皆さまいつもありがとうございます🙇先月は風邪をひいて10年ぶりに仕事をお休みしてしまいました💦幸いコロナでもインフルでもなくひと安心です🙌⤴️休日に本棚の整理も始めて片付けるかと思いきや古い本を読み返したり全然片付かない💦😜今月もよろしくお願いします🤗🎶2024 2024年1月の読書まとめ 読んだ本:19冊 読んだページ:6884ページ ナイス:2905ナイス #読書メーター https://bookmeter.com/users/1254506/summary/monthly/2024/1
ユカ様、いつもありがとうございます。残念ながら共読はありませんでしたが、今月も宜しくお願いします。体調を崩されておられたのですね、もう大丈夫とのこと。健康第一でいきましょう。
Vancさん、こちらこそありがとうございます🤗ご心配いただきありがとうございます🙇風邪が治るのにも昔より時間がかかってもう年だな・・としみじみ実感しています😜本当に健康第一ですね🏃今月は共読あるといいな😁今月もよろしくお願いします😊
レビュー待ってたよ〜\(´ω` )/ほんと、彼女には好感度増し増しだよね✨私、単行本で読んでて、記憶はすっかり飛んでたからエリンボルクが料理本出してたのはびっくり♬またシリーズ一気読みしたくなったよ✩⡱しかし、みんな家庭問題がいろいろ…すごいよね🫣
ちょろこさん、お待たせ~🥰エリンボルクってどっちかというとエーレンデュルの暴走を止める人だったイメージだから今回ビックリした😲本当に好感度マシマシだよね😆次はシグルデュル=オーリの話だって書いてあったけど、彼も愛妻といつの間にか別居してるっぽいね💨警察官といえども皆色々だ~💦それにしてもエーレンデュル気になるね~😭
さっちゃん、みんな普通にセティを受け入れてたね😲身体はミイラなのにね😱でもマアトの神とか秤に心臓をのせるとかめっちゃエジプトロマンでワクワクした💕🤗生き返らないかな~と思ったけどやっぱりそんなに甘くはなかったか😜💦
ちょろこさん、図書館予約そんな事になってるんだね😲💦私はエジプトとか古代文明大好きだからすごくワクワクしながら読んでたよ~🥰📖 ちょろこさんも是非🇪🇬へひとっ飛びしましょー✈️🤗
まさこちゃん、わかる❗️再読したい本って山ほどあるよね💦積本もあってどれから読もうか本当に悩む🌀😁この『螢』は私も本当にかなり忘れててかなり新鮮に驚けたよ😜
がらどんさん、本棚整理ってすぐ懐かしい本を読み出しちゃうから全然進みませんよね~😜📖私もパイン氏とクイン氏は大好き🥰穏やかで人に安心を与える公務員然としたパイン氏と謎めいたクイン氏、対照的だけどどっちもいいですよね👍️「中年の人妻の事件」は私も一番面白いと思う🎶旦那も戻りロマンスを思い出に、そしてクロードまで改心しそうなラストが最高ですね✨
みつちやさん、これ面白いですよね~😆💕「人間の不幸は五大項目」ってかなり強引だけど今でもあまり本質は変わらないかもね😜事務所に座ってサクサクと采配しちゃうパイン氏の処理能力高い❗️🤗
やまびこさん、確かに🤔私がいま積んでる中にも間取りのミステリがあります(「変な家」ではないヤツです😁)“家系ミステリ”ってトレンド来てるのかもしれないですね😆
共読、嬉しいです♪「そして今回は帯刀老や柊さん、夜行堂主人のエピソードが多いのが嬉しい。」分かる!前作あたりから木山チルドレンの一般社会でのリアル悪行が多いので、ちょっぴり寂しさが。古い道具に宿るこちらとあちらの人為を超えた繋がり合いがもう少し見たいですね(*^。^*)
がらどんさん、着々と進みましたね🤗⤴️木山チルドレンの悪行、結構エグかったりするから柊さんたちのエピソードにホッとしますよね😊特に大野木さんと千早くんのコンビには癒されます🥰そろそろ夜行主人のターンがやってくるころかな😉次巻が楽しみですね🎶
キイさん、機会があったら是非❗️二階堂さんの蘭子シリーズは第一弾『地獄の奇術師』からがおすすめ🎵横溝正史と江戸川乱歩を彷彿させるレトロでオドロオドロしいマニアックな世界観が楽しめます👍️😉
タイトルからして内容が気になります。小生・・・翻訳書物が苦手でして・・・(;ω;)人名・地名等が頭の中で縄をなうような状態になりがちで・・・いっそのこと和訳の際に分かり易くしてもらえるとアリガタヤアリガタヤ(*´人`*)
やまぴこさん、その悩みよくわかります😊私も登場人物表に何度も戻って確認するから翻訳ものは進みが遅くなります😅特に似た名前とか出てきたら「まぎらわしいからやめてー」 ってなるし💦これは登場人物は少ないので割りと読みやすいかも😁
ミステリー大好き人間。
常に本を持ち歩き、通勤や休憩中は読書でリフレッシュ。本を読んでいる間の日常から脱却感が最高。
映画や海外ドラマを見るのも休日の楽しみ。
ジャンルは本格ミステリだけでなくイヤミス、ホラーも大好物。
一番好きな作家は綾辻行人さんと三津田信三さん。他にも有栖川有栖さんや中山七里さんなどなど。
海外ミステリではクリスティーやクィーン、カーやクロフツなどの古典ものだけでなくスティーブン・キングやジェフリー・ディーヴァーもお気に入り。
大好きな本は何回も読んで、同じところで驚いたり泣いたりしてしまう単細胞な人間です。
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パンデミックの最中だったからなのか、そうでなくてもなのか。どれも身近で、一線を越えてしまう怖さを感じましたね😊
ぴよぴよさん、本当に何だか一歩間違えば他人事でない感じのお話が多かったですね💦救いのあるラストの「特別縁故者」 には少しホッとしました🤗