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2024年8月の読書メーターまとめ

青乃108号
読んだ本
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読んだページ
4846ページ
感想・レビュー
16
ナイス
7800ナイス

2024年8月に読んだ本
16

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2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

青乃108号
俺は歴史に疎いものだから、時代小説は滅多に読まないのだが、この本だけは「読め」と俺に厳に言ってくるのだ。あたかも塞王に「俺を使え」と語りかける石のように。武将の名など皆目覚えられぬし大戦が始まろうとしているのだが、そんな事はどうでも良く、大津城を舞台に繰り広げられる後半の、塞王の盾すなわち石垣と大筒の攻防、撃たれて崩れても積み直しまた撃たれては積み直し、ひりつく様な場面の連続に引きずり込まれ読むのを止められない。この対決、どちらが勝つのか。そして物語の結末は。さすがの直木賞受賞作。おれは心から感動した。
Vanc
2024/08/05 10:44

ナイスレビューですね。共読です。どんどん今村翔吾ワールドにハマっていきますね。

青乃108号
2024/08/05 13:47

Vancさん 気付けば殆んど徹夜で読まされてました💦ホントに引き込まれました。共読嬉しいです(^^)コメントありがとうございます!

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2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

青乃108号

「死神の浮力」懸命に読んだけど月内に間に合わず。というかリセットされてゼロゼロの数字が何日間も目に触れるのは嫌だから、その辺調整して読んでます。多分、8月中に読んだ本の登録数が500冊に達する予定です。皆様今月もどうぞよろしくお願いいたします🙏2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4266ページ ナイス数:6955ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1235074/summary/monthly/2024/7

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
16

青乃108号
「方舟」で大ヒットをカッ飛ばし、続く「十戒」で壮絶にズッコケた、夕木春央の知らなかった別シリーズの何作目かも判らずに適当に読み始めた。単体でも十分、楽しめます、この作品。結構、ミステリーは好きで色々読んでいる俺は、自分で推理しながらという読み方は殆どしないというか出来ないのだけど、この作品で推理せよっ、たって無理ですって。登場人物多いし情報量半端ないし連続殺人起こるし誰が探偵かすら判らない。必死に読んで漸く迎えるクライマックス。その絶望的状況と緊迫感の中で明かさせる全ての謎。そして。嗚呼。是非、読むべし。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
なんちゅうタイトルや、ホンマ。家族持ちには読むのを憚れる。「エレファントヘッド」でメジャーにのしあがった、白井智之の短編集。とは言いつつ全ての短編が繋がっているので、章立ての長編小説とも言える。ミミズ人間やトカゲ人間が跳梁跋扈する特殊な世界を背景に、例によって白井の多重推理の物語がそれぞれ絡み合いながら、これでもか、と読み手を蹂躙してくる小説。エログロに耐性が無いと読むのがしんどい本ではあるが、ゆっくり時間をかけて白井の仕掛けて来る超絶技巧を堪能したい本。俺は家族の目もあり、そう出来なかったのが残念。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
中村文則、3冊目。読み友さんのお薦めで読んでみた。いつ「猿」が出て来るか判らんし、と半ば恐る恐る。なるほど彼の作品にしては普通に判りやすい小説だと思った。「スリ」をはたらく場面の描写は緊迫感に満ちて素晴らしい。主人公の刹那的な生き方が悲しい。主人公を生かすも殺すも、結局は作家の考えひとつという事なんだな。それにしても何度も出てくる「塔」はどんな塔だろう。電波塔みたく鉄の構造物だろうか、なんの暗喩なんだろうか、結局最後まで判らず。最後に投げられたコインが強烈な印象を残す。どうか表通りまで届いていますように。
彌月
2024/08/25 21:39

じゃあ四冊目は姉妹編(掏摸と同じ世界線で主人公と本筋は別)の「王国」をお読みくださいませ〜🙇‍♀

青乃108号
2024/08/25 21:54

彌月さん 昨日読み終わった時に、読もうかなあ、とちょっと思ったんですけど、じゃあ、読んでみます。お薦めありがとうございます(^^)

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青乃108号
囲碁やチェッカー、麻雀に将棋などをテーマに置いて、盤上の勝負の世界から壮大な話の広がりを展開させてくる六話からなる短編集。久しぶりに活字の上を目が滑り内容が全く入ってこない本にあたってしまった。唯一、いにしえのインドで仏陀と息子の話だけは何とか理解できたが、他はただ読んだというだけで苦痛しか得られなかった。本気で理解しようとすれば色々ヤバい境地に取り込まれてしまいそうで、脳が勝手に自己防衛の為にシャットダウンしてしまった感覚がした。初めて味わう感覚だった。
Ab
2024/08/25 11:41

私はゲーム小説を書いたのだろうと思いましたが、そのゲームである必然性が感じられませんでした。それぞれのゲームの良さに踏み込んでいない印象です。唯一、チェッカーの完全解を解明したティンズリーの話だけは素晴らしかったです。

青乃108号
2024/08/25 14:15

Abさん その話も既に記憶にないというポンコツです(T∀T)コメントありがとうございます!

