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2025年8月の読書メーターまとめ

TANIA
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2025年8月に読んだ本
14

2025年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

TANIA
母子家庭の親子 美空とひかり 5歳のひかりを中心とする美空の毎日に、水曜日には颯斗君が加勢して明るい毎日を過ごしている・・・明るい話だけではない。美空には毒母からの悪態や無心。颯斗君には、一般社会からなかなか理解されない悩みがある。ひかりの成長と美空がまわりの助けを受けて変化する1年間の物語。 颯斗君目線の本も読みたいな。
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2025年8月にナイスが最も多かったつぶやき

TANIA

2025年7月 北海道旅行 写真はメルヘンの丘。知床方面へ行く予定が、津波の影響で変更に。旅先で本は読まずに、景色を楽しみました 読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2928ページ ナイス数:108ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1346211/summary/monthly/2025/7

2025年7月 北海道旅行 写真はメルヘンの丘。知床方面へ行く予定が、津波の影響で変更に。旅先で本は読まずに、景色を楽しみました 読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2928ページ ナイス数:108ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1346211/summary/monthly/2025/7
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2025年8月の感想・レビュー一覧
14

TANIA
ネタバレ銀河ホテルの居候シリーズ3冊目 2話目の落葉松の森を歩いては、銀河ホテル入社3年目でアクティビティで森林ハイクを担当する早乙女さんが手紙室ワークショップへ参加するお話。苅部さんは早乙女さんの上司でもあり緊張する早乙女さん。苅部さんも何時もと違った雰囲気で接していて・・・ そして、早乙女さんは手紙でなく「夜に想う」の最初の話を手で書き写すことに・・・
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海が見える家シリーズ4冊目 文哉は慕っていた幸吉が亡くなった日から、生きる気力を失っていた。和海へ別荘管理を任せて、山へ向かった文哉は、山の暮らしに、希望を抱き、父が残した海の家から巣立つように旅立つ。海シリーズ完結編
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海が見える家シリーズ3冊目 文哉が暮らす南房総に直撃した台風。文哉は、自分の家、さらに管理している別荘を後まわしにした。近隣の住民の壊れた屋根にブルーシートを張る作業をまずは和海たちと共に行った。それが最も優先すべきことだと判断したからだ・・・文哉が揺らぎなく自給自足の生活には突き進む。
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琴子は着物の夢を見るシリーズ2冊目  リユース着物店で着物査定をする琴子は、着物に触れるとその着物に宿った記憶が見えるという不思議な力を持っているが、そのことは柿彦と2人だけの秘密だったが・・・ 柿彦の想いは琴子さんへ届いていないのかな?
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紙屋ふじさき記念館シリーズ3冊目 師走 綿貫さんが経営する「文字箱」と「記念館」のコラボ企画として百花が提案した「物語ペーパー」が好評で個人古書店主が自分の区の物語ペーパーを作りたいと、記念館の窓のある部屋に集まる。部屋に掛けてあった、水引の吊るし飾りを見た綿貫から水引のワークショップ開催の企画が決まり、百花の祖母てるが急遽講師として上京する。 百花の家族も友達も全員揃って、仲良しで・・・和紙への印刷は、活版印刷が良いですね
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紙屋ふじさき記念館シリーズ2冊目 百花は大学が夏休みに入り毎日記念館へアルバイトに通っている。百花が亡くなった父との思い出から自作した和紙のいろいろ紙ノートから生まれた「紙の絵本」。百花の友人、莉子が商品の撮影場所を探すと、記念館にはもう窓のある大きな部屋があって・・・ 美濃の町で「建物の感じがちがうけど、川越とちょっと似てる・・・」莉子が言った。活版印刷三日月堂シリーズとつながる雰囲気が良いですね。
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紙屋ふじさき記念館 大学生の百花が叔母に誘われ出かけた東京紙こもの市。こもの市で百花が和紙に出会い、自作した組子障子のカードがきっかけとなり・・・ 百花がこもの市で購入した「活版印刷の植物のカード」活版印刷三日月堂のカードかな?
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猫が主役の短編集。 良男の話が面白かった。
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三日月堂シリーズ6冊目は、4冊目の後の三日月堂の未来のお話6編。シリーズ5冊目の空色の冊子と6冊目の小さな折り紙が、時を超えて繋がる。このシリーズが終わるけど・・・。もっと読みたい。
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三日月堂シリーズ5冊目は、弓子さんが三日月堂を再開する前のお話7編。届かない手紙は、はじめて弓子ちゃんが印刷をお手伝いするお話。「はじめて作ったレターセットで届かない手紙でも書いていいか、って」三日月堂の再開するきっかけのレターセットと繋がっていいお話です。
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TANIA
ネタバレ海が見える家の続編 文哉は、ご近所で自然農法で野菜を育てる地元農家の幸吉から教えを受け、幸吉の山の畑を借りることに。亡き父から引き継いだ別荘管理人の業務に加え、雑貨販売と野菜作り。いつの間にか、人が集まる集会所のような家になっていて、文哉も違和感なくそこにいる。
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TANIA
活版印刷三日月堂シリーズ4冊目 1話目は星座早見盤を再現するお話。プラネタリウムから依頼を受けた星座早見盤は、弓子さんが両親と出かけた思い出の星空館の商品だった。原版の木口木版を使い再現するため今泉先生、昌代さんの協力を得て。弓子さんのまわりに活版印刷を通して交流が深まっていく。そして4話目の最後に、弓子さんの想いが通じて・・・ 続きが楽しみ
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母子家庭の親子 美空とひかり 5歳のひかりを中心とする美空の毎日に、水曜日には颯斗君が加勢して明るい毎日を過ごしている・・・明るい話だけではない。美空には毒母からの悪態や無心。颯斗君には、一般社会からなかなか理解されない悩みがある。ひかりの成長と美空がまわりの助けを受けて変化する1年間の物語。 颯斗君目線の本も読みたいな。
が「ナイス!」と言っています。
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三日月堂シリーズ3冊目 旅行雑誌から弓子さんの亡き母カナコさんの友人聡子さんへ繋がりカナコさんの短歌 ひこうき雲 をカナコさんを偲ぶ27回忌のカードに仕上げる。そこから庭のアルバムの楓さんへ繋がり活版印刷のイベントへ出店することに、そこで盛岡からきていた印刷会社の悠生と知り合う。活版印刷を通じて繋がる 素敵な物語
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/06/19(1281日経過)
記録初日
2021/01/29(1787日経過)
読んだ本
506冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
147370ページ(1日平均82ページ)
感想・レビュー
374件(投稿率73.9%)
本棚
76棚
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