読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/153/183/213/243/273/304/23193531936319373193831939ページ数100101102103104冊数読書ページ数読書冊数
東川 篤哉(2)ジェームズ・ロリンズ(2)石川 明人(1)成田悠輔(1)オードリー・タン(1)ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー(1)沢渡 あまね(1)足立明穂(1)佐藤 航陽(1)ダニエル・カーネマン(1)16%東川 篤哉16%ジェームズ・ロリンズ8%石川 明人8%成田悠輔8%オードリー・タン8%ジェイク・ナップ,ジ…8%沢渡 あまね8%足立明穂8%佐藤 航陽8%ダニエル・カーネマン著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

hiro
新着
気づきが色々あってよかった。 元々人が経験から身につける、また緩い地域のつながり等によって保たれていた生活のための力が、過剰なサービス化により人から失われている。生きる力、と言えるし、子供に対し大人の優位性でもあったものである。 責任は英語でresponsibility、語源は”応答できる”とうい意味。あなたの問いに答える用意がある、つまり”私も一緒に考えるから大丈夫ですよ”ということなのだと思う。専門性に溺れることなく、この精神でチーム全体最後尾から優しくフォローするしんがりというリーダーシップの形。
0255文字
hiro
新着
独学の技法、というか本の読み方についての本。興味の赴くまま漫然と本を読んでいたが、深い洞察をすることなく読みっぱなしの物が多い。ただ中には一段も二段も物事を深く理解できるようになったと感じる本もあり、そういう本は”要するにこういうことだったのか”という抽象化ができたものだった。こういう本、読み方を増やしていかなければならない。最後の推薦本から、古典を選んで読んでいってみたい。 全然関係ないが、著者が考えるコミュニケーションの三つの素養に英語が入っているのが、英会話上達せず挫折しそうな自分には突き刺さった…
0255文字
hiro
新着
自分の組織がどういう構造に分類されるのかが知りたくて読んでみた。4+3の組織形態の分類が紹介されている。またこれらの複数の組み合わせも存在することから、はたして分類することに意味があるのかという疑問は当然出てくるのだが、著者も述べているように分類しなければ理解できない、いわば基礎としての分類なのだと思う。一つ一つの説明が大変わかりやすい。この知識を使う機会がこれからあるのかわからないが、もし機会が訪れたら、基本の構造理解のために戻ってくる本だと思う。
0255文字
hiro
新着
前読の世界2.0から派生して読んでみた。NFTが何に使われているか、がメイン。NFTの技術的内容を知りたいところもあったが、技術的解説はほぼない。ブロックチェーンの技術の話になるので、そこは他で補完する必要がある。 NFTとは記念硬貨みたいなもの、というのがイメージとして掴みやすい。デジタルデータのオリジナルを証明できるのは画期的な気はするが、まだはっきりと理解できていない。何でもNFTになるのもイメージがわかず、それ故にこれが逆に新しい概念なのだと感じる。どういうアルゴリズムかは興味があり調べるつもり。
0255文字
hiro
新着
ちょうど先週”メタバースは死んだ”というネットの記事を見つけて、著者の言う通りになっており笑ってしまった。AIも同様に浮き沈みを繰り返してきた結果が、今日の生成AIの優秀さである。 現実の単一世界から複数の並行世界への拡張。生まれつきの容姿や身体差、障害に左右されることのない世界は、本人の精神性そのものが生きる場所なのかもしれない。特にマイノリティにとってユートピアなのではないか。 世界を創造する、というと中二病みたいだが、面白く、人の進化の方向として理にかなっている気がする。意外と遠くない未来だと思う。
0255文字
hiro
新着
どうも前半の話はライトノベルかと思うぐらい軽い文体だったが後半になるとなんだかしっかりしてくる。本格デビュー前の短編集、さらに出した時系列で並んでいるようなので、本編とは関係なく納得した。さらっと読めるので、また平塚探偵シリーズを息抜きに読むのは良さそうだ。
0255文字
hiro
新着
ネタバレなんとまぁこんなに優しく聡明な人がいるものだろうか。こういう方が国の政治の中にいて、若い民主主義の力と勢いを持っている台湾は本当に素晴らしいと思う。 柄谷行人の交換様式X、見返りを求めない施しだろうか。なんとなく日本のおもてなしや、オープンソースを想起させる。きちんと本を読んでみたい。 アートを求める精神性、優しい豊かさを求める世の中。 本書の最後の一文がとても好きだ。 “この世界は完璧ではありません。欠陥や問題点を見つけ、それに対して真摯に取り組むことこそが、今私たちがここに存在している理由なのです。”
0255文字
hiro
新着
ちょっと著者の妄言的な部分があるとは思うが、、 短期的願望が長期的願望を駆逐する、短期的願望を集めると長期的願望になるという、対称的な世界構造を前提とした考え方。すべてを部品に分割できる微積分の考え方、実際の世界はもっと歪であり、全人類が完全な平等となる世界はとても怠惰で退廃的(コラプサー状態)となる。それを回避するための意識的な階層構造、宗教。 大きなバランスを単純なものに作り替える不可逆変化から富を絞り出す資本主義。 エルサレムからの物理的距離が遠く、中継地点でもない日本の特殊性。予備戦力という戦略。
0255文字

読んだ本
102

読んでる本
3

積読本
7

読みたい本
20

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/01/18(1171日経過)
記録初日
2021/10/04(1277日経過)
読んだ本
102冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
31937ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
96件(投稿率94.1%)
本棚
0棚

参加コミュニティ1

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう