子供の頃から大の本好き。大人になってからは海外文学をよく読むようになり、最近では日本の小説やエッセイも読みます。好きな作家さんの本は購入し、初めての作家さんは図書館も利用します。できるだけレビューを書こうと思います。よろしくお願いします。
2019年の8月から読書メーターを使いはじめました。最初は私的なメモとして使うつもりでしたが、他の方の感想を読むのが面白くなり、自分の読み方が変わったり、次に読む本の参考にしたり、、、と活用させていただいています。
乱読なので、もっぱら近所の図書館で本を借
りて読み、気に入った本だけ購入しています。図書館は話題の本ほど貸し出し予約待ちでなかなか順番が回ってこないのが残念ですが。
目の具合が悪くて思うように本が読めない時期が続いたのですが、一昨年白内障の手術をしたら、集中して読めるようになり、感謝しています。
2016年1月から、読了本のタイトル登録を始めました。それ以前のものについても今後思いつくたびに登録予定です。
2023初めくらいからの感想を少しあげてみようと思いますが(2023.9.4)不具合ならすぐやめます。
また本の感想に何かコメントされるのはご遠
慮ください。本人の中では完結しています。
それとDMは基本お断りします。
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
海外ミステリー多め、ほかに国内ミステリー、文芸など。感想は気が向いたら。ボキャ貧、怠け者なのであまり書けません。
積読をしばらくは消化したい…ですが無理と思われます。
#名刺代わりの小説10選
「13・67」
「中国が愛を知ったころ」
「マザリング・サンデ
ー」
「刑事ヴィスティング カタリーナ・コード」
「ポリス・アット・ザ・ステーション」
「ブルックリン」
「機龍警察 白骨街道」
「異国の出来事」
「罪深き誘惑のマンボ」
「ワインズバーグ・オハイオ」
津村記久子、岸本佐知子は必ず読みます。
読書の幅を広げたい。
翻訳本中心。へんてこ短編集、鬱作品、マニアックなコンセプトに惹かれます。王道の感動ものは苦手。残念なキャラクターは大好物。
2019年~備忘録として仕事関連本も登録。
プロフィール画像はブ
リューゲル『聖アントニウスの誘惑』に登場のモンスター。
二代目のワンコ、ジャックラッセルテリアのはくから本を守りつつ、読書をしています。
個人的な好みですが、
神とする本。
「草枕」夏目漱石
(日本人、日本語の美しさとは、まさしく)
生涯で滅多に出会えないであろうと思っている凄い本。
「
怒りの葡萄」 スタインベック
(生きる事という事を、ゼロから考えさせられた)
「神なるオオカミ」 姜 戎
(だからやっぱり犬が好き)
「春の雪」 三島由紀夫
(究極の不倫小説。天皇陛下の伴侶を寝取るとは!
三島由紀夫はレベルが違う)
「黄色い雨」フリオ・リャマサーレス
(文章のいきぐるしさ「息苦しさ、生苦しさ」に、
肉体が乗っ取られた。初めての体験をした)
何度も読み返している本。
「シャイニング」 S・キング
「ウォッチャーズ」 D・R・クーンツ
(色々面白い本はあるけれど、私のエンタメの原点はこの2冊)
今年から五十路突入。よくも生き永らえたもんだ(*'ω'*)
なんでも読みます。面白い本、かもーん!!!
