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2023年10月の読書メーターまとめ

青乃108号
読んだ本
19
読んだページ
6978ページ
感想・レビュー
19
ナイス
8172ナイス

2023年10月に読んだ本
19

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2023年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

青乃108号
かなり話題になった本だと認識している。帯に描かれた3分割のイラストの衝撃が全て。うまいプロモーションだな。本文を読んで、なるほどね、とは思うが、で、どうすれば問題は解決されるのか、までは本書にては言及されていない。コグトレ、なるものがチラッと紹介されて終わり。職業柄、知的障害者に毎日接する俺としては満足の行く内容ではなかった。
空猫
2023/10/28 09:45

青乃108号さん。漫画の方は少年院勤務の医師目線で描かれているので、徐々に対応法など(少しずつ)解説がありますよ。機会があれば (⁠^⁠^⁠)

青乃108号
2023/10/28 09:52

空猫さん それを、読んでみようかな。お教え頂きありがとうございます(*´∇`)

が「ナイス!」と言っています。

2023年10月にナイスが最も多かったつぶやき

青乃108号

9月は一生懸命読書しました☺️月間15冊は今までのベストです❗️読書の秋になってきますね。10月も頑張りますので皆様どうぞよろしくお願いします🙏★2023年9月の読書メーター 読んだ本の数:15冊 読んだページ数:5050ページ ナイス数:6844ナイス ★2023年9月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/1235074/summary/monthly/2023/9

Vanc
2023/10/01 14:11

青乃108号さん、いつもありがとうございます。共読は柚月氏、高野氏の2冊でした。月間15冊は凄い! また本音トークも面白かったです。今月も宜しくお願いします。

青乃108号
2023/10/01 22:18

Vancさん こちらこそ、いつもありがとうございます(*´∇`)今月は少しスローペースになるかもですが、今月もどうぞよろしくお願いいたします❗️

が「ナイス!」と言っています。

2023年10月の感想・レビュー一覧
19

青乃108号
我が心のオアシス、町田康の短編集。4話収録。1度に読むのは勿体無くて、少しずつ読む。これは狂ってる。その昔、かの「ドグラ・マグラ」を読んでも別に気が狂ったりはしなかったのに、この本は。狂ってる。すでに気が狂ってる俺にぴたっと親和するこの心地良さ。わはは。今まで読んだ中で一番狂ってる町田作品。これは常人の手を出すべき本ではない。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
なんとも地味なタイトルに意味不明な装丁画。ある田舎に、町中が絵で覆われた不思議な場所がある、とSNSで話題になっているという。田舎町なのに絵のおかげで観光客が増えているらしい。描いているのはたった1人の男。しかも上手い絵ではない、子供の絵かと思われる程の下手くそな絵。町の家の壁やら塀やらに一心に描き続ける。何故男は絵を描き続けるのか。物語は時系列を行き来しながら、男の過去をじっくり語る。決して順風満帆ではなかった、その悲しい過去。そしてついに訪れる、ラストの1ページには心が震えた。しばらく動けなかった。
エル・トポ
2023/11/12 11:44

108号さんのレビューで手に取りました。ありがとうございました。

青乃108号
2023/11/12 12:06

エル・トポさん 何より嬉しいです(*´∇`)コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
「ソロモンの犬」で2度と読むまいと思い、「N」でいや、ちょっといけるかも、と再評価し、今回読んだんだけど。もう厭世感で腹一杯になる本だった。また休日の1日を棒に振った、と後悔しきり。誰に向けて書かれた本か、少なくとも俺のようなメンヘラは読んでは「いけない」本。次の「いけない」は読んでは見るけど、さあどうでしょうか。
Vanc
2023/10/29 22:56

青乃108号さん、ナイスレビューですね、というより相変わらず面白い趣向のレビューですね。メンヘラとは思えない? この本は読んでないので分かりませんが、「風神の手」は良かったかも? 有名な「カラスの親指」とは違った良さがありそうでした。

青乃108号
2023/10/30 01:22

Vancさん 全然レビューになってないですね💦私は読み終えて頭に浮かんだ事をすぐに書いてるだけなので妙なものになったりしますが、それでいいと思っているのです。

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
100パーセント騙されるって、最初から解っていながらある程度気を張って読むのに、話のテンポが少々のろく、記述も冗長だしで途中でダレる。はっ。いかんいかん騙されないよと、気を取り直し、あーでもないこーでもないと色々想定しながら読み進め、4通り程パターンを考えたのだが、なんとそれでもはずされた。驚愕のラスト。そのエンディングは。どうなるのでしょうか。好みが大きく分かれそうな作品だが、俺は好みだったよ。しびれたよ。
Vanc
2023/10/29 23:19

