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2025年2月の読書メーターまとめ

まる子
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2025年2月に読んだ本
18

2025年2月のお気に入られ登録
3

  • yari
  • Koichiro Minematsu
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2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まる子
早見和真さんの「まったく新しい高校野球小説」なだけあり、選手目線ばかりではなく、今作は球児を支え見守るヤキモキする母親目線だったのが一番!3年間という短い高校生活を自分の思っていた学校とは違う。思わぬケガと手術で棒にふる1年。諦めなかったから味わう屈辱や苦い経験。そして、挫折を経験したからこそ誰かの思いを背負える球児に成長した息子。それを遠くから見るしかなく、おかしいことにもちょっと声をあげられる母。親子の甲子園は、きっとその後の人生に何かをもたらすに違いない。だって、グラウンドから母を見つけられたから。
たいぱぱ
2025/05/05 01:36

もう親族ではいないので孫に期待🤣

まる子
2025/05/05 01:38

孫まで待っていたら…ヨレヨレ&ヨボヨボで大変な事になるので、この際、近所の、知り合いの、だれでも‼️😆

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2025年2月にナイスが最も多かったつぶやき

まる子

画像の募集に応募して感想を送ったら(生徒4名+まる子)、生徒の感想が額賀澪さんの新刊『願わくば海の底で』の書店POPに採用されました✨本、学校名が入った色紙、POPを送ってくださったので、採用された生徒へは、記念にPOPをプレゼントしました。嬉しそうだった🥰

画像の募集に応募して感想を送ったら(生徒4名+まる子)、生徒の感想が額賀澪さんの新刊『願わくば海の底で』の書店POPに採用されました✨本、学校名が入った色紙、POPを送ってくださったので、採用された生徒へは、記念にPOPをプレゼントしました。嬉しそうだった🥰
たかし
2025/02/21 00:18

参加された生徒さんたちはとても貴重な経験をされ、ますます、読書が好きになったのでは! とても、素敵な取り組みですね!

まる子
2025/02/21 09:14

たかしさん、生徒にとっては貴重な経験になったと思います😊またどこかの出版社がこのようなキャンペーンをしてくれる事を願っています✨

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2025年2月の感想・レビュー一覧
18

まる子
古本屋十月堂の店主の青年。不動産の営業を退職してまで古書店をはじめたのにはワケがあり…。買う気もないのに立ち読み、部屋の四方を本棚にしたい人は積読3,000冊⁉️まる子、あっさり負けた😆、店主を好きになりかけたJK、沢山の蔵書を残して行った人、夫の蔵書を処分した婦人、作品にするために本を買う大学生、そして「青木まりこ現象」と1985年に発行された『本の雑誌 40号』(本の雑誌社)も(笑)運命の相手に出会う本棚、みている方もワクワクしてきました。本を扱う方はギックリ腰にお気をつけて〜。
まる子
2025/02/28 00:06

shioさん、本の匂いぷんぷんでした✨私は古本を買いはするけれど売れない人で、たまる一方💦学校に寄贈もするけれど、微々たる数。四方の本棚は憧れますね😍

まる子
2025/02/28 00:08

花ママさん、今回はお借りした本でした✨みなさんのレビューで気になったら1、2巻買ってしまうかも🤤

が「ナイス!」と言っています。
まる子
嘉山諒は本の事はわからない。人を知るために本を読むようになった。紹介してもらった作品は、坂口安吾『いづこへ』、夏目漱石『虞美人草』、『エルマーの冒険』『銀の匙』、カフカ『変身』、安部公房『方舟さくら丸』、川端康成『雪国』、壺井栄『二十四の瞳』、太宰治『道化の華』(晩年より)、宮沢賢治『永訣の朝』(春と修羅より)『銀河鉄道の夜』、かこさとし『からすのパンやさん』、泉鏡花『高野聖』、堀辰雄『美しい村』。本には言葉が詰まっている。嘉山くんがどんな人なのか、ひとことで表せないけれど、それが魅力みたい✨
まる子
2025/02/27 00:31

「本を読んで人を知りたい」まるでビブリオバトルのキャッチコピー!

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まる子
特別ではなくても、誰かの日常の先の街角にある魔法や奇跡の5つの短編集。★クリスマスイブに失恋した英会話教室の男性講師と魔法。★祖父の妹千代子(チイコ)と娘の千世子とレストラン、胸に白い星型のある黒猫と魔法。★2/29日生まれ、売れなくなったイヤミス作家の清花と亡くなった恋人、閏年の午前零時に心から会いたい人に会えると言われる橋と並行世界の奇跡、そして猫。★戦時中に孤児となりひとり亡くなった12歳の洞窟の少年と児童書、ジョパンニとカムパネルラ。書店の猫。★ライターの美雪と白猫、親友の美月とSNS。
陽子
2025/02/25 06:43

新刊ですね。気になりました。

まる子
2025/02/25 06:55

陽子さん、10月発売の村山早紀さん、優しい奇跡の物語でした✨機会があれば読んでみてください😊

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まる子
第64回講談社児童文学新人賞佳作。中学生のルッキズム!大城萌々はぽっちゃり体型の自分を好きになれない。ヒップホップ・ラップに出会い、自分よりふくよかな体型で踊りまくっている黒人女性クイーンBを見て自分の体型を心から愛している事を知る。クラスメイトでいつもパーカーのフードを被るブラックミックスの新垣莉愛の思いを知った。クラス内でも様々な事が起こる中学生たち。これからも自分の気持ちを殺して「気のいい人」を演じるのか?萌々、やるなら今だ!ラストのピーチとチョコレートのラップで泣く😭再読。YA。
Shigure
2025/03/14 19:15

コメント失礼致します。最後のラップは圧巻でしたよね!

まる子
2025/03/14 22:54

Shigureさん、コメントありがとうございます✨最後のラップはホント良かったですよね😊共感していただけて嬉しいです!

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まる子
64回講談社児童文学新人賞受賞作。ストレス性の便秘で病院にかかった勝生(かつき)が、そこで憧れていたeスポーツプレイヤーのlion(リオン)に出会う。lionは車椅子ユーザーだった。一緒にゲームをするうちに「キャリーしてやる」と持ちかけられ、毎日が楽しかた勝生たちを知ると読者のこちらまで楽しかったのだけれども…。障害者と健常者、そこにあるのはお互いに知らなかった事。lionの気持ちはいつも深い場所にあった。事実を知る中で自分にもできる事をさぐる勝生。気持ちが離れたか?と思う場面でウルウル🥹(再読)
まる子
2025/02/17 23:48

一度目に読んだ時はサラッと。しかも最後まで読んだのか?と自分を疑う😅

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まる子
上野にある科学倶楽部に所属する中1の蒼太郎と律。化学者の森井老人に出会った事で、古くから人が求めていた「青色」を知る実験へ。古代、ラピスラズリの鉱物から作られる天然のウルトラマリンブルー1グラムは、金1グラムと同じ価値だった事に驚き、その青を手に入れるには手のかかる作業だった。古墳時代の日本では青を作るために酸化させる技法で青や緑を作っていたそう。古代エジプトで使用された「青色」の原料ラピスラズリはアフガニスタンで採取される鉱物だった。13歳からの考古学シリーズ。個人的には「ファラオ」より好き。
shio
2025/02/18 00:23

面白ーい!😆✨ラピスラズリはエジプトのイメージでしたが、アフガニスタンが産地なのですね!

