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2024年11月の読書メーターまとめ

拡がる読書会@大阪
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2024年11月のお気に入られ登録
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  • えとろん

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

拡がる読書会@大阪
書店で働く若い女性店員が主人公のコメディ小説。 働いている書店の店長は、呆れるほど自分勝手で空気を読まない性格で、彼の奇抜な行動に振り回されることもしばしば。職場での困難に直面しながらも、前向きな姿勢で働き続ける様子を通じて、仕事や人間関係の複雑さをコミカルに描写しています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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2024年11月の感想・レビュー一覧
33

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現代アメリカ社会における深刻な分断を引き起こしている「白人ナショナリズム」の実態を解き明かし、白人至上主義と自国第一主義が結びついた「文化的反動」をテーマに、その背景、広がり、そして影響を多角的に分析しています。 多文化主義やポリティカル・コレクトネス(政治的公正さ)といった進歩的な価値観に対する反発する「文化的反動」や経済的格差や移民流入への不安などの分析を記しています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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双子をテーマに神話や伝説、科学や医学、文化や芸術など、幅広い分野を取り上げ、双子という存在がどのように人類の歴史や文化に影響を与えてきたかを探った一冊です。 さまざまな切り口で双子について探る構成が特徴で書籍内には名画や広告、フリークショーのポスターなど、双子に関するさまざまな画像資料が収録されており、視覚的にも楽しめます。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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主人公のテムジン(後のチンギス・カン)は、わずか10歳で父を失い、異母弟ベクテルとの確執や、敵対する部族の脅威にさらされながらも、自らの意思で逆境に立ち向かいます。物語は、部族間の対立や友情、裏切りを交えながら、少年テムジンが後に世界を変えるカリスマとしての基盤を築いていく過程を描きます。 特に彼と関わった英雄たちのオリジナリティあふれる力強い描写が良いとのこと。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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文豪たちが残した毒舌や愚痴を集めたユニークな一冊です。 文豪たちが日記や手紙、随筆の中で残した辛辣な言葉や、彼らの間に生じたトラブルや対立を詳細に紹介しています。単なる悪口として片付けられるものではなく、彼らの人間らしい一面や、作品だけではわからない個性が垣間見える内容です。私たちが教科書や作品を通じて知る文豪たちの「偉大な顔」ではなく、彼らの素顔に迫ることできるかもしれません。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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伊坂幸太郎氏が手掛けた心温まるクリスマスの物語です。本作は、大学生時代に執筆した初の短編小説を、伊坂氏自身がリメイクした心温まるクリスマスの夜を舞台にした物語です。 舞台はドイツのクリスマスイブ。探偵のカールは、静かな公園で謎の男と出会います。奇妙でユーモラスな会話が進む中で、カールは自分自身の過去や家族に関する記憶と向き合うことになります。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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日常生活で感じる不安や迷い、恐れ、イライラといった感情に対し、ユーモラスな視点で向き合う方法を提案しています。 「左折」は少し予想外の行動や、意識的に違う方向へ向かう選択肢を象徴しています。右折や直進が「いつもの道」だとすれば、左折は「新しい道」というわけです。 絵本の内容は、子どもから大人まで幅広い読者に向けて、心の持ちようや前向きな考え方を促すメッセージが込められています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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舞台美術家でありエッセイストでもある妹尾河童さんが、1971年から1972年にかけて文化庁の芸術家派遣研修でヨーロッパを1年間周遊した際の体験をまとめた旅行記です。 独特の観察眼とユーモアに満ちた文章、そして何より精密な手描きのイラストが魅力の一冊。ヨーロッパ各国を訪れた体験を生き生きと描写し、読者をその場に連れて行くような臨場感を味わえます。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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公共の場での正義、道徳、そして個人の自由とコミュニティの価値観の調和をどう考えるべきかについて、多角的な議論が展開されています。 個人の権利や自由を最優先にする思想(リベラリズム)が現代社会で持つ限界を指摘し、道徳や「善」という価値観を無視して政治や社会を語ることの危険性を説いています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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保守主義という思想が誕生してから現代に至るまでの歴史とその発展を詳細にたどり、現代社会における保守主義の意義を問い直す一冊。 終章では、進歩主義の影響力が弱まる一方で、「保守主義が多様化」、時には混乱を招いている現状について言及します。著者は、保守主義が単なる現状維持ではなく、伝統を尊重しながらも時代の変化に対応する必要があると強調します。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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18世紀の哲学界において重要な位置を占めるヒュームは、感情(情念)が人間の行動の主要な動機であり、理性はそれに従属すると述べます。「人間は理性によってではなく、感情によって動かされる」とし、道徳的判断が理性ではなく感情に基づくものであると主張します。 