読書メーター KADOKAWA Group

2024年4月の読書メーターまとめ

紅羽
読んだ本
26
読んだページ
6896ページ
感想・レビュー
26
ナイス
287ナイス

2024年4月に読んだ本
26

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

紅羽
シリーズ13巻目。前巻ではドキドキな場面で終わっていたのでどうなるのかハラハラしてましたが、結構冷静で淡々と終わっていて、それがまた「らしく」て良い。ふと寒い冬場にほんのりでも身体がポカポカする魔法使ってお布団に潜り込みたい…と思ったり。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

紅羽

今年のGWこそ積読本を消化しまくる!…と色々積読本を保管している部屋から持ってきたのですが、果たしてどうなる事やら(^_^;)

今年のGWこそ積読本を消化しまくる!…と色々積読本を保管している部屋から持ってきたのですが、果たしてどうなる事やら(^_^;)
みんにゃりん
2024/04/24 14:53

わたしは読書メーターさんによると1日1.37冊読んでるらしいのですが、その冊数を消化するには940日かかるようです。2年半、新刊を1冊も買わないというのは絶対無理ですけど(笑)

紅羽
2024/04/24 18:09

私も絶対無理ですね。本との出会いは一期一会。逃したらもう手に入らないかもしれないと思ったら躊躇いませんもの(^^;)今出来ることはとにかく1ページでも読み進める!ですね。