が、短編はすぐに読み終わってしまって寂しいので、基本、長編読みです。
(2019年5月末)
純粋に本を読むのが楽しくて読んでいるわけではないので小説はちょくちょく飽きます。一時的な相性でお気に入りされますと後悔しますので、お気をつけ下さい。最近、どこかのサイトに誘引するようなコメントをいただくことがありますが、関係のないものを見かけたらこちらの判
断で削除しますのでご了承下さい。
鹿好きの読書好きです。
海外文学とロックをこよなく愛しています。
オススメされたら大抵はどんな分野の本でも興味を持つので、趣味が合いそうな方も、そうでもない方も、読書好きであれば気軽にお声かけ下さい。よろしくお願いします。
リアルで知り合った方以外、こ
ちらからお気に入り登録することはありませんが、登録してくれた方は「アイコン無し」と「感想無し」の両方でなければ出来るだけ登録を返しています。
2014.7.25
コミュニティを設立しました。
【岩波文庫愛好会】 http://book.akahoshitakuya.com/c/333700
*アイコンは本を読ませまいと頑張った結果寝てしまった愛猫
本に命を救われたことがあります。
本は、私の生命維持に必須です。
紙の本が好き。
博士(理学)の事務員。都市生活者。父。
2025年の「読みたい」
・三島由紀夫(生誕100年)
・新潮文庫の100冊(いい加減コンプリートしたい)
・新潮クレスト・ブックスと白水社エクス・リブリス(新刊買うのはこれくらいにしとこう)
2
025年ベスト候補(読んだ順)
・三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫)
・堀江敏幸『なずな』(集英社文庫)
・野坂昭如『アメリカひじき・火垂るの墓』(新潮文庫)
・よしながふみ『環と周』(集英社マーガレットコミックス)
・サンダー・コラールト(長山さき訳)『ある犬の飼い主の一日』(新潮クレスト・ブックス)
・柴崎友香『遠くまで歩く』(中央公論新社)
好きな作家:筒井康隆、山田風太郎、石川淳、吉行淳之介、谷崎潤一郎、遠藤周作、澁澤龍彦、ポール・オースター、チャールズ・ブコウスキー、アーネスト・ヘミングウェイ、アゴタ・クリストフ、カーレド・ホッセイニ。
好きな劇作家:天野天街、野田秀樹、唐十郎、つかこう
へい、中島かずき、柴幸男。
Kindleユーザー。
乱読です。美術鑑賞も好きです。動物好きです。
備忘録も兼ねて。
姉弟で貸し借りするのでジャンルは広めです。
最近推理小説にハマりました。他の作家に言及しているものが多く、読む順番間違えたな~と、よくぼやきます。
2012年から、本は図書館で借りる派に転向(ただし、相変わらず映画は映画館で観る派)。なるたけ短い言葉で感動を伝えられたらと日々苦戦中!
お気に入りの翻訳家
土屋政雄、田口俊樹、小川高義、黒原敏行、岸本佐知子
2009年以降の要再読本
「虚史のリズム」
奥泉光
「魂に秩序を」マット・ラフ
「ハルビン」キム・フン
「スイマーズ」ジュリー・オオツカ
「ノイエ・ハイマート」池澤夏樹
「化学の授業をはじめます。」ボニー・ガルマス
「恐るべき緑」ベンハミン・ラバトゥッツ
「アフガンの息子たち」エリン・ペーション
「この村にとどまる」マルコ・バルツァーノ
「〈ワシントン・ポー〉シリーズ」M・W・クレイヴン
「リンカーン・ハイウェイ」エイモア・トールズ
「入門 山頭火」町田康
「ああ、ウィリアム!」エリザベス・ストラウト
「少女、女、ほか」バーナディン・エヴァリスト
「8つの完璧な殺人」ピーター・スワンソン
「台湾漫遊鉄道のふたり」楊双子
「ツユクサナツコの一生」益田ミリ
「その昔、ハリウッドで」クエンティン・タランティーノ
「無限角形 1001の砂漠の断章」コラム・マッキャン
「狼の幸せ」パオロ・コニェッティ
「彼女は水曜日に死んだ」リチャード・ラング
「ノー・カントリー・フォー・オールド・メン」コーマック・マッカーシー
「明るい夜」チェ・ウニョン
「小説家の一日」井上荒野
「野原」ローベルト・ゼーターラー
「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー
「ミウラさんの友達」益田ミリ
「この道の先に、いつもの赤毛」アン・タイラー
「アイダホ」エミリー・ラスコヴィッチ
「帰りたい」カミーラ・シャムジー
「夜の少年」ローラン・プティマンジャン
「捜索者」タナ・フレンチ
「リリアンと燃える双子の終わらない夏」ケヴィン・ウィルソン
「すべての月、すべての年」ルシア・ベルリン
「〈ショーン・ダフィ〉シリーズ」エイドリアン・マッキンティ
「気狂いピエロ」ライオネル・ホワイト
「〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ」マイケル・ロボサム
「異常 アノマリー」エルヴェ・ル・テリエ
「マザリング・サンデー」グレアム・スウィフト
「ばにらさま」山本文緒
「クイーンズ・ギャンビット」ウォルター・テヴィス
「仕事の喜びと哀しみ」チャン・リュジン
「大阪」岸政彦・柴崎友香
「断絶」リン・マー
「丸い地球のどこかの曲がり角で」ローレン・グロフ
「まるで天使のような」マーガレット・ミラー(訳・黒原敏行)
「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス
「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン
「オリーヴ・キタリッジ、ふたたび」エリザベス・ストラウト
「ミラクル・クリーク」アンジー・キム
「レモン」クォン・ヨソン
「〈マンチェスター市警エイダン・ウェイツ〉シリーズ」ジョセフ・ノックス
「石を放つとき」ローレンス・ブロック
「ブロークン・ブリテンに聞け」ブレイディみかこ
「ラスト・ストーリーズ」ウィリアム・トレヴァー
「海と山のオムレツ」カルミネ・アバーテ
「自転しながら公転する」山本文緒
「蜜のように甘く」イーディス・パールマン
「誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ」イ・ギホ
「シャルロッテ」ダヴィド・フェンキノス
「おれの眼を撃った男は死んだ」シャネル・ベンツ
「アコーデオン弾きの息子」ベルナルド・アチャガ
「御社のチャラ男」絲山秋子
「裏切りの大統領マクロンへ」フランソワ・リュファン
「わたしに無害なひと」チェ・ウニョン
「夕陽の道を北へゆけ」ジャニーン・カミンズ
「春の宵」クォン・ヨソン
「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」ヤニス・バルファキス
「キッドの運命」中島京子
「11月に去りし者」ルー・バーニー
「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン
「ショウコの微笑」チェ・ウニョン
「フィフティ・ピープル」チョン・セラン
「わたしのいるところ」ジュンパ・ラヒリ
「マンハッタン・ビーチ」ジェニファー・イーガン
「夢見る帝国図書館」中島京子
「小さくても偉大なこと」ジョディ・ピコー
「三つ編み」レティシア・コロンバニ
「ピュリティ」ジョナサン・フランゼン
「渦」大島真寿美
「トリック」エマヌエル・ベルクマン
「拳銃使いの娘」ジョーダン・ハーパー
「ミッテランの帽子」アントワーヌ・ローラン
「何があってもおかしくない」エリザベス・ストラウト
「アメリカ死にかけ物語」リン・ディン
「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」オリヴィエ・ゲーズ
「最初の悪い男」ミランダ・ジュライ
「変わったタイプ」トム・ハンクス
「贋作」ドミニク・スミス
「戦時の音楽」レベッカ・マカーイ
「さらば、シェヘラザード」ドナルド・E・ウェストレイク
「八月の光」ウィリアム・フォークナー(訳・黒原敏行)
「ポップ1280」ジム・トンプスン
「犬物語」ジャック・ロンドン
「天国の南」ジム・トンプスン
「ヤングスキンズ」コリン・バレット
「ふたつの人生」ウィリアム・トレヴァー
「運命と復讐」ローレン・グロフ
「東の果て、夜へ」ビル・ビバリー
「渇きと偽り」ジェイン・ハーパー
「あしながおじさん」ジーン・ウェブスター(訳・岩本正恵)
「燃焼のための習作」堀江敏幸
「五月の雪」クセニヤ・メルニク
「コーパスへの道」デニス・ルヘイン
「不機嫌な女たち」キャサリン・マンスフィールド
「私の名前はルーシー・バートン」エリザベス・ストラウト
「雪沼とその周辺」堀江敏幸
「いつか王子駅で」堀江敏幸
「人生の段階」ジュリアン・バーンズ
「幸せなひとりぼっち」フレドリック・バックマン
