幾日かのリラ冷え(寒の戻り)を実感しながら5月が駆け抜けていきました。そんな中、いつものように12冊。ではありますが、そのうちの4冊が図書館本。日頃から極端に遅読(にも関わらず10冊ほどを同時並行的に読んでます)な私にしてはちょっと珍しい出来事です。 2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3782ページ ナイス数:4451ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/11653/summary/monthly/2024/5
TERUさん、こんにちは。実のところ、私も“リラ冷え”の意味を知ったのはわりと最近です。テレビのニュースなどで聞くことはありますが、英語のライラックの方が一般的ですし、必ずしも日常的には使われてはいないのかもしれません。札幌・大通公園のライラックまつりも先月下旬で終えました。残念ながら、今季の見頃は過ぎたようです。ではでは。
詳しく教えて頂いて恐縮です。亡くなられていたのも存じ上げなくて失礼しました。ミステリ作家・泡坂妻夫の貴重本、良いものを読みました。ありがとうございます。m(__)m
るいさん、おはようございます。長々と失礼致しました。丁寧に書き込まれた作品が多く、好きな作家です。没後も創元推理文庫をはじめ各社から復刻版が随分出ていて、嬉しい限りです。
るいさん、こんばんは。いえいえ、恐縮です。鯨統一郎はシリーズ物も多いので気が付けば本棚で結構なスペースを占めていました。根室以前の段ボール箱(稚内、富良野1、帯広)開梱のための本棚内の整理にて大半を「図書館への寄贈」に仕分けたのですが、るいさんと同じ理由(表紙とタイトル)で救出し、読み始めました。たぶん集中して一気に読めばもっと面白かったのでしょうが、私が他の本と並行して少しずつ読むスタイルなこともあって、物足りませんでした。で、コンゲーム小説で連作短編の逢坂剛・<世間師>シリーズを再読し始めました。
お返事ありがとうございます。 nemuroさんの本種のバラエティの広さにはいつも驚かされるばかりです。どれもこれも面白そうです。 ☆*: .。. オヘンジフヨウデ~スアリガトウ .。.:*☆
自称“活字中毒者”ですが、必ずしも読書量は多くなく、読書のスピードは極端な“遅読”です。
好きなジャンルはミステリですが、興味が湧けばどの分野にでも手を伸ばします。
作品よりも作家で選ぶタイプで、シリーズものが好きです。
几帳面ではありませんがA型です。気になる作家が現れると、まず初期作品から順次買い揃え、しばらく期間を置いてから少しずつ読み始めます。
書店で買ったり図書館で借りたりするのは好きです。ですので、本はどんどんたまります。
読後は、「面白かった」とか「そうでもなかった」とか、作品の印象が残るのみで、ストーリーなどはほとんど覚えていませんので、書評みたいな器用なことも、誰かにあらすじを事細かに説明する、などということもできません。
そんなタイプですが、よろしくお願いします。
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成瀬が憑依した!ということですね。近年稀に見るキャラ、成瀬の行方を見守りましょう!
たしかに…。ソッと見守ります。