まる子
2025/02/18 06:53

shioさん、そうなんです!私も「アフガニスタンだったの?」となりました。機会があればサムライブルーカラーでもある青色をお楽しみください😊

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まる子
山形県で生まれ裕福な家庭で育った加藤セチ。家業が傾き倒産を機に学費がかからず手に職を得、家計を助けるために師範学校へ。教師の力不足を感じ北海道の北星女子校での就職、困難をも乗り越えて女子として初の北海道帝国大学(現:北海道大学)への入学するも女性であることで正科生ではなく選科生止まり。結婚、研究者として理化学研究所の研究生になり、理研初の女性主任研究者へ。女性が仕事をする困難な時代(明治、大正、昭和、平成)に生き、科学を通して女性が活躍する道を切り拓いた人。結婚相手が研究者だった事は幸いだった。
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まる子
「贖罪と復讐の物語」が始まる。罪を犯し少年院の同じ班で過ごした6人の少年たち。更生し、それぞれが社会生活を過ごしていたー。ある時、そのうちの一人で少年Aが復讐のため殺された!彼の居場所をバラしたのは少年Bか?!Bは5人のうち誰だ!と犯人探しが始まる。少年たちは生育環境、学校での関係において不器用な生き方しか知らない。「反省」の言葉は口先だけなのか。真実に迫る時、自分が奪った命の重さ、疎まれながらも生きている彼らを知る。「目には目を」ならば「反省には反省を」しなければならない。武史の最後の言葉が沁みた🥺
mirai.R 
2025/03/29 18:32

重いテーマではあるけれど😃予想できない展開💦面白かった!

まる子
2025/03/29 23:27

miraiさん、帆立さん、書くほどに読み手を惹きつけて来ますね!まさかの展開でした🫢

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まる子
「大谷と一緒にするな」と言う夫。大谷翔平がやっていたマンダラチャートを令和に生きる63歳の雅美もやってみた。グルグル回って気がつけばあれ、昭和じゃん!?しかも意識は63歳のまま、見た目は中学生の自分にビックリ!!「24時間働けますか?」のCM、女子は4大卒だと就職は難しい?女性は家事育児だけ?夫への不満と、同じく令和からタイムスリップした天ヶ瀬くんと共に昭和を過ごす。スヌーピーの便箋に宛てた手紙でそう変わることもない。令和に戻って来た雅美はこの後…。面白かった!本屋大賞にノミネートされなくて残念😢
かな
2025/02/15 03:11

予約が3件入ってました。でもうちと隣の図書館にも入ってたのでたぶん2週間以内には回ってきそうです。

まる子
2025/02/15 07:47

かなさん、「昭和って、こんな時代だったか〜」と、令和から見ると思いました。なかなか面白い作品でしたよ😊

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まる子
父は35年間、死者の靴を預かり「壊れた塔の島」へ届ける渡し守。息子のマイロにはその仕事は向いていないらしい。兄のレイフと父はそう言った。しかしある日、父は殺され兄は捕えられ、渡し守をするのはマイロしかいない!様々な困難に遭いながらも、夕べの雌馬号で島へ。「死者を無事に旅立たせてやること」を一番に考えたマイロ。島に辿り着き、農夫が家族に、木靴の婦人のネコたち、盗みを告白した男、どんぐりの男が残したメッセージを家族へ届けた。できるかできないかは自分自身によるのだと、無事に戻ってきたマイロがこの冒険で経験した。
まる子
2025/02/10 00:43