「ふたつの海のあいだで」カルミネ・アバーテ
「10:04」ベン・ラーナー
「ビリー・リンの永遠の一日」ベン・ファウンテン
「プレイバック」レイモンド・チャンドラー(訳・村上春樹)
「帰郷」浅田次郎
「満ちみてる生」ジョン・ファンテ
「トランペット」ジャッキー・ケイ
「その雪と血を」ジョー・ネスボ
「ブラインド・マッサージ」畢飛宇
「すべての見えない光」アンソニー・ドーア
「さすらう者たち」イーユン・リー
「飛行士たちの話」ロアルド・ダール(訳・田口俊樹)
「あたらしい名前」ノヴァイオレット・ブラワヨ
「独りでいるより優しくて」イーユン・リー
「夜中に犬に起こった奇妙な事件」マーク・ハッドン
「イエスの幼子時代」J・M・クッツェー
「ポーランドのボクサー」エドゥアルド・ハルフォン
「千年の祈り」イーユン・リー
「あの素晴らしき七年」エトガル・ケレット
「屋根裏の仏さま」ジュリー・オオツカ
「異国の出来事」ウィリアム・トレヴァー
「軋む心」ドナル・ライアン
「黄金の少年、エメラルドの少女」イーユン・リー
「陽気なお葬式」リュドミラ・ウリツカヤ
「冬の物語」イサク・ディネセン
「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル
「未成年」イアン・マキューアン
「出島の千の秋」デイヴィッド・ミッチェル
「美しき廃墟」ジェス・ウォルター
「あなたを選んでくれるもの」ミランダ・ジュライ
「ブリキの馬」ジャニス・スタインバーグ
「一時帰還」フィル・クレイ
「恋と夏」ウィリアム・トレヴァー
「歩道橋の魔術師」呉明益
「長いお別れ」中島京子
「パールストリートのクレイジー女たち」トレヴェニアン
「〈ベルリン〉三部作」クラウス・コンドル
「北斎と応為」キャサリン・ゴヴィエ
「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ
「海を照らす光」M・L・ステッドマン
「風の丘」カルミネ・アバーテ
「ブルックリン」コルム・トビーン
「怒りの葡萄」ジョン・スタインベック(訳・黒原敏行)
「密林の夢」アン・パチェット
「血と暴力の国」コーマック・マッカーシー
「わたしがいなかった街で」柴崎友香
「その名にちなんで」ジュンパ・ラヒリ
「離陸」絲山秋子
「低地」ジュンパ・ラヒリ
「かたづの!」中島京子
「11日間」リー・カーペンター
「コールド・スナップ」トム・ジョーンズ
「〈犯罪心理捜査官セバスチャン〉シリーズ」M・ヨート&H・ローセンフェルト
「コレクションズ」ジョナサン・フランゼン
「世界を回せ」コラム・マッキャン
「最後の紙面」トム・ラックマン
「バージェス家の出来事」エリザベス・ストラウト
「地図と領土」ミシェル・ウエルベック
「東京自叙伝」奥泉光
「フランス紀行」ブノワ・デュトゥルトル
「パインズ」ブレイク・クラウチ
「血の探求」エレン・ウルマン
「そこに僕らは居合わせた」グードルン・パウゼヴァング
「あるときの物語」ルース・オゼキ
「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ
「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉
「フリーダム」ジョナサン・フランゼン
「問のない答え」長嶋有
「地上最後の刑事」ベン・H・ウィンタース
「守備の極意」チャド・ハーバック
「妻が椎茸だったころ」中島京子
「イエロー・バード」ケヴィン・パワーズ
「ステイ・クロース」ハーラン・コーベン
「なぎさ」山本文緒
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド
「冬の犬」アリステア・マクラウド
「灰色の輝ける贈り物」アリステア・マクラウド
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ
「妻の超然」絲山秋子
「拳闘士の休息」トム・ジョーンズ
「イースタリーのエレジー」ベティナ・ガッパ
「チャイルド・オブ・ゴッド」コーマック・マッカーシー
「シスターズ・ブラザーズ」パトリック・デウィット
「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」ネイサン・イングランダー
「〈フロスト警部〉シリーズ」R.D.ウィングフィールド