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青乃108号
「火花」は全く読む気がしない。芸人の書いた小説が芥川賞なんて。その反動から、同時受賞した本作品を読んだ。タイトル通り、老いたる者に尊厳死を、若い世代に繁栄を、という内容。たった一言で済むテーマの物語は120頁を費やし若者代表・孫である健斗の、日々肉体を鍛練し鍛え彼女とセックスに励む「ビルド」と、馬鹿になった、寝たきりになってしまう、もう死にたか、ばかりの祖父「スクラップ」の日々の関わりを描く。反復される日々を反復して描くものだから飽きる。あげく物凄く中途半端なところで物語は終わってしまう。これが芥川賞。
とみかず
2024/08/22 12:05

ナイスありがとうございます。タイトルの意味をしっかり理解できる作品でした。ついでに、これが芥川賞作品っていうのもわかったような。

青乃108号
2024/08/22 20:25

とみかずさん こちらこそ、ありがとうございます。今、思い出しましたが私は芥川龍之介作品集はもう読まない、と誓ったのでした。その名を冠する文学賞作品も、私はもう読まないでしょう。読むかも知れないけれど。

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青乃108号
山に生きる男、熊爪。彼の生はまさに獣のそれであり、人間の世界とは相容れない。猛々しく、臭く、汚い。熊爪は熊同士の闘いに巻き込まれ背骨を折る。不本意ながら麓の町の人間の世話になり逗留し回復する。その家にいる盲の少女、陽子。彼女に惹かれながらも傷の癒えた熊爪は山に戻る。ひたすら熊、赤毛を狩る事だけを目的として彼は山で生きる。ついに赤毛と邂逅。彼は熊を仕留める、熊は最後の一撃で熊爪を叩き潰さんとするが叶わず絶命。熊爪は熊に殺されたかった。そこから先の物語は熊爪には不本意なものであり、結末は俺にも不本意だった。
カムイ
2024/08/25 11:20

青乃さん、熊爪はやはり不本意だったですかね。アレはアレで満足したのかもカムイはみていました陽子にされた諸行も納得ずくだったと,改めて500冊読破おめでとうございます😆

青乃108号
2024/08/25 13:54

カムイさん そういう見方もあるかもしれませんね…コメント頂き嬉しいです(^^)ありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
つくづく、俺って本が好きなんだなあ、と思ったよ。これは本が好きな人全てに贈られたファンタジー。「本を救い出す」為に数々の本の迷宮に猫と共に挑む引きこもり少年の、本当に本が好きなんだなと思わせるひたむきな姿と、「本をすくい出す」度に少しずつ成長していく姿に思わず「頑張れ」と応援せずにはいられない。同時に気付く事がある。何故俺が本を好きなのか。……やっぱり俺は本が好きだ。もう少し読んでいたかったけれど、また新しい本へ進もう。どんどん読んで行こう。
Vanc
2024/08/18 21:11

上記のコメント、ナイスですね。なるほど

青乃108号
2024/08/18 22:45

Vancさん ありがとうございます(^^)

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
2011年3月11日。俺は鬱病→会社クビ→離婚→帰郷→観光旅館清掃アルバイト→脚立から落下し左大腿骨骨折→入院というプロセスを経て病院でリハビリ中だった。テレビで惨状を知ったのは午後だった。あの時、石巻の製紙工場は壊滅的被害を受けていた。これはその製紙工場を奇跡的に再生させた人々の想像を絶する闘いの日々を描いたルポルタージュである。この再生がなければ紙の本は激減し、出版業界は傾き本屋は相次いで倒産、図書館は閉鎖。俺も本を読む事はなかっただろう。本無しで今の俺は考えられない。彼等の奮闘に只感謝するしかない。
青乃108号
2024/08/16 01:22

最新鋭のN6抄紙機ラインは630億円の巨費を投じられたもの。東京スカイツリーの総工費が650億円だった事を鑑みればいかに凄いラインなのか想像は出来る。ところで来年開催予定の関西万博のあの木造リングの総工費は360億である。どう考えても高過ぎる。いかに中抜き、利権が絡んでいるのか想像出来よう。

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
河崎秋子の短編集は初読。北海道を舞台に、養蚕、ミンク飼育、ハッカ栽培、馬の蹄鉄屋、アホウドリ狩り、レンガ製造。それぞれに従事した者達を描いた6編。時代はいずれも明治から始まる。どの短編も甲乙付けがたくのめり込まされる。そして最後の7編目は6編目のレンガ製造に従事した男の、子供の物語。レンガ製造は辛い、お前は勉強して下らない事で怪我をさせらずに済む綺麗な仕事につけ、と6編目の子は銀行員を経て陶芸家となる。時代は現代。ラストは全ての短編を集約し、人々が生きて来た土地という存在に思いを馳せるもの。良い本だった。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
何か、あっと言う間に読み終えてしまった。俺もかつては中学生だった事はあるが、まだほんの子どもだったなあ。SNS全盛の現代の中学生の鬱屈は俺には理解しずらい部分も多かったのだけども、何の目標も持たない若い男子の、持って行き場のない破裂せんばかりのエネルギーが羨ましくも何とも切ない。若いうちはは二度ない。大いに悩んで苦しめば良い。勿論楽しい事はたくさん見つけて楽しめば良い。失敗しても難度でもリトライ出来るだけの時間はまだまだたっぷり残っているのだから。いやあ羨ましいなあ。俺に残された時間は多分あと残り少ない。
が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
先に読んだ「夜明けを待つ」のあとがきで著者自身が悪性脳腫瘍で余命わずかと知った上でこの本を読む。終末期医療に携わるスタッフに同行し、数多くの人生の終幕に立ち会った著者は数年後にはそのスタッフのうち1人が癌を患い自宅での終末医療を選択した姿を取材する。過去の取材と現在の取材を行きつ戻りつしながら、多くの人生の終幕を描き、生とは、死とは何かを真摯に追及した渾身のルポルタージュであった。読めば必ず得るものはある、それは人それぞれ違うだろうがこれは読むべき良書。俺も逝く時は拍手で送られたい。やるべき事はまだ半ば。
青乃108号
2024/08/13 20:55

アジャさん 確かに。仰る通りかも知れません。いずれにしても本作品は読んで良かったです。あと1冊、手元にありますのでゆっくり味わって読みたいと思います。コメントありがとうございます!

アジャ
2024/08/13 21:08

読者の方にコメントを?迷ったのですが、佐々さんの回復を願い投稿させていただきました。

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
最近ハマっている河崎秋子。これで俺は4冊目になるが、そのデビュー作。章ごとに一気に馴染みの人物が年老いている事に、つまりいきなり凄く時間が経過してしまっている事に、最初はちょっと付いていけない。デビュー作だけに、少し造り込みが甘いかな。もう少し各章を丁寧に描いて、各章の繋がりを自然なものにして欲しかったな。しかしながら雪崩に馬もろとも巻き込まれ、やがて死んだ馬の肉を喰って生き延びた女と、最後の、取り残された孤島の、ここで生きると決めた凛とした馬の姿が強く印象に残る。短いが永く記憶に残りそうな本。
るい
2024/08/11 06:28

おはようございます🌞原稿用紙400頁ぐらいと解説者の方が書いておられました。捨蔵が北海道で結婚し、子どもができ、とか延々とやると大河小説ができますね。😊。短いですが、各章ごとに、印象的(過ぎる)な事柄、言葉が入っていました。 河崎さんを、青乃さんに背中を押して頂いて良かったです。ありがとうございます。💕

青乃108号
2024/08/11 11:26

るいさん 確かに言われてみれば短く端的にポイントを押さえた、良い作品でしたね。文庫版で読まれたんですね。この作品に関しては解説も読んで見たかったです。読んで下さりコメントまで、ありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
全てこの世は線虫の腹の中、しょせん世間の諸事などあってなきが如し。腹ふって踊れ。おほほ。うふふ。腹ふり党の錯乱と狼藉で城下は壊滅、ついには城まで炎上。城主と家臣は何故か人語を喋る巨猿率いる猿軍団の支援を受けて、腹ふり党の数千人の狂人に戦いを挑むが…後に残ったのは虚無。さすが町田御大の小説は狂い方が違うなあ、ぶっ飛んでるなあ、と感慨に更けっていたら俺の名を呼ぶ者が。誰が俺の感慨を邪魔だてしやがるのだ、と思ったら此処は精神科の待合室。漸く診察に呼ばれたのだった。俺は腹を振りながら診察室に歩いて向かった。
at@n
2024/08/14 23:20