ナイスレビューですね。最後はどうしたでしょうかね。結局、何も言えず出来ず遠くから見てるだけではないでしょうか? 自分を責めながら・・・。

青乃108号
2023/10/30 01:16

Vancさん そうですね…私もそう思います。いやあ、難しいですねぇ。

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
5話収録の短編集。米澤穂信の初めての警察小説という事らしいが、印象としては小粒。インパクト少。面白くないわけではないが絶讚する程でもない。強いて言えば5話の「本物か」がちょっと良かったぐらい。前評判が非常に高く凄く楽しみにしていたのに、凄絶に肩透かしを食らわされた。極限までムダを削ぎ落とされた文章からは人間臭さがまるで感じられず、もしかしてAIに書かせたのでは、と思わず疑ってしまったりして。昔 あんパンに牛乳、今 菓子パンにカフェオレ。
marsan
2024/09/18 23:28

ナイスありがとうございます

青乃108号
2024/09/19 00:17

marsanさん こちらこそ、ありがとうございます(^^)

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
かなり話題になった本だと認識している。帯に描かれた3分割のイラストの衝撃が全て。うまいプロモーションだな。本文を読んで、なるほどね、とは思うが、で、どうすれば問題は解決されるのか、までは本書にては言及されていない。コグトレ、なるものがチラッと紹介されて終わり。職業柄、知的障害者に毎日接する俺としては満足の行く内容ではなかった。
空猫
2023/10/28 09:45

青乃108号さん。漫画の方は少年院勤務の医師目線で描かれているので、徐々に対応法など(少しずつ)解説がありますよ。機会があれば (⁠^⁠^⁠)

青乃108号
2023/10/28 09:52

空猫さん それを、読んでみようかな。お教え頂きありがとうございます(*´∇`)

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
大手企業の新卒採用試験最終選考に残った6名の学生。最終試験として課せられたグループミーティングに仕掛けられた企業側のワナによって思わぬ苦境に立たされ互いの恥部を晒し会う事になるのだが。会話のみで進行する物語で何しろ動きらしき動きがない中で、これだけ読ませる筆力は大したものだ。結局、人間なんてみんな1つや2つの恥部は持っているもの、それで当たり前なんです、というテーマや良し。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
これは俺の様な鬱患者には辛い本だった。しかもひたすら長い。100人の自殺企図を思いとどませる、幽霊人名救助隊の話。自殺企図者の大半は鬱病をわずらっている事になっている。救助隊は彼等に精神科にかかる様説得、精神科に行かせる事が出来れば救助成功って。そんな簡単な物じゃないよ、鬱病って。完治はしないよ、鬱病って。薬でなんとか症状を軽快させられはするけど、辛いよ、ずっと。何とか義務感だけで読了はしたけど、読んでる間はずっと辛かったよ。また今日も帰ってあの辛い本を読まなきゃいけないのかって。やっと開放されたよ。
トムトム
2023/11/07 23:47

心から、逃げ出す勇気です。その判断が出来ないのが鬱病だと思いますが。今の私は逃げたら生活が成り立たないので、言いたいことを言うようになりました。文句ではなく、私はそんなに強くない。もっと褒めてくれ、甘やかしてくれ。そしたら、もっと働きますと表現しています。それなりに辛いけれど、生きていけています😅

青乃108号
2023/11/08 01:12

トムトムさん 今日も1日、生きていた、それで十分じゃないか。と最近は思います。コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
まさに一気読みだった。たった今読み終えてしばらくは放心状態だった。上映後の映画館でしばらく席が立てない時と同様に。全6章。前半3章はそれなりで、このパターンがずっと続いたら嫌だなぁとは思った。この辺りでリタイアしてしまう読者も3割方はいるのではないか。しかし。短い4章以降、終章までの怒涛のごとき展開の見事さは。読書しながら鳥肌が立ったのは初めてだ。いや素晴らしい。読み終えて装丁画の意味を知り、しみじみ良かったな。と思った。図書館本だから出来ないけれど、この本にはキスをしたくなる。優しい気持ちをありがとう。
ユニラン
2024/03/14 23:37

