私は肥満体型なので引き込まれるように読み進む。肥満の女性の自死の訳を色々な人から話を聞いていくという話。それぞれ短編として成り立っていて面白い。私今ダイエット中。なかなか痩せない。なのに昨日普通のドーナッツ買ってきた。え？この話読んだから？ドーナッツの穴から覗くとそこから見られるものは何だろうね

作者は「プリンセスダイアリー」の別の作者名での本。雷に打たれてしまった１６歳の女の子が行方不明の人がどこにいるかわかってしまう体質？になってしまい…という話。明るいので小学生高学年の孫に読ませよう。楽しい

薬局の社長の前職に驚く。このシリーズずっと続くのかな。少し飽きて来て断念

恋のライバル登場！漢方の知識持つ人なるほど。いろいろ勉強になる。認知症のため帰る家がわからない方がもっていた高価な薬・・面白いが連続して読むと息切れ

メディエーターと言う本捨てようとして読んで続編ポチってしまった・・この作者さん児童文学の時はこの名前だけど「プリンセスダイアリー」の作者さん。これ小学高学年の孫が止まりに来た時のため取っておこう。

断捨離しようとして再読の罠にかかった・・・

再読

コロナの最中の集団感染。ＰＣＲ検査もできない。病名を探るあれ？これどこかのドクターものにあったような内容ま！いいか！面白く読んだ

シリーズ２作目。初めのエピソードに今度日本でも売り出される肥満薬（ア〇イ）と同じような効能を持つ薬の個人輸入の話。私も興味しんしんだけどやはりトイレが大変なことになるのか。本当かはわからないけど。興味のある薬の話。そういえば私も義父の利尿剤捨てながら「これ飲んだら痩せるかな」と思ってたっけ。おもしろい。

膝を治すには低山を一週間に一度という５００ｍ以下の低山に行った。しめしめ膝痛くない。来週も行って４月には大菩薩に行けるかなと思ったら冷えから腰痛めた。貼るカイロもっていかなきゃ。捻挫用のテープ、脱水で足が攣るための薬ホッカイロ持っていくもの多くなったな。少しずつ練習しなきゃ年取ると一か月で筋肉もゼロになると念じて遭難しないよう怪我のないようにトレーニングしなきゃね

中学の頃三島由紀夫が自決した。ストライキで電車が止まった。小学生の頃教員のストライキで学校には校長先生しかいなかった（私の小学校だけだが）全学連とかあさま山荘はこの作品の時代以降か。この時代を生きた作者と私。北朝鮮の動きややくざの動きに主人公も翻弄されて「何がしたかったんだ！」と言いたい。あの時代を顧みるには丁度良いね

オリンピックの工事が進む中でいくつかの爆発事件が起こる。私は幼稚園の頃だ。読み進めると都電での移動や中に出てくる雑誌！「無線と科学」は無線と実験だろうか？『薔薇族』この中を見た幼稚園児のびっくりしたこと！『さぶ」というやはりゲイ関係の雑誌もあった。あの頃資生堂パーラーよりデパートの中の方が安かったのかしら？など出てくるシーンに感動。最近「そこはその時代地下鉄ない！」と思うような話がある中で健闘。この微妙な時代考証大変。秋田の田舎から出稼ぎに来ていた、叔父叔母思い一気読み。話の面白さもあるけどただ懐かしい

私は肥満体型なので引き込まれるように読み進む。肥満の女性の自死の訳を色々な人から話を聞いていくという話。それぞれ短編として成り立っていて面白い。私今ダイエット中。なかなか痩せない。なのに昨日普通のドーナッツ買ってきた。え？この話読んだから？ドーナッツの穴から覗くとそこから見られるものは何だろうね

半七捕物控のような万吉から速記者が捕物話を聞くという話。結構詳しくそのころの描写がある。そのころの速記ってどんな風だったのか？と気になる。

怪奇専門の探偵。昔こういうの読んだなぁ～ホームズと同じ時代のお話らしい。江戸川乱歩とか好きだったな。としみじみ。でも今はなんか違和感。どうしてなのか。強い照明と明るい町がこうした話を受け付けないのかな

料理の本かと思ったら捕物ものだった。寝床にもって言って読んでたらお寿司食べたくなって回る寿司行った。