後半がさすがの町田康文体です!『パンク侍』が好き過ぎてこれ以降の作品を読めていないですがまた読みたくなりました。

青乃108号
2024/08/14 23:28

at@n さん 町田康文体、くせになりますよね、知らん間に似た様な文体で書いてしまったりして。私も大好きです。この作品。一番好きなのは「告白」ですがニ番目に好きです。コメントありがとうございます(^^)

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
何となく選書したが、あの著者だとは知らなかった。 俺は過去に「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」を酷評した。本書のあとがきによれば、著者自身2021年11月に悪性脳腫瘍を患い、平均余命14カ月との事。あとがきの記されたのは2023年9月。本書で一番はこのあとがきである。自らの死期を悟り、達観の境地におられる事が伺える。本文の方は過去に発表されたエッセイとルポルタージュをかき集めて纏めたもので、その出来は申し訳ないが良いとは言えない。無駄な文章が多く論旨がはっきりしない。記憶に残らない。晩節を汚すものだ。
コリディ
2024/08/06 19:55

青乃108号さん、この分だと佐々涼子さんはもう絶対読まないでしょうねえ。 私は他は読んでないのですが、「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」は、本好きならご一読の価値があると思います。佐々さんの最後に是非お試しを。

青乃108号
2024/08/06 21:31

コリディさん 実はその本、予約したものが図書館に既に届いてるんです。読ませて頂きます。コメントありがとうございます(^^)

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
俺は歴史に疎いものだから、時代小説は滅多に読まないのだが、この本だけは「読め」と俺に厳に言ってくるのだ。あたかも塞王に「俺を使え」と語りかける石のように。武将の名など皆目覚えられぬし大戦が始まろうとしているのだが、そんな事はどうでも良く、大津城を舞台に繰り広げられる後半の、塞王の盾すなわち石垣と大筒の攻防、撃たれて崩れても積み直しまた撃たれては積み直し、ひりつく様な場面の連続に引きずり込まれ読むのを止められない。この対決、どちらが勝つのか。そして物語の結末は。さすがの直木賞受賞作。おれは心から感動した。
Vanc
2024/08/05 10:44

ナイスレビューですね。共読です。どんどん今村翔吾ワールドにハマっていきますね。

青乃108号
2024/08/05 13:47

Vancさん 気付けば殆んど徹夜で読まされてました💦ホントに引き込まれました。共読嬉しいです(^^)コメントありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
青乃108号
1作目よりかなり厚いな、とページを開いて面食らう。何と短編集ではない。500ページ超の長編小説だったのだ。サイコパスに愛娘を殺された小説家。彼が今回の死神千葉の調査対象だ。サイコパスと、奴に復讐を誓う小説家夫婦と何となく仕事がてら夫婦に協力する死神千葉。夫婦を嘲笑うかのように様々な罠を仕掛けるサイコパス。それでも夫婦は最後まで決して諦めず復讐を遂げんと物語は死神千葉と疾走していく。これは数々の名言と共に語られる、胸のすく復讐譚だ。死神千葉の、人間ではないので当然だが超人的な活躍ぶりが何とも頼もしい。傑作。
青乃108号
2024/08/05 23:11

朱さん こちらこそありがとうございます(^^)私が読んだのは文庫版だったので、500ページ越えだったのですが、こちらはハードカバーの方のレビュー欄でしたね💦今登録の間違いに気が付きました…ハードカバーだと400ページ強なんですね…

朱
2024/08/06 07:01

私も最近は訂正ばかりしています💦余談ですがこの「死神シリーズ」をきっかけに大の読書家になった男子がいます。伊坂氏は偉大ですね♪

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/03/19(1345日経過)
記録初日
2021/03/08(1356日経過)
読んだ本
544冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
190033ページ(1日平均140ページ)
感想・レビュー
544件(投稿率100.0%)
本棚
40棚
性別
血液型
AB型
職業
サービス業
自己紹介

日々些末な事などに終われあまり時間がない上、読む速さも極めて遅い。しかるに総合的に残された時間と言うものにも限りが見えて来た俺。果たして俺は後、何冊の本が読めるのか?

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