最初に読んだせいか、やっぱりこれが一番強烈だった気がするな。業病とのお付き合いも長いよねー。観察力はさすがだけど、何よりバイタリティーがすごいよね(笑)。

>honさん バイタリティもあるけど、初エッセイ集からコレっていうのがすごい度胸あると思う。

しかし、579ページ…長かった…。

らじゃー。「かくして彼女は宴で語る」はいまひとつだったよ。

「かくして～」気になってた作品。情報サンクス。

おお、バッサリ行った(笑)。意味不明結構あったね。世代差あるからしょうがないのかなとも思ったけど。自意識は強烈なんだろうねー。初読みだったので、おいおい他も読んでみます。

>honさん なんていうか、これ、若手の無名作家の作品として世に出たら皆どう評価するんかな？って思っちゃったー^_^;

>honさん 今だったら「地味って何？」って言い返すでしょうね…。今思うとあまりにも猫かぶり過ぎー！

ていうかフルーツサンドって一般的に地味なの？！って思って調べたら、まあ確かにパフェとかの方が見た目は華やかか。

>honさん 恩田さん、沢山出してる大御所だし大丈夫でしょ、と軽い気持ちで手を出した私が甘かったですー

しかもこれ653ページもあるねんで…。ほんまマジ勘弁して…。

ひたすらイヤだよね。ミス要素いまいちな気がするんだが。完結してる気もしないけど、更なる続篇が出たとしても手に取るの相当躊躇いそうだ。

>honさん ミス要素期待して読んだら肩すかしかもね。家系図人間相関図時系列が既にややこしくて、「衝動」を手元に置いて読まないと把握できなかったので更に続編出ても多分読まないかなー

【ネタバレ注意】純也、付き合ってる期間中に佐久間さんが葬儀社で働いてるの知ってたはずよね…？本当に「死が怖くて死に関わる仕事をしている人と一緒に居れない」なら、知った瞬間に別れると思うのだが？

まさかの黒さだよね。俺もほんわかものを想像してたのでびっくりしました。単行本で読んだから、確か最後の掌篇なかったんだよなー。表紙は単行本のほうがなんとなく感じが出てるよ。

>honさん 単行本先行だったんですね、知らなかった。掌編も黒くて良いですよー。

megさんあけおめー。正月になかなかふさわしい本読んでますな(笑)。朝井さんのサービス精神はどこから来るんだろうね。今年もよろしくです。

>honさん あけおめですー。正月初笑いに相応しい！と思って選びました。朝井さんのバイタリティとサービス精神、尊敬する。今年もよろしくお願いしまーす。