『嘘の木』の著者による、絵本のようで高学年〜中学生から理解できる一冊でした。#NetGalley

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まる子
視能訓練士の野宮恭一、ふたたび!!彼が出会ったのは、4歳で斜視の灯ちゃんとお母さんの夕美さん、小1でロービジョンの「ちょっと失敗しちゃった!」と前向きな渉くん、糖尿病網膜症でキャラニャンの漫画家の雲母さん、家族を失って心にポッカリ穴が空いた出野さん、野球を諦めスマホばかりで斜視の高校生の従弟の大輔。野宮くんは視能訓練士として彼らにできる事を探り、世界が見える喜び、瞳を星に例えてその星を守るために。彼が見ているのは前口径約24ミリ、重量7.5グラム、容積約6.5ミリリットル。彼が見た奇跡は…ウルウル🥹
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まる子
家族のカードで借りても、カード本人にしか借りたタイトルは教えられません。辞典やセットものの箱(西尾維新の「物語」シリーズも)。雑誌の付録配布。上司が変わるとこれまでのやり方も変わる。選書基準、図書管理システム、正規と非正規、白井さんはなんのために強くなったのか⁉️今でしょ‼️図書館用語から「排架」「配架」の違い(気にするのは図書館員とオタクだけ(笑))、表記ゆれなど。中学校に限らず、リクエストしてもライトノベルような表紙絵で買ってもらえない本もある。図書館の本は税金なので、選書には時に頭を悩ます。
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まる子
資産家が殺された。血だまりの殺人事件をきっかけに捜査をしていく警察の亜樹。犯人は誰だ⁉️30年前、大学のマンドリン部の夏合宿で転落事故でメンバーを亡くした彼ら。このうちの一人はあれ以来、失踪したままだ。この二つが繋がる時、殺人事件の真相が明らかに!なったのだけれど、なんだか最後がモヤモヤするのは私だけだろうか😅エピローグがあるから、「あ、そうだったのね」となるも。宇佐美さん好きだから結果オーライ!
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まる子
リア友さんのおすすめ本。乳幼児〜小学校低学年の頃の言い間違い集!かと思いきや、これはただの言い間違い集ではなく、その年齢の子供が言語を習得する過程にある言語学の学びにもなった。動詞の使い方、抽象的な事を物理的に捉える、認知言語学、なるほど〜👀タイトルの「きょう、ゴリラをうえたよ」はなんだ?と思ったら。大人にはない感覚でした😊著者の水野大貴さんはYouTubeやPodcastで「ゆる言語」を発信しているもよう。https://m.youtube.com/@yurugengo
花ママ
2025/02/08 22:38

面白そうだなぁ☺️

まる子
2025/02/08 23:48

花ママさん、学校にも良いと思いますよ〜😊

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まる子
webアクションで連載されていた漫画を書籍化。バイトを探していた堀ちゃん(モデルは著者)が書店に採用された。書店の業務は多岐に渡り思っていたより大変!まずね、お客さんね。タイトルを間違えているのに逆ギレ、表紙のほんの小さな傷が気になって取り寄せを頼む、コミック全巻にカバー、2円の袋に納得いかず、などなど、書店員さんのご苦労は絶えず。本屋大賞ノミネートのタイミングで、書店員あるあるのコミックでした😊webアクションでも何話までかは読めます。https://comic-action.com/
shio
2025/02/04 16:18

読んだけど忘れてしまってる💦でも私はカバー大好き派なので、「カバーいらないんですか!?」の気持ちです。コストはさておき。コミック全巻カバーは、「よっしゃ!やったろやないかい!!」と私は燃えます✊

まる子
2025/02/04 21:06

shioさん、私もカバー好きです❣️とにかくかけて欲しい。それを何度も使い回します🤭コミック全巻へのカバーはshioさんのレジへ📚

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まる子
チレンさんの初期作品たち。大人になってから、高校の仲良し瑠璃から手紙が届いた。「瑠璃色を着ていた」、3歳違いの姉妹の白花と黒花。あれは秋葉原殺傷事件かな?(紫陽花、心さん、毒)の「植物姉妹」、泉、りかちゃん、森一郎の「りかちゃんといづみちゃん」、栞、ゆり、木山の「溶けたらしぼんだ」、ゆり、佐々木、栞、溶けたらしぼんだのボツになった連作で表題作の「夏の匂いがする」、短編3作+連作短編2作。高校生のあの頃、異性や同性に恋をしたり、友達だったり、制服を着たあの頃にあったかもなー。どの話もも夏の匂いがすると思う。
まる子
2025/02/03 00:20

。今のチレンさんの原点のようなもの。私は好みだった(エロはいっぱい)。ざっくりすぎなレビュー(笑)