一般に確実であると考えられていることに対して懐疑的な視点、従来の「理性中心」の哲学とは一線を画す人間理解は、現代の心理学や倫理学にも影響を与えています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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政治や宗教の分断がなぜ生じるのか、そしてそれをどう克服するのかをテーマに人間の行動や対立の根底にある「道徳」のメカニズムを解明しようとしている本書。 人間の道徳判断は、理性ではなく直観によって大きく左右されること。 道徳的価値は集団の団結を促進しますが、他者への偏見や分断を生む可能性もあります。この性質が対立を激化させる原因となっています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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2023年のM-1チャンピオン令和ロマンの髙比良くるまさんによる、漫才とM-1グランプリについての深い洞察を集めた一冊。 2015年から2023年までのM-1グランプリを振返り、時代ごとの特徴を解説。漫才の言葉遣いや表現が、東西南北の地域性によってどのように異なるのかを分析してみたり、社会情勢が漫才のトレンドや評価基準にどのように作用しているかを鋭くついています。 最後には霜降り明星・粗品さんとの対談も収録。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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お笑いコンビNON STYLEの石田明さんが漫才やお笑いの仕組みをより理解し、楽しみたい人に向けた初めて深く語った一冊です。・漫才の基本的な定義や、近年多様化しているスタイルについて ・M-1グランプリの存在が漫才に与えた影響や、「競技」として評価される漫才の難しさ ・石田さんの過去の体験を中心に漫才での成功 ・最後にはお笑い界の未来について など、現代の若手芸人や時代の流れを踏まえた議論が展開されています。 https://note.com/sharebookworld/n/naf06812d687e
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ある男は貧しい環境から抜け出すために、彼は身元を偽り、戦争孤児のふりをして母国から逃れ、異国での生活を始めた男性の物語です。移住先での彼の生活は単調で、日中は工場労働に明け暮れ、夜には孤独に苛まれる日々。心の支えとなっているのは、幼少期に出会い、忘れられない女性「リーヌ」への憧れです。ある日、男はカフェで働く若い女性と出会い、彼女がリーヌの面影を持っていることに気付く・・・ https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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更に続編。兄の方は長い亡命生活を経て、記憶に残る故郷の町へと戻ります。兄弟は再会を果たしますが、その対話を通じて物語は新たなる局面を迎えます。この三作は「悪童日記三部作」として高く評価され、世界各国で翻訳・出版されています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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悪童日記の続編。双子の一人が国境を越えて隣国へ亡命し、もう一人は故国に残るという状態なり、それぞれ異なる道を選んだ後の物語が描かれます。弟は亡命した兄への思いを抱えながら、現実の生活と理想の狭間で揺れ動き兄に向けて手記を書き続け、厳しい現実の中で人間らしさを保とうとします。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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物語は戦時下のある国に住む双子の少年たちの視点で語られ、彼らの日記という形で進みます。双子が経験する出来事や出会いが、彼らの無垢な心に少しずつ影響を与え、人間の本性や戦争の非情さを理解していく様子が描かれます。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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ハンガリー出身の作家アゴタ・クリストフが自身の半生を綴った自伝的エッセイです。1956年のハンガリー動乱を機に、アゴタは夫と幼い娘と共にオーストリア経由でスイスへ亡命します。彼女はフランス語を学び始めますが、母語であるハンガリー語とのギャップに苦しみます。新しい言語での表現に対する葛藤や、アイデンティティの喪失感が彼女を悩ませました。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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前作に続き、復興、人間の強さと希望、そして家族や仲間との絆をテーマで緻密な描写と深い人間理解により、登場人物たちの感情や葛藤がリアルに伝わってくる作品です。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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1926年5月24日に発生した十勝岳の噴火と、それに伴う火山泥流(ラハール)によって壊滅的な被害を受けた北海道上富良野町を舞台に、被災者たちの苦難と再生の物語を描いています。紹介者の方は単に被災者の苦労や復興のプロセスを描くだけでなく、困難な状況下で懸命に生きる人々の姿が「生きる意味」について問いかけている作品とおっしゃっていました。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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新選組隊士たちの群像劇。幕末の動乱期に命を燃やした彼らの生き様と内面を掘り下げて描いた歴史小説です。新選組を結成し、壬生浪士組から組織として形を成し、そして京都に拠点を置いて活動していき、池田屋事件や禁門の変といった重要な歴史的事件にも関わりながら幕末の京都で名を馳せていきます。物語はそれぞれの隊士の視点から、彼らがいかにして剣士としての名誉と信念を守り、時にその信念と理想の間で葛藤する姿が描かれています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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至高のAI「タイタン」によって社会が平和に保たれ、人類が「仕事」から解放された未来。主人公の内匠成果(ないしょう せいか)は、趣味で心理学を学ぶ女性。ある日、彼女のもとを訪れた数少ない「就労者」であるナレインから、突如として機能不全に陥ったタイタンの一基である「コイオス」のカウンセリングを依頼されます。AIをカウンセリングするっていう設定が面白いですよねw https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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天才的な数学の才能を持つ三ツ矢瞭司(みつや りょうじ)は幼少期から数学に対する非凡な才能を示し、特別推薦で協和大学に入学します。