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
26

紅羽
ルパンの娘の続編。前作で困難を乗り越えて結ばれた泥棒一家の娘、華と警察一家の息子、和馬。二人の間には可愛い娘、杏も生まれて幸せそうだとおもいきや、杏は早くも泥棒スキルの片鱗が…。そんな暗雲が立ちこめる中、和馬の職場に部下、北条三雲が配属される。今回の主人公は三雲のようですね。ラストでその三雲に新たな展開が見えてきてこれは次回が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ七作目。いよいよ反撃のターンとなりました。クローヴィス殺害の罪でアルベルトが捕まり、シャーロットが動き出すというややミステリ仕立ての展開。次で完結巻という事もあり、一体どんな決着に辿り着くのか気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
死神シリーズの続編。またあの千葉さんが帰ってきました。今回は前回とは違い短編ではなく長編一本。娘を殺された夫妻の復讐の旅に千葉が同行する事に。人の生や死に対する観念を問われるような内容で心がザワザワしたが、そこに千葉さんらしい解釈に救われたような気がしました。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
まさかの14巻。びっくりしながらも読むとすぐに猛男ワールドに引き込まれました。相変わらず可愛くて猛男に一途な大和、とても良い距離感で二人を見守る砂川くん。何も変わらない世界観が懐かしい。ストーリーは猛男が気まずい別れ方をしたという小学生時代の友達、「やっちん」の登場。そしてその後のクローズドサークル的なミステリーもののエピソード等、どれも楽しくて面白かったです。また彼等に会いたいな。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
お互い見合い話に前向きではなかった二人が、嘘の婚約関係を結ぶ契約恋愛的なラブコメ。王道な展開なので安心感がある。恋愛初心者な二人が嘘を貫く為にプールへ行ったりお祭りに行ったりと様々なイベントを重ねる度に気持ちが変化していく様が初々しくて可愛い。この先二人がどうなっていくのか楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
平安京に似たような都、鳳凰京が舞台。新人呪禁師の緋鳥が皇子暗殺未遂事件に巻き込まれていく和風ファンタジー。やや読みにくさはありますが、世界観が結構好み。まだストーリー的には序章という印象なので続編に期待したいです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
前作「ひみつの陰陽師」に続く新シリーズ開幕。布に竜気をこめる能力を持つ竜娘の蓉華があるトラブルから竜娘の最高位である竜女を目指すお話。人の美醜が逆転した感性を持つ蓉華が自分の容姿と同様に蒼翔にも同情している心の声が出て愉快でした。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ2巻目。新キャラも登場し、賑やかになってきました。八重花のお母さんのエピソードが殺伐とした世界の中の癒しのようで良かったです。アニメで見ていたはずなのですが、まるで初見のように読んでしまった…。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
箱館戦争で命を落とした青年がもふもふな神様の用心棒をするお話。無邪気な新米神様と過ごすうちに兎月の記憶が少しずつ断片的に蘇ってきて、彼がどんな前世を過ごしてきたのか気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ8巻目。完結巻。ちょっと後半鬱展開になりましたが、最後は綺麗にまとまって良かったです。この先、無事に付き合った後の二人が見たいと思ったのですが、他の人たち…益田さんや理緒がどんな人と恋愛するのかも気になりますね。ゆっくり読んだシリーズ全8巻、楽しませて頂きました。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ7巻目。アリエッティの恋に終止符が…。これからライバルとして頑張るのかと思ってましたが、こんな形で終わるとは。そして一花の進路と亮の父親との確執へとストーリーはやや重めの展開に。中々進展しない二人ですがどうなるのでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ13巻目。前巻ではドキドキな場面で終わっていたのでどうなるのかハラハラしてましたが、結構冷静で淡々と終わっていて、それがまた「らしく」て良い。ふと寒い冬場にほんのりでも身体がポカポカする魔法使ってお布団に潜り込みたい…と思ったり。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ3巻目。姫子さんにお友達が…。お友達に文治さんを婚約者として紹介する姫子さんが幸せそうで可愛い。この時代、和装から洋装へと変わっていく時期で和傘と洋傘が混在しているのが興味深い。初めての旅行も初々しくて良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
久しぶりの再読。初読が2012年らしいのでよく保管していたなと思ったり。改めて曲をまた聴いてみるとまた当時とは違った味わいが出てきました。変わらないのは今読んでも十分面白いと思います。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
父親の仇を取るため、不安定な自身の能力を制御するために旅に出たペテン師のルカ。その途中出会った黒い子犬にサーロと名付け、帝都へ着き様々なトラブルに巻き込まれていくのですが、それが徐々に自身の出自の謎へと繋がっていくストーリーに引き込まれます。下巻でそれらが明かされるのか続きが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
舞台は明治の東京。お嬢様、奈緒は失踪した友人を捜す中、不思議な青年当真と出会う。最初は反発し合っていた二人が妖魔絡みの事件を追う内にそれだけではない感情が生まれつつあるところで終わっている。一応完結させるものと思っていたらこんなところで終わっているとは。これは続篇もチェックしたいところです。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
ものすごい飯テロ作品だった…。主人公の律子は感情が昂るとあやかしを呼び寄せてしまう特異体質を持つ女の子。両親の死を契機に叔母の住む越田町へ引っ越したものの、おもてなし好きな町人たちに囲まれ、交流する事でどんどん変わっていくグルメ小説。美味しそうな料理の描写やホロリとくるストーリーに引き込まれる作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ1作目。「旅情ミステリー」という事で、主人公の真冬が警察という身分を隠してルポライターと偽り、日本各地の事件を旅しながら解いていく作品。殺人事件の方は結構単純というか、わかりやすい真相でしたが、真冬と一緒に旅をしているような気分を味わえるお話でした。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ4作目。4作目はあの個性的な言動で皆を翻弄する安原少年が登場する巻でもあります。学校に突如巻き起こるコックリさんブームと自殺した男子生徒に纏わるオカルト事件。何度もピンチに襲われる麻衣たち。人の無意識の悪意が呪いとなって人を殺める。人の集まる場所はそういうものが溜まりやすいというけれどやはり怖いものですね。今回綾子の住まいが当時しましたが、あまりメンバーのプライベートが描かれない作品だけにもっと彼らの日常を色々知りたくなってしまいます。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ24巻目。ユナイタル•リング編3冊目。アルゴはリアルでもアルゴなんですねー。そして物語は再びアンダーワールドへ。200年後という事で、もうキリトが親しんだ人もいなくなり、世界は変わってないようで確実に変わっている。そんな中現れたエオライン団長。キリトと一緒にドキドキしてしまうこの展開。続きが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ6巻目。負け戦の連続で読んでいる方もかなりしんどいけれど、救いなのはどんなに追い込まれても皆、誰も絶望せず前を向いている事ですね。伊庭さんはこんな熱い漢だったんですね。次巻でいよいよ最終巻。土方歳三、最後の戦いの結末が迫っている。色々覚悟して読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ5巻目。いよいよ戦は終盤に。雪解けと共に新政府軍がじわじわと蝦夷の地へ。そしてラストは有名なあのエピソードへ。土方さんの出した結論があの鉄くんへの最後のお勤め。あの佐藤家へ届けられた遺品を後世で見る度に鉄くんは、そして土方さんは一体どんな想いでそれを託したのかと考えると切なくなります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
何度目かの再読ですが、こちらに登録はしていなかったらしいので改めて登録。幼い妹と弟を養う事で日々精一杯な少女漫画家の主人公の元にやってきた少々風変わりな身の上の美人なアシスタント。二人はあるアクシデントから契約により結ばれる事に…。優しいタッチのストーリーと絵柄に癒されます。アニメから入ったのですが、今も大好きな作品です。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ三作目。特に本編は進展がなかったけれど椎菜ちゃんのエピソードには癒されました。実に可愛い。久しぶりにギャグ系のラノベを読むと楽しいですね。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
いちご大福に性的な興奮を感じる交通課の警察官、杉元とフードジャーナリストの松樹が食に纏わる事件を解決していくコミカルなミステリ作品。特異な性癖を持つ杉元もちょっとクセが強すぎたり、松樹の方も初対面からグイグイきて、何となく微妙な感じかな。ただ、恋愛関係になりそうもないものを抱えたこの二人が今後異性として向き合う事があるのかは気になります。
が「ナイス!」と言っています。
紅羽
シリーズ完結巻。実は発売日に購入したものの、ずっと行方不明でようやく発掘して読了しました。後半は幼い頃の記憶をきっかけに香南と和数馬の距離がぐっと縮み恋愛路線へ。これ恋愛モノだったんだと再認識。急に登場した若海くん、いい人ですね。川越、この作品を通してレトロな街並みを実際に自分の目で見てみたくなりました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/09/16(4613日経過)
記録初日
2011/09/16(4613日経過)
読んだ本
5965冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
1452915ページ(1日平均314ページ)
感想・レビュー
4957件(投稿率83.1%)
本棚
15棚
血液型
O型
現住所
北海道
外部サイト
自己紹介

読書とお絵かき、ゲームの三点が生活の中心です(汗)
後はカクヨムさんでアイドルと一般男性のラブコメ小説書いたり、スクラッチアート、クロスステッチ、塗り絵等もたまに楽しんではXの方にアップしております。

基本ラノべ読みです。
男性向け、女性向け半々程度の割合で読んでます。
ミステリも少々。個性的な探偵さんの登場する作品には飛びつきます。
ホラーやグロ系は映像だと苦手ですが、文章として読む分には大丈夫です。

ゲームはペルソナとテイルズシリーズばかり遊んでおります。
新作が出るまでは何度も周回プレイを繰り返してます。
現在進行中ゲーム。P3R、FF7R、イース10、P5タクティカ等。
ここ数年で乙女ゲはほとんどやらなくなりました。

X、旧Twitterは自分の読み終えた本の感想のみですので、自分以外の方のナイスは流れません。

お気に入り登録歓迎します。
読友さん、いつも有り難うございます。お返し不足で本当に申し訳ないです。




読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう