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2026年2月の読書メーターまとめ

suzuka
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感想・レビュー
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2026年2月に読んだ本
31

2026年2月のお気に入られ登録
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  • 轟直人
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2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

suzuka
ネタバレ2019年既読、その時とは違う感想だった。 生きていく為必要な悪意、打算は教えてもらえない、失敗して身につけていく 真美の姉が言ったこれが堪えた。親は狭い世界でしか生きておらず、その中で自分の経験と地域性などから踏まえた正解を子にも歩ませたい、同じ様に教えられ育ってきた私自身がまさにこれ。いい子で善良に育つ事はその後の人生の幸せとは繋がらない。自分の価値を高く見積もる、市場価値の高い人を選ぶことで自分がランクアップするような感覚、目をそらしたい過去の自分がいて読み続けるのが辛くなった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
26

suzuka
多分何度も読んでいるがいつも医師と患者の距離を感じる。52歳で余命宣告された小仲、エリート医師森川、それぞれのパートを交互に読むことでどちらの感情も一理あるのがわかる。そして開業医はリップサービスが大切というのも実感する。治療に執着するのがベストではないと読者からは俯瞰で見てるからわかるが、当事者はわからない。だからこそ医師にとっては当たり前のことを患者に伝えてほしいが医師には時間がない。そこを埋める専門職がいたらいいのに。綺麗事ではない久坂部氏の作品が好きです。
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ネタバレ仕事中の事故で頸髄を損傷して四肢麻痺状態になったひまり。あらすじを読んだだけでも苦労という言葉では足らないとんでもない努力の人だが司法試験という通常の人にとっても難関を突破するとは。突破口を見つけるためまず受験する、相手にわからせる、それは弁護士の仕事に就くなら必要なスキルだとチャレンジするのもすばらしい。なんてポジティブ。へこたれている自分が恥ずかしくなる。文章がとても読みやすく素直に感動できる本。
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ネタバレ『愛が一位』のももちゃん、重すぎってレビューが多い。でも気持ちはわかるな。そこまで出しちゃうのはと思うけど本音を言える関係っていいなと思った。自分が言えないタイプなのでうらやましい。あと、お惣菜じゃなくて簡単でも作る、そういう育ち方をした、というのも同じなので、今まで人と分かり合えなかったのはここか!と妙に納得。別れたんだろうけど、その後きっかけがあったら戻りそう。
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2025/11/22予約8 最後の「TOKYO STYLE 」の都築響一氏のインタビューが興味深い。1ヶ所に固執しない、私も同じなので共感した。どの家もステキで見ているのは楽しいが定住したくない自分に気がついた。
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ネタバレ2025/07/02 166 期間雇用者、本田昴が作っていた『ブレイクショット』というクルマを巡って繋がる人々。そしてブレイクショットとはビリヤードの最初のショットの事を表し次々に影響を与えるものらしい。修吾も春斗も思春期に親の事情に引き込まれ悩まされ、計画も頓挫。人生は思い通りにならない事を痛感する。けれども次に向かって再生していく様子がすがすがしい。
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2025/