前半でリタイアしてましたが、感想を読ませてもらったら後半も読んでみたくなりました。

青乃108号
2024/03/14 23:40

ユニランさん 前半でリタイアは勿体無いです。是非後半、読まれて下さい(*´∇`)コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
小池真理子のホラーは、随分前に「アナベル・リイ」を読んで以来。あれはどこか上品な雰囲気の怪談だったが、これはまたいかにも分かりやすいホラーで、さすがに30年前の作品だしそんなに怖くはないけど墓場を見下ろすマンションの禍々しい感じは良く出ている。終盤、救いの神と思われた引っ越し屋始め電話屋エアコン屋など業者が軒並みじゅうじゅうと溶解するのはそんなアホな、だけど、ラストの主人公一家が墓場マンションに閉じ込められ追い詰められる様はじっくりジワジワとハラハラさせられる。彼等は果たして無事に脱出出来るのか。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
ノンフィクションは滅多に読まないのだけど、この本は一気読みだった。兎に角、著者の取材に対する執念が凄い。深海に沈没してしまった中型漁船の引き揚げが叶わない限り、確定的な証拠はつかめないのだろうが、各方面に渡る徹底的取材に基づき検証に検証を重ね、1つ1つ当時の事故調の矛盾を崩し、可能性として導き出したのは「いずれかの国の潜水艦」の当て逃げ。それ以外には考えられない。事実を隠蔽しようとする国家との著者の闘いは、まだまだ続く。頑張れ。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
読む前から内容の想像がついてしまう、そのタイトルに腰が引けていたのだけども。装丁のデザインに惹かれるものがあったので。北海道に住む父の介護に東京から呼び戻された長女の、ともすれば「介護者D」となり自己犠牲をいとわずひたすら献身する姿を描く辛くて悲惨な物語。ではなかった。彼女は自己を犠牲にする事なく介護しながら「ちくしょう!」などと悪態をついたりするし、父と激しく喧嘩したりもする。そんな長女には「推し」が。「推し」の存在の大きさが、いかに精神的支えになっているか。読後は心に爽やかな風が吹き抜ける。気がする。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
先に「Yの悲劇」を読んでしまっていて、あまり芳しくないレビューを書いた俺だが、この「Xの悲劇」は。凄すぎる。ミステリーとしても凄いが、物語としても二転三転、読者の読みをことごとく上回る、その緻密に計算された構成には感動すら覚える。そんなに沢山の作品を読み込んで来た訳ではないが、これは俺のミステリー史上、間違いなく最高の傑作。最後の1文まで、凄い。絶対に読んでおくべき傑作である。
トムキャット
2023/10/15 23:48

古さは感じますか?

青乃108号
2023/10/16 00:32

トムキャットさん 新訳のせいか、さほど古さは感じませんでした。逆に昨今のせわしない物語にはない、丁寧なストーリーの運びが新鮮に感じられました🤗コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
十戒と言われる犯人からの「~すべからず」という戒めに、登場人物同様に読んでる俺もかなり強いストレスを感じながらの読書となり、辛かった。解決編を読んでも、それってアンフェアじゃないか、とまたまたストレスを感じた。2度読みすればそのあたりは巧妙にかわして書いてあるらしいが、初読で満足出来ない物語は俺は好きではない。「方舟」は絶賛したけれど今回のこの作品には大いに不満が残った。仕込まれたネタが凄いらしいが俺にとってはどうでも良い問題だ。
ぺぺぺ
2024/03/12 16:03

「初読で満足できない物語は俺は好きではない」と言うのはまさに同感だと思いました。正体が気になったので読んでみようと思います!

青乃108号
2024/03/12 18:16

ぺぺぺさん 同じ本を2度読む時間があったら別の本を読みたいですものね。「正体」是非読まれて下さい(*´∇`)コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
この本のあまりの分厚さに、最初は読みきれる自信がなかった。しかし読み始めるとすぐに引き込まれた。ここ数日、自分は不慣れな日勤シフトが続いており大変しんどかったのだが、帰ってこの本の続きが読める事が楽しみで頑張った。まずとても読みやすい文章で、かつ表現も巧みであり、構成も優れている。登場人物も多く、枝葉のエピソードも多いがそれぞれに無駄なく計算され尽くした作りに唸らされる事しきりだった。これほど終わらないで欲しい、ずっと読んでいたいと思った本は他には無い。結末には心が震えて言葉もない。素晴らしかった。
Vanc
2023/10/09 20:58

青乃108号さん、読了お疲れ様、ナイスレビューですね。私は最後は涙が出てきました。最高の染井作品だと思います。

青乃108号
2023/10/09 21:46

Vancさん 実は貴方の本棚を拝見して1位にされていたので間違いないと思ったのです。素晴らしかったです。また参考にさせて頂きます🙏いつもありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
江戸川乱歩賞受賞作品。かつての不倫が原因でキャリアを追われ、大手スーパーで保安士(いわゆる万引きGメン)として働く八木薔子。不倫相手だった男の妻が自宅マンションで殺害され、現場には「みぎ手」というダイイングメッセージが残されており、右手に古傷を持つ薔子は警察からの追求を受ける。薔子は真犯人を見つけんと、仕事の傍ら独自で調査をはじめるが…。1996年作品だった。道理で携帯も出て来ないし、警察でもない薔子に個人情報ダダもれだし。しかしながら読ませる小説ではあった。「みぎ手」の意味が知れた時、薔子は絶体絶命の。
サマンサ
2023/10/05 22:55

青乃108号さん 気になるレビューで終わってますねー なに、なに、なんなの~!?という感じです (>_<)

青乃108号
2023/10/06 00:05

サマンサさん 書いてたら文字数が丁度でして😎

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
家の営繕屋を営む「かるかや」に寄せられる、家に起きる怪奇現象を何とかして欲しい旨の依頼と、その顛末を描いた短編6話。あっさりとしたお仕事小説。いや、小説にするまでもなく、「かるかや」の営業パンフレットとしてビフォーとアフターで見開き2ページ写真付きにて6件の施工例を掲載したパンフレットを作れば、それで事足る内容。物語としての驚きや面白味は皆無で、ましてや怖さなど微塵も感じられない、俺にとっては駄目な作品だった。この内容でさらに続編も出ているようだが、出版元はよほど企画不足に陥っているのかと心配してしまう。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
ギョッとする様なタイトルに敬遠されそうだけど、イケる。高野和明の連作短編集。初めて読んだけど短編もイケる。ある日突然、若い女性が街を歩いていたところ見知らぬ若い男に声をかけられ、ナンパか?と警戒したが、なんと彼から「あなたは6時間後に死にます」と予言されるところから全ては始まり。短編なので気楽に読めてしかも6話全てが良い。特に2話目がせつなくて良い。5話目も運命を変えようと頑張る若い2人に胸アツで良い。エピローグはちょっと、要らないかなと思ったけど、1話から最終話まで面白く清々しい読後感の、良い本でした。
hideo
2023/11/18 20:51

青乃108号さん、ナイスありがとうございます。高野さんんの作品の中でも佳作ですよね。

青乃108号
2023/11/18 23:33

hideoさん 高野さんは寡作であまり書いておられないですが、一作を除いて皆、良作だと思います。最近の「踏切の幽霊」も良かったです。未読でいらしたら是非読まれてみて下さい。コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
「刀城言耶シリーズ」でない三津田信三の小説を初めて読んだ。ホラーなんだ。一気に読ませる技巧はさすがに手慣れた物を感じ、面白く読んだ。しかしこれが意外と怖くなかった。「のぞきめ」が至るところから「覗く」、天袋から、戸棚脇の僅かな隙間から。しかし「覗く」事しか出来ないので無視すれば良い、と何ともシンプルな解決策が提示されたりして、何か可哀想である。あなた(読者)も見られているかも知れないから、と作者が読者の身を心配してくれるサービス付き。三津田信三はやはり「刀城言耶」シリーズの方が好みなんだな、と判りました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/03/19(1291日経過)
記録初日
2021/03/08(1302日経過)
読んだ本
518冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
181815ページ(1日平均139ページ)
感想・レビュー
518件(投稿率100.0%)
本棚
37棚
性別
血液型
AB型
職業
サービス業
自己紹介

日々些末な事などに終われあまり時間がない上、読む速さも極めて遅い。しかるに総合的に残された時間と言うものにも限りが見えて来た俺。果たして俺は後、何冊の本が読めるのか?

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