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望月 麻衣(12)東野 圭吾(5)知念実希人(4)近藤 史恵(3)西 加奈子(3)米澤 穂信(3)池井戸 潤(3)宮島 未奈(2)三宅 香帆(2)彬子女王(2)30%望月 麻衣12%東野 圭吾10%知念実希人7%近藤 史恵7%西 加奈子7%米澤 穂信7%池井戸 潤5%宮島 未奈5%三宅 香帆5%彬子女王著者グラフ上位10名
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sakai
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本の構成は、「〇〇の時はこの本を」となっている。でも、そうではないと思う。「〇〇の時にこの本を読んだから、この本は〇〇の時に読むといい」と感じるんだと思う。いずれにせよ、読書は人生の役に立つ。
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sakai
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殺人や誘拐だけがミステリーではありません。日常に潜む些細なこともミステリーになり得ます。そんな日常のミステリーが見事に短編に仕上げられています。個人的には、最後の「割り切れないチョコレート」がいち推しです。
0255文字
sakai
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ことばの大切さがわかる一冊です。自分の気持ちをことばにすること、そして、そのことばが相手にどのように伝わっているのか考えること、一人一人がことばの重みを自覚することが大切だなぁと思いました。
0255文字
sakai
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普通の男子高校での出来事が、死んだ山田の声がスピーカーから聞こえるという設定によって、新鮮に感じる。普通のことが普通ではなくなる。
0255文字
sakai
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ミステリー作品のつもりで読み始めた。この場合はあの謎解きにつながり、あの場面はこの出来事の原因となってる、いわゆる伏線回収が緻密だった。それだけでも楽しめるが、終盤になると内容が深くなる。夫婦とは?家族とは?ミステリーに分類される本だとは思うが、ミステリー以上の厚みがある。
0255文字
sakai
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姉妹と周りの人々の生活を描いているお話。大きな事件が起こるわけでもない、日常を題材にしている。その日常には、音楽があり、世の中の出来事があり、そして、この物語にはネネがいる。ネネのような存在は普通ではないが、我々の日常にも何かアクセントがあるはず。 当たり前の日常を当たり前に生きることの大切さを感じた作品だった。
0255文字
sakai
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新年早々、とても大事な意思決定を迫られる場面が何回かあった。この本を読みながら、心を落ち着かせ、事実をできるだけ確認し、よい判断をしようとした。この本を読むタイミングが今でよかった。助かった。
0255文字
sakai
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いかなる時でも落ち着いた、哲郎の言葉が気に入りました。医療に関わる物語だけれども、哲学的な雰囲気が気に入りました。命に関わる職業だからこそ、哲学的にならざるを得ないのかもしれません。自分なりに解釈できる場面が多いお話は、読み応えがあります。
0255文字

読んだ本
317

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20

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/10/03(1281日経過)
記録初日
2007/03/31(6581日経過)
読んだ本
317冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
96089ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
220件(投稿率69.4%)
本棚
7棚
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