど…。その中でも特に面白かったのは伊原が漫研を辞めた理由。高校生特有の人間関係の面倒臭さは妙にリアルだったけれど、そんな中で未来への一歩を歩み出す彼女は立派だと思う。そして最も衝撃的だったのは表題にもなっている「いまさら翼といわれても」こんなの残酷過ぎる…
オセロ
2024/10/14 19:48

…ってこれで終わり?千反田のこれからは?面白かったけど消化不良…

が「ナイス!」と言っています。
オセロ
嵐の前の静けさといったところ。 兼ねてよりハルユキが仲間に加えたいと思っていたトリリードとの再会、赤のレギオンとの合併が本格的に進む一方で、意外なキャラクターが仲間入りなど見どころ満載。そして神器にも秘密がありそうで続きも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
二年生に進級した奉太郎たち。そして古典部に入部しようとしていたが、突如として取りやめた新入生の大日向友子。何故、大日向は入部しなかったのかという疑問を彼女と過ごした短い期間のことを思い浮かべながら、奇妙な点がなかったかを考えて、入部を取りやめた理由を奉太郎が突き止める展開は面白いけど、一本調子なのはちょっと…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
バトル三昧! 白のレギオンを倒す為に必要な緑のレギオンが管理する渋谷奪還を賭けた模擬領土戦、更には卒業と同時にブレインバースト辞めるかもしれない黒雪姫に贈る神器が眠る帝都に侵入する為の四神との激闘。そんな中で、メタトロンとの会話は謎の安心感がある一方で、四限素の最後の1人・グラフが怪しい気がする…
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
古典部の一年を振り返る短編集。 元々日常ミステリーを扱う作品というだけあって、短編集のテンポの良さも相まって面白かったですね。バレンタインの話と表題にもなっている「遠回りする雛」が特に良かったですが、先生が授業を始める場所を間違えた謎とお正月の話も地味に好き。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
ISSキットの件がひと段落したことで、打倒加速研究会に動き出した純色の王たちだったが、その中の白のレギオンが加速研究会本当の姿であることを知っているのはハルユキたちだけ…。新章突入(?)ということで物語の進展はそこまでなかったものの、加速世界でも現実世界でも今後に関わってきそうなことが盛り沢山。そして白のレギオン討伐に絶対必要な緑のレギオンの協力を仰ごうとしたところに現れた珍入者が現れて…。続きも楽しみです!
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
本編の後日談にifストーリーを加えた今作。後日談では悠太と真由の相変わらずの様子はまるで夫婦漫才のようだけれど、何だかんだ幸せそうな姿にホッコリ。その他にも彩香や礼奈にフォーカスを当てた短編集では社会人ならではの絡みは成長を感じられて。そしてifストーリーは出来が良すぎて、本当にそんな未来があってもおかしくないのではないかと思えるほど。その為、複雑な気持ちにもなりますが、彼女たちの幸せそうな姿を見られて大満足でした。最後の最後までこの作品を楽しませてくれた御宮先生には最大級の感謝を。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
文庫祭編。作りすぎた文集「氷菓」の完売を目指すのと文化祭を舞台に起こる意味深な連続盗難事件を絡めるのは構成は流石。そして部員が協力しての聞き込みの様子を多視点で描き、犯人を絞り込んでいくのは本格ミステリのよう。そして犯人を突き止めた奉太郎に犯人が明かした事件に込めた意味や犯行に至った経緯など、様々な要素が絡み合う展開は自分好みということもあってなかなか面白かったですけど、そろそろ奉太郎以外の活躍も見たい。
つゆ@忘れるね
2024/10/06 21:27

借ります

オセロ
2024/10/06 21:31

ぜひ!

が「ナイス!」と言っています。
オセロ
夏祭りに進路のことなどいろいろありましたが、今巻のメインは何と言っても夕の初恋の決着。初めて経験する抑えきれない想い、だけど相手は大切な親友の彼氏。恋心と友情の間で板挟みになって、どうしようもなくて。それは恋心同士の2人も互いのことはもちろん、夕のことも大切で。そんな中で皆が納得出来る方法を模索する中で辿り着いた答えの先にあるものは切ないけれど、思い出した時には美しい思い出になっていることを祈って。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
日常回(ラブコメ)と情報整理がメインの今巻。 リオが次に眷属にすべき人とは、勇者たちに起こりうる未来、そして現実世界で残してきた避けられない兄弟の問題。そんな中でリオを貶めようとする貴族たちが動き出す展開で、結果はお察しでしたね。とは言え序盤のモヤモヤを解消してくれてスッキリ。日常回というとどうしても面白みに欠ける印象ですが、リオが置かれている状況が状況なだけに久しぶりにいろんなキャラとの絡みが見れて良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
これは良かったですね。寿命という概念がない為に、人が死んで何が遺るのか分からない死神公女のフリージア。そんなフリージアと共に人の死を看取る旅をするのは人の死期が分かる少年の黒朗。2人の旅を綴った物語は人の死が絡んでくるからというどうしても切なさ溢れるものだけども、短編集形式ならではのテンポの良さを活かしたコミカルなやり取りが程よくて。ストーリー展開は予想通りだったけれど、ラストはグッとくること間違いなし。
つゆ@忘れるね
2024/10/03 23:18

面白そう…読んでみます

オセロ
2024/10/04 06:34

ぜひぜひ!

が「ナイス!」と言っています。
オセロ
古典部シリーズの第二弾は先輩たちが撮影したサスペンス映画の事件が起きるまでの映像でトリックを見破るというもの。撮影に携わった人たちのインタビューや古典部の四人が知恵を出し合う展開で、今回も奉太郎の推理力が光っていましたけど、ほろ苦い結末には何とも言えない気持ちに。
が「ナイス!」と言っています。
オセロ
9~16巻のSS集にドラマCDの小説化、更には書き下ろし小説を加えた短編集第二弾。八一と女性陣達の絡み、そして襲いかかる女難の層を中心としたコミカルなやり取りは短編集ならではの面白さ。詳しくは言いませんが書き下ろし小説の姉弟子は最高で、残すところあと一冊となった本編がどのような結末を迎えるのか楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/02(1635日経過)
記録初日
2020/06/03(1634日経過)
読んだ本
1722冊(1日平均1.05冊)
読んだページ
549016ページ(1日平均335ページ)
感想・レビュー
1627件(投稿率94.5%)
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