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まる子
第5回氷室冴子青春文学賞大賞作品。フェムゲイ、ノンバイナリー、ミスジェンダリング、プログレス・プライド・フラッグと新しい言葉を知った。フェム、シスジェンダー、そしてオープンゲイの愛ちゃんの15歳から27歳までにあった友達やラジオ、そしてゲイとしての恋愛をオープンにした物語。時にあれは性的虐待で裏切りであったかもしれない。そんな中でも自分を見失わずにいた愛ちゃんだからこそ辿り着けたモテる人生。なるほど!様々な人との関係も読みどころ。愛ちゃんだからこそ、みんなをハッピーに✨
が「ナイス!」と言っています。
まる子
早見和真さんの「まったく新しい高校野球小説」なだけあり、選手目線ばかりではなく、今作は球児を支え見守るヤキモキする母親目線だったのが一番!3年間という短い高校生活を自分の思っていた学校とは違う。思わぬケガと手術で棒にふる1年。諦めなかったから味わう屈辱や苦い経験。そして、挫折を経験したからこそ誰かの思いを背負える球児に成長した息子。それを遠くから見るしかなく、おかしいことにもちょっと声をあげられる母。親子の甲子園は、きっとその後の人生に何かをもたらすに違いない。だって、グラウンドから母を見つけられたから。
たいぱぱ
2025/05/05 01:36

もう親族ではいないので孫に期待🤣

まる子
2025/05/05 01:38

孫まで待っていたら…ヨレヨレ&ヨボヨボで大変な事になるので、この際、近所の、知り合いの、だれでも‼️😆

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/09/08(5221日経過)
記録初日
2011/09/08(5221日経過)
読んだ本
1663冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
440006ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1404件(投稿率84.4%)
本棚
11棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
現住所
北海道
自己紹介

若葉マーク付きの学校司書。

【好きな作家さん】
①三浦綾子さん
今も昔も変わりなく、私のバイブルです。若かりしあの頃、『塩狩峠』『氷点』『泥流地帯』でワンワン泣きました😭😭😭
どの作品も泣かなかった事はなかったと思います。
②島崎藤村
なぜか『破戒』が忘れられない作品

・2022年の200冊目は
『やわ肌くらべ』(奥山景布子)✨
・2023年100冊目
 『オール・ノット』柚木麻子
・2023年200冊目
『まどろみハーブティー 吉祥寺シェアハウスの優しい魔法』(丸井とまと)/ことのは文庫
・2023年250冊目
『可哀想な蝿』武田綾乃
・2023年270冊目
『あの夏を生きた君へ』水野ユーリ
・2024年100冊目
『おとうとのねじまきパン: ずっとむかし、満州という国であったこと』高橋うらら
・2024年111冊目
 『天の台所』落合由佳
・2024年200冊目
 『こどもとできる やさしい金継ぎ』ナカムラクニオ
・2024年250冊目
 『宙わたる教室』伊予原新
・2025年100冊目
 『グッナイ・ナタリー・クローバー』須藤アンナ
・2025年200冊目
 『わたしのbe 書くたび、生まれる』佐藤いつ子
★トータル900冊目
『命のスケッチブック』(中谷加代子、小手鞠るい)✨
★トータル1,000冊目
『ミュゲ書房 ―ある原稿をめぐって―|ミュゲ書房 × 読書メーター ショートストーリー』(伊藤調)✨
★トータル1,100冊目
 『長い長い夜』
  作・絵:ルリ/訳:カン・パンファ
(トンネ子ども文学賞受賞作)
★トータル1,200冊目/2023.12.29
 『なれのはて』(加藤シゲアキ)✨
 (170回直木賞候補作)
★トータル1,234冊目/2024.02.12
『Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた気象学者』(佐々木健一)
★トータル1,300冊目/2024.05.18
 『レベッカの見上げた空』
 (マシュー・フォックス/訳・堀川志野舞)
★トータル1400冊目/2024.09.28
 『雨を、読む』(佐々木まなび)
★トータル1500冊目/2025.03.16
『はずれ者が進化をつくる --生き物をめぐる個性の秘密』稲垣栄洋

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