しかし、突出した才能は、次第に周囲との関係に影を落とし始め、三人はそれぞれの道を歩みますが、瞭司は若くして亡くなります。熊沢のもとに一冊の研究ノートが届けられ瞭司が生涯をかけて取り組んだ証明の解析に挑む決意をしますが、瞭司の思考の深さと独創性に触れ、改めて彼の偉大さを実感します。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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「クィア」な視点を通して、人間関係や社会の境界についての問題意識を映し出したアンソロジーです。 著名な作家の作品もあり、アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズの短編などが載っています。 登場人物が社会の中でどのように自分の居場所を見つけるか、あるいは失うかという葛藤を描いてる作品が多く、単なる性やアイデンティティの探求にとどまらず、自己と他者の境界を見つめ直すきっかけになるかもしれません。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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毒と薬が人類の歴史や文化、科学に与えた影響を探る書籍で、毒と薬の境界が時代や状況によってどのように移り変わってきたかを追い、毒が薬となり、また薬が毒に転じる「薬毒同源」という考えに基づいて記されています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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古代から現代に至るまで、人類が毒とどのように関わり、利用してきたかを多角的に探求しています。 自然界に存在する毒を持つ生物とその特性について。 毒を用いた裁判や宗教的儀式。 毒殺事件とその背景。 毒と宗教、倫理の関係。 など、毒というテーマを通じて、人間の営みの裏側に潜む闇や、知識の追求がもたらす光と影を描き出し、現代社会における毒の位置づけやその未来についても考察もある一冊です。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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歴史上で毒を用いて暗殺や殺人を行ったとされる女性たちの物語を集めたもの。 毒物の基礎知識はもちろん、毒物の歴史、有毒な植物、毒のある生物、有毒元素と化学物質について解説しています。 そして、具体的に毒と女性にまつわるエピソードを連ねています。上下巻にかけて歴史の裏側にある人間ドラマを垣間見ることできる作品となっています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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作家・建築家である坂口恭平さんが生き延びるための知恵や好きなことを好きなように続けていくため哲学を日常の「事務」として綴ったマンガエッセイ。 自身の中にいるキャラ化した「ジム」という人格と自問自答するような対話形式でマンガで生活のヒントとして独特の視点で読者に伝えています。紹介者曰く、「若い時に読めたらよかったのに」とおっしゃってましたw マンガになっているのも分かりやすいですよね。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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ソフトバンクグループ創業者であり、経営者として知られる孫正義氏の人生を描いた伝記。彼の投資哲学や未来予測、そしてビジネスを通じて社会に貢献しようとする志が中心に描かれています。参加してくださった学生さんが授業でビジネスマンの本をチョイスしてその感想を書くという課題のために買ったということですw https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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お馬鹿な織田信長が何度もタイムリープするという突拍子もないストーリーの漫画。 本能寺の変が勃発するあの日。何らかの力によって信長は「本能寺の変」が起こるたびに死んでしまい、同じ日に戻っては再び繰り返す。何度も人生をやり直しているうちに我々が知っている日本史ではなくっていきますが、新しい信長伝が出来上がっていく様が愉快かつ哲学的に探求する成長物語となっていてこれからも楽しみな作品です。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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書店で働く若い女性店員が主人公のコメディ小説。 働いている書店の店長は、呆れるほど自分勝手で空気を読まない性格で、彼の奇抜な行動に振り回されることもしばしば。職場での困難に直面しながらも、前向きな姿勢で働き続ける様子を通じて、仕事や人間関係の複雑さをコミカルに描写しています。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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北海道の小樽の古民家カフェ「喫茶シトロン」を舞台に、人生経験豊かな高齢者たちが集う読書会のお話。毎月一度の読書会で課題本を音読し合い、年齢や背景に応じた独特の視点から本の内容について自由に語り合います。その会話の中には、自然と個人の人生観や過去の思い出が織り込まれ、共感や驚きの中で喜怒哀楽のストーリーが続いていきます。自由なお年寄りがいっぱいw https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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大きな株を家族総出で抜く。それだけのストーリーなんですw でも絵柄面白い絵本でもありまして、子供にとってはストーリーよりもページを開くたび新しい展開、わかりやすさが楽しいっていうことを聞きまして、試しに買ってみたんですが、ほんとに絵が面白い。 https://note.com/sharebookworld/n/nacbd842c8819
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読書データ

プロフィール

登録日
2022/08/30(845日経過)
記録初日
2022/08/20(855日経過)
読んだ本
635冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
184606ページ(1日平均215ページ)
感想・レビュー
635件(投稿率100.0%)
本棚
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自己紹介

みんなでオススメの本を持ち寄って紹介し合う形の読書会です。
小説、ビジネス本、自己啓発本に実用書、他に面白く話せる内容があれば絵本・漫画・写真集・雑誌・チラシ・パンフレットなどなんでもどうぞ。

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