「黄色い雨」フリオ・リャマサーレス
「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ
「イトウの恋」中島京子
「FUTON」中島京子
「祖母の手帖」ミレーナ・アグス
「見知らぬ場所」ジュンパ・ラヒリ
「エデンの東」ジョン・スタインベック(訳・土屋政雄)
「ならずものがやってくる」ジェニファー・イーガン
「オリーブ・キタリッジの生活」エリザベス・ストラウト
「ブルックリン・フォリーズ」ポール・オースター
「〈マット・スカダー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「〈ミレニアム〉シリーズ」スティーグ・ラーソン
「アイアン・ハウス」ジョン・ハート
「〈殺し屋ケラー〉シリーズ」ローレンス・ブロック
「大江戸釣客伝」夢枕獏
「末裔」絲山秋子
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
「平原の町」コーマック・マッカーシー
「アカペラ」山本文緒
「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
「すべての美しい馬」コーマック・マッカーシー
「ブラッド・メリディアン」コーマック・マッカーシー
「タタド」小池昌代
「越境」コーマック・マッカーシー
「中二階」ニコルソン・ベイカー
「やんごとなき読者」アラン・ベネット
「輝く日の宮」丸谷才一
「夜想曲集」カズオ・イシグロ
「朗読者」ベルンハルト・シュリンク
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「その街の今は」柴崎友香
「充たされざる者」カズオ・イシグロ
「日の名残り」カズオ・イシグロ
「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ
「浮世の画家」カズオ・イシグロ
「明烏―落語小説傑作集」小松左京
いつだって、これから読む本が一番面白い。
無類の無精者なので、ナイス返しとかフォロー返しとかコメント返しとか、たぶんほぼ出来ないです。ごめんなさい。
ぼちぼちと読んでいきたいと思います。
2025年のベスト候補
「檜垣澤家の炎上」永嶋恵美
「チャーチ・レディの秘密の生活」ディーシャ・フィルヨー/押野素子
「アメリカン・マスターピース 戦後篇」柴田元幸翻訳叢書
2024年のベストはあら13冊。パン屋の1ダースとなってました。
「図書館は生きている」パク・キスク/柳美佐
「シェルフ・ライフ」ナディア・ワーセフ/後藤絵美
「この村にとどまる」マルコ。バルツァーノ/関口英子
「本を読む女(ひと)」ゾラン・ジヴコヴィチ/三門優祐
「人殺しは夕方やってきた」マルレーン・ハウスホーファー/松永美穂
「約束」デイモン・ガルガット/宇佐川晶子
「地図になかった世界」エドワード・P・ジョーンズ/小澤英実
「朝と夕」ヨン・フォッセ/伊達朱実
「老いぼれを燃やせ」マーガレット・アトウッド/鴻巣友季子
「ほんのささやかなこと」クレア・キーガン/鴻巣友季子
「ウォートン怪談集」イーディス・ウォートン/柴田元幸
「ロングパドル人間模様」トマス・ハーディ/柴田元幸
「4321」ポール・オースター/柴田元幸
ブクログ
http://booklog.jp/users/neoavocado
Twitter
https://twitter.com/rolling_avocado
そろそろ、ジンセイベスト10を決めてもいいかもしれない。こっそり候補をあげていってみよう。まだまだ変動するだろうけど。とても10じゃ収まりそうもないけど。
「ストーナー」
「アウグストゥス」
「チャリング・クロス街84番地」
「アライバル」
「軽蔑」中上健次
「モンテ・クリスト伯」
「春にして君を離れ」
「ゲイルズバーグの春を愛す」
「心は孤独な狩人」
「体の贈り物」
「だれも知らない小さな国」
「オーギー・レンのクリスマスストーリー」
「ささやかだけれど、役にたつこと」
「サイダーハウス・ルール」「未亡人の1年」
「タタール人の砂漠」
「トムは真夜中の庭で」
「きのこのなぐさめ」
「優雅な生活が最高の復讐である」
「フランス組曲」
「レベッカ」
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます