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2024年3月の読書メーターまとめ

小説を読む人
読んだ本
19
読んだページ
6130ページ
感想・レビュー
19
ナイス
94ナイス

2024年3月に読んだ本
19

2024年3月のお気に入り登録
1

  • ゆうひ

2024年3月のお気に入られ登録
1

  • ゆうひ

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

小説を読む人
ごはん系に苦手意識があり敬遠していたが、評判が良さそうなので読んでみた。涙が止まらなかった。愛が受け継がれていく。物語で子どもが成長していくのは定番だが、この物語では大人たちが成長する様子も描かれていて、すばらしかった。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

小説を読む人

2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:17冊 読んだページ数:4671ページ ナイス数:71ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1361986/summary/monthly/2024/2

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
19

小説を読む人
ネタバレおもしろかった記憶はあったが話を忘れていたので、楽しめた。ああいう女性っていそうだけど、幸い出会ったことがない。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタバレ武装犯罪集団と武装警察隊が戦争する話。事後の当事者たちの証言から話が構成されている形なので、誰が生き延びるのか予めわかって、安心して読めた。ドライバーは異常に有能なのになぜ犯罪集団に加わっているのかよくわからなかった。ラストシーンも違和感があった。人物描写はおまけで、あくまでもハードな戦闘シーンで悪者を成敗する様子を楽しむアクション小説。悪者の残った眼を打ち抜くシーンで、冲方丁さんSっけあるなーと思った。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタバレ裏の顔からのどんでん返し。アメリカのブラックコメディ映画『ベリー・バッド・ウェディング』を思い出した。冗談きついやつ。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
読みやすいが、続きを読みたくはならなかった。
小説を読む人
ごはん系に苦手意識があり敬遠していたが、評判が良さそうなので読んでみた。涙が止まらなかった。愛が受け継がれていく。物語で子どもが成長していくのは定番だが、この物語では大人たちが成長する様子も描かれていて、すばらしかった。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタバレ1巻目がシンデレラそのものだったため、2巻目はどういう話にするのかと思ったら、学園ドラマになった。敵が出現したが、なんか弱かった。ハリセンネタはキモイので、やめてほしい。気力がなくてもスルッと読めた。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタバレ3通りも同じシンデレラのパターンでヒット作を書けるのがすごい。かぼちゃの馬車まで話の半分ぐらいかかって長く感じたが、本家本元もそんなもんだったかも。この1巻で話は完結しているが、続きがあるので、どう展開させるのか気になった。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタは平和ではないのに、全体にただよう雰囲気がとても平和でよかった。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
全てうまくいくので、なんだか癒された。気力がなくても読みやすかった。続きも読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
本を読む気力がなかったが、楽しくするする読めた。勘所をおさえていて、上手い。ヒロインが表紙のイラストと違ってふてぶてしいのが良かった。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
1巻よりもずっとおもしろかった。最初の話はありがちだったが、それでもおもしく読めた。続きも読みたい。
小説を読む人
ネタバレ生活保護ケースワーカー×原発事故×廃駅の巧みな掛け算。主人公の廃駅オタクのキャラクターと心の声、地下の人々との出会いと変化がおもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
全体主義的支配の構造は巧みだが、いざ想定したくない問題が起きた時の解決力は皆無、というところが印象的だった。末端構成員にはとにかく考えさせない、美しい理想を唱えながらメンバーを虐待する、というカルトの特徴が表れている。ディストピアな村からの脱出を果たした著者の根性は、並大抵ではないと思った。登場人物たちは今どうしているのだろう?
小説を読む人
登場人物の心理描写と言動に説得力があり、読ませた。やはり近藤史恵さんの小説はおもしろい。意地悪したいわけじゃない意地悪な気持ちが巧みに描かれている。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
舞台となる時代の雰囲気が描かれているのが楽しかった。 花菱のキャラが、話が進むにつれて登場した時から随分変わって、面白みがなくなった。話としては面白かったので、続きが読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
設定が『准教授・高槻』を連想させる。青野のキャラに違和感がある。でも、読みやすいし楽しかった。
小説を読む人
ネタバレタイトルや表紙から想像したよりも遥かにおもしろかった。設定は高槻准教授に似ているが、しっかり独自性がある。物語の骨格がしっかりしていて、けっこう凝っている。社会心理学ネタが多く、重要な役割を果たすが、くどくない。シリーズ化されて残月との再会に何作もかかるのかと思ったら、あっさり再会した。不破刑事のキャラに面白みがないのがちょっと残念。続きが出たら読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
小説を読む人
ネタバレ星野富弘さんのような境遇のタイ人の方が、仏教修行の瞑想で苦しまない生き方を会得したという経験談。修行だけあって、誰でもできるものではない。懸命に努力されたようだ。ご両親が立派な方で、ご本人も元々メンタルに問題なかったのが幸いしたのもあるのではないかと思った。幸せという概念は危険な香りがする、執着を生むから、という考えに納得した。常に気づきに立ち返る。思考に気づき、ただ観察する。などが印象に残った。
小説を読む人
ネタバレシリーズの中で一番おもしろかった。真相がなかなかわからず、推測するミステリの楽しみがあった。「・・・」と同じ話の繰り返しが印象に残った。キャラがそれぞれはっきりしているので、読みやすい。文体が特徴的で、ハードボイルドっぽくしてあるらしいが、もっと普通でもよかったんじゃないかと思った。諸橋と笹本がついに通じ合った場面が良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/09/03(631日経過)
記録初日
2019/11/01(1668日経過)
読んだ本
884冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
292772ページ(1日平均175ページ)
感想・レビュー
339件(投稿率38.3%)
本棚
13棚
自己紹介

小説が大好物。紙の本で読んだり、kindle paperwhite で読んだり。

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