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たか厨
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ネタバレ2024年11月刊。『小説幻冬』に2023年3月から2024年9月にかけて断続的に発表されたものに、書き下ろしを加え、刊行。2021年4月に刊行された『コウモリと白鳥』に続く『シリーズ第2弾』と謳われているが、前作との密接な関わりは特にないので、本作から読んでも支障は無いだろう。~初孫の誕生を心待ちにしていた、著名な都議会議員と元女優の夫妻の邸宅が炎上。焼け跡から二人の遺体が見つかるも、共に絞殺の痕跡が発見される。特捜本部が立ち上がり、警視庁本部の刑事・五代努は(続)
たか厨

最終的に五代が探り当てた事件の真相は、私の想像を超えるものだったし、事件に関わった者たちの動機は哀しく、心を震わせられた。それにしても高校時代の『彼女』が変に『約束を守ろう』とさえしなければ、数十年の時を超えて、この事件は起こらなかったのでは? そう思うと、やり切れない気分にはなった。だが本書の読後感は決して悪くない。事件のキーワードとなる『片思い』という言葉の使い方にも唸らされた(筆者には過去にそのものずばり『片思い』という佳作があるが)。(続)

04/03 13:27
たか厨

(承前)前作『コウモリと白鳥』は気分が乗らず、読了するのに難渋したものだが、本作は縦横無尽なストーリーテリング、ミステリとしての完成度・整合性共に、申し分なく、後半は一気読みの面白さだった。(終)

04/03 13:27
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0255文字
たか厨
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ネタバレ2024年6月刊。2022年12月、2024年5,6月に発表された2編を収録。直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』から10ヶ月ぶりの発刊。『八月の~』から始まった、京都を舞台にした幽霊譚のシリーズ第2弾。本書の大半を占める表題作は、社会科の女性教師が、学会発表のために訪れた京都で、奇妙なホテルに閉じ込められ、『本能寺の変』の謎に絡む殺人事件に遭遇する話(筆者が構想段階で関わりながら、クレジットから名前を外された上、アイディアだけはしっかり使われていたという映画『本能寺ホテル』への意趣返しだろうか?)(続)
たか厨

(承前)導入部と結末の雰囲気は好きだが、10人近く人物が入り乱れる、中盤のホテルの場面は、ストーリーが混乱し、かなり冗長に感じられた。幽霊譚にしたって、私はやはりそれなりの説得力を求めてしまう。だから、幽霊がいくら『あの人』とはいえ、ここまで幽霊が現世の人間に強く影響を及ぼせるというのは、どうだろうか? また筆者がミステリ作家でないのは承知してるが、それを差し引いても密室殺人のトリックが雑(苦笑) さらっとした文章なので、読むのには苦労しなかったが、あまり面白いとは思えなかった。(続)

03/23 15:14
たか厨

(承前)もう一編の『三月の局騒ぎ』は、ある女性が大学入学と同時に入寮した、京都の古びた女子寮で遭遇した幽霊について回顧する話だ。表題作の三分の一の分量ながら、中身がギュッと詰まっており、女性の語り口の良さ、活き活きとした寮生活の描写も相まって、表題作より遙かに面白く読めた。インターネット時代初期の「ネットあるある」の数々への言及も、同じ時代を体験した者としては懐旧の情を呼び起こされた。このレベルの話が読めるなら、シリーズ第三弾の登場も期待したいが、果たして発刊されるのだろうか?(終)

03/23 15:17
0255文字
たか厨
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ネタバレ2024年12月刊。正伝9巻より3ヶ月ぶりの発巻。2巻(2021年8月刊)から7巻(2023年9月刊)までの店舗別販促用やフェア企画などの為に書き下ろされた、文庫未収録のSS(ショートストーリー)27話に、本書の為の書き下ろし5話(4万5千字相当)を収録した一冊。私は本シリーズのSSは読んだことがなかったので、かなりの読み応えがあった。収録作の傾向として、アーリャが露出度の多い衣装に着替えさせられる屈辱モノ(違)の短編が無闇に多かったが、初出のSSの時にはイラストは付いてなかっただろうから(続)
たか厨

(承前))アーリャ・バンドのメンバーたちが『ワードウルフ』というゲームをする話(乃々亜の意外な秘密にビックリ! それ、犯罪じゃないか、乃々亜父?)、3)生徒会一行が初めて猫カフェへ行く話(丁度、その話を読む数時間前に、私も初めて猫カフェを訪れていたので没入度が高かった)ですかね。本シリーズの世界観が好きな人なら楽しめる内容だし、表紙と描き下ろしカラー口絵で連打される、水着なアーリャ・ガールズたちのイラストを観るだけでも本書を手に取る価値は十分あると言えましょう! (終)

03/16 22:53
たか厨

【蛇足】あと正伝ではまだ披露されていない? マーシャさんの異次元な食いしん坊キャラぶりが愉快で、癒やされました~(笑)

03/16 22:56
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0255文字
たか厨
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2024年1月刊。読み友さんの感想を見て、興味を持ち、お取り寄せ。この筆者の本は初読みだし、そも筆者の撮った写真(インスタやら旧ツイッターやら個人サイトでも発表している)を見ること自体、初めて。筆者自らが撮影した廃墟系の写真を、コンピュータゲームの舞台に見立てて構成・配置した写真集。『ファンタジーRPGの世界』『ホラーゲームの世界』『終末世界』の全三章からなる。私は廃墟に特に思い入れもない人間だが、本書に収録された写真は、時に鮮烈、時に幻想的な光景を巧みに切り取っており、感動的。(続)
たか厨

(承前)筆者によるゲームに絡めた、ウィットに富んだキャプションとの相乗効果もあって、巻末まで興味を持って眺めることが出来た。言われてみれば、確かにファンタジーゲームに登場する洞窟や寺院やダンジョンにしか見えない風景を写し取った写真の数々には、俄然、ロマンを掻き立てられた。撮影場所の9割は日本国内だが、イタリア、フランス、ベルギー、タイ、台湾など海外で撮影された写真が要所要所に挿入され、この写真集全体での良いアクセントとなっていた。巻末に筆者と、廃墟画で有名な東京幻想氏の対談を収録。(続)

03/13 12:19
たか厨

(承前)撮影時の筆者の撮影時のこだわりと苦労話が披露されており、こちらも興味深い内容だった。(終)

03/13 12:20
0255文字
たか厨
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2013年7月刊。A4判型。大学の特撮サークルの先輩からの貸与本。1966年放送の『ウルトラマン』から2012年公開の映画『ウルトラマンサーガ』までのウルトラマン・シリーズの画面を飾った防衛隊などのメカニックたち。本書は、そのメカの特撮プロップの撮り下ろしカラー写真を、作品の放映順に収録したムック本。各プロップの写真には、そのプロップの実寸がミリ単位で併記されている親切設計ぶりだ。なお本の趣旨から、ウルトラマンと怪獣・宇宙人のスーツ&着ぐるみの写真は未掲載となっている。(続)
たか厨

(承前)「プロップへの卓越したウェザリング技術で、ファンには有名なヒルマモデルクラフトの代表取締役・比留間伸志氏」らの貴重なインタビューを収録。全体的に満足度の高い内容のムックだったが、一点だけ文句を。ビデオ・オンリーだった『ティガ』の『外伝』や、海外作品である『グレート』と『パワード』に登場した特撮プロップまで網羅されているのに、2004年放送のテレビシリーズ『ネクサス』関連のプロップの写真が、本書には一切未収録だったのは、かなり不自然に思われた。(続)

03/14 12:44
たか厨

(承前)登場するナイトレイダー隊のプロップは全く現存していないとでもいうのか? 『ネクサス』は当初の予定より放送期間が短縮された作品だから、円谷さん的には欠番扱いなんだろうか? 謎は深まるばかりだ。(終)

03/14 12:44
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0255文字
たか厨
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2023年10月刊。この筆者の本は初読み。加入中のオーディオブック・サービスの月替わりの聴き放題作品で本書を聞き、なかなか目からうろこの内容だったので、改めて書籍として読んでみたいと思い、お取り寄せ。最近、個人的に展開中の『金儲けと時間術関連の本は優先して読むぞキャンペーン』にも該当する書籍だしね。筆者は独自の『タイムコーディネイト』術を編み出し、現在はタイムコーディネイトに関する指導や企業研修をしたり、タイムコーディネイトに特化した手帳の制作・販売などをする会社の代表取締役にして2児の母親。(続)
たか厨

【蛇足】備忘録代わりに、本書で私の琴線に触れた事項を5つ挙げておく。「1)人は計画を立てる時は、やる気がみなぎっているから、自分の『ベストな状態』で計画を立ててしまう(→だから不調な時でも実行可能な計画を立てるべし)」「2)計画は細かく立て過ぎない。8割程度の精度で良い。細かく立てすぎると、一つでも計画通りにいかないと行動が止まってしまい、危険」(続)

03/06 14:38
たか厨

(承前)「3)目標や計画は柔軟に修正して、着実に前に進めるような余白を残しておくことも大事。そも完璧な計画や目標など存在しない」「4)大切な時に決断が出来るように(決断疲れに陥らないように)、小さなことは習慣化しておく」「5)スケジュールとタスクは前日の内に決めておくのがベスト(前日の内にスケジュールを立てると、立てなかった場合と比べてタスクの完了時間に1時間以上の差が生まれることも)」(終)

03/06 14:39
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0255文字
たか厨
新着
2024年4月刊。公認心理師である、この筆者の本は初読み。「あなたの人生で問題が起こるのは、あなたの心に住む、もう一人のあなたである『ナイト(騎士)くん』が、あなたの心を守ろうと行動しているから」という前提で始まる、心理学をテーマにした読み物。挿絵も豊富で、読みやすい一冊。人生で起こっている問題の例として「あなたの部屋がものすごく散らかっているとしたら、それは1)部屋が散らかっているお陰で、心がモヤモヤして、人生の問題に気づくことなく、日々を送れる(ようにナイトくんは仕向けている)から。(続)
たか厨

(承前)というわけで、現状、散らかりに散らかっている自室を思うと、筆者の主張する2)については妙に納得がいきました。「私の部屋がもう何年も片付かない」のは、全部、あのキ●ガイ極まりなかった亡父からの『呪い』と考えれば、納得ですよ!(苦笑) とにかく『自分を傷つけないために、行動してくれているナイトくんの存在が、逆に自分を追い詰めている』という本書の主張は理解はしました。しかし、その解決方法が「ナイトくんと話し合うこと」「『今まで、私を守ってくれて、ありがとう。でももうナイトくんの庇護は必要ないよ』と(続)

03/04 00:10
たか厨

(承前)優しく語りかけてあげること」という筆者の主張には、疑問を禁じ得ませんでした。実際、本書の後半では、心理師である筆者の導きの下、被験者が自分のナイトくんと会話して、和解に至る(時に感涙したりも!)プロセスが、脚本形式で書かれているんですが……。それを読んでいると、正直こっぱずかしいというか、私が忌み嫌ってるスピリチュアル味(み)があるというか。もう胡散臭さしか、感じませんでした。私が疑り深い性格のせいですかね? まぁ私は本書の良い読者ではなかったようです(苦笑) どっとはらい。(終)

03/04 00:11
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0255文字
たか厨
新着
2024年10月刊。この筆者の本を読むのは、2024年に読んだ『人生の優先順位を明確にする1分マインドフルネス』(2023年刊)に続き、2冊目。最近、『金儲けと時間術関連の本は優先して読むキャンペーン』を個人的に展開中で、本書も広告で見掛け、お取り寄せ。時間術の本はそれなりに読んできたが、おおまかに分けると、「筆者が自らの経験を通し、確立した時間術を披露した本」と「実験や調査などで実証されたデータに基づいた時間術を記した本」に二分できるだろうか。(続)
たか厨

(承前)年齢の末尾が9になると、人は急に今までしなかったことをする欲求に駆られ、無謀な行動をしがちなので。4)人生を無駄にしたくないなら、資格に入る情報を厳選すべし。人の決断は、視覚情報の9割が影響しているので。望む未来があるなら、それに合わせて視覚情報を変える(自室の本棚の目立つ位置に、望む未来に関する書籍を並べ、常に目に入るようにするなど) 5)行動力を劇的に向上させたいなら、マインドではなく、環境を変える。環境を変えれば、あとは自然に変わっていく。 (続)

02/18 22:46
たか厨

(承前)6)先延ばし癖を直したいなら、最初にするべきなのは、身の回りの空間の整理整頓。無秩序な空間が常に視覚にあると、認知能力が著しく消耗し、やる気や集中力が削がれるから。(終)

02/18 22:47
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たか厨
新着
2025年3月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1629ページ 前月より69頁増。月間ベストは、同点首位で『架空犯』と『ゲーム旅  toshibo写真作品集』。前者は国民的作家による読み応えのあるミステリ。後者は実在の廃墟等をファンタジーやホラーゲームの舞台に見立てた写真集で、大いに刺激を受けました。今年もあと275日ですが、よろしく!  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/543984/summary/monthly/2025/3
えか

たか厨さん、いつも、ナイス、ありがとう、ございます。ということは、今年もはや、100日近く経つということですね。早いなあ。もう直ぐ三分の一じゃないですか。今月も、宜しく、お願いします。

04/01 07:40
  • たか厨
たか厨

えかさん、コメントありがとうございます。時間の流れの速さには愕然とさせられますね! こちらこそよろしくお願いします。

04/01 10:09
  • えか
0255文字
たか厨
新着
2025年2月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1560ページ 前月よりピッタシ300頁減。月間ベストは、きちんとエビデンスがある時間術の本で、大いに参考になった『ムダがなくなり、すべてがうまくいく本当の時間術』。次点は実践的な時間術が学べた『目標や夢が達成できる1年・1カ月・1週間・1日の時間術』。両方とも同ジャンルの本って初めてかも(笑) ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/543984/summary/monthly/2025/2
0255文字

読んだ本
1074

読んでる本
1

積読本
3

読みたい本
372

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/24(3723日経過)
記録初日
2015/01/05(3742日経過)
読んだ本
1074冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
332703ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
919件(投稿率85.6%)
本棚
2棚
性別
血液型
B型
現住所
東京都
自己紹介

 バリバリの図書館利用派。
 隣接する自治体の図書館も利用して、常時50冊近い本を予約しているので、途切れなく本が供給され、自分で買った本を読むヒマがほとんどないというおバカさん(苦笑)
 積ん読して何年にもなる蔵書が、かなりの数あります。泡坂妻夫の『生者と死者』はいつになったら切り開けるのだろうか?(その前にシリーズの前作『しあわせの書』を読まなきゃいけないし *2015年8月25日『しあわせの書』読了しました)

 ライトノベルを好物としてますが、ミーハーなので有名文学賞を獲ったり、年末によく出る『20××年●●●(←小説のジャンル)ベスト10』の上位に選ばれたり、本屋大賞候補作、年間ベストセラーになったりした本なんかも、図書館で取り寄せて、読んでますですよ。
 漫画も買ったり、TSUTAYAレンタルや図書館から借りたりなどで、それなりに読んでます。
 ただ「活字本の読書量はこれだけ」「コミックの読書量はこれだけ」ときっちり分けたいという理由で、本アカウントでは読み終わったコミックの登録はしません。別に漫画を低く見ているわけではありませんよ(苦笑)

【以下、2015年8月2日追記】
 好きな作家さんは順不同(敬称略)で、有川浩、伊坂幸太郎、山本弘、野村美月、平井和正、東野圭吾、乙一、賀東招二、時雨沢恵一、川原礫、宇野朴人、村山由佳、三浦しをん、犬村小六、小幡休彌、杉井光、支倉凍砂、伊藤計劃、夢枕獏、司馬遼太郎、虚淵玄、野尻抱介、成田良悟、アイザック・アシモフ、エラリー・クイン、アーサー・C・クラーク、スティーブン・キングなどなど。

 好きなラノベ・ヒロイン5人は順不同で『狼と香辛料』のホロ、『俺の妹~』の新垣あやせ(私にとっては彼女がヒロインなり)、『文学少女』の天野遠子、『天鏡のアルデラミン』のヤトリ、『ソードアート~』のアスナ。

【以下、2019年10月2日追記】
 お気に入り登録はご随意に。基本、当方もお返しに、お気に入り登録させて頂く方針ですが、読了された本の感想の分量が毎回、1,2行だったり、あまりにネガティブな内容ばかり……という方はその限りではありません。ご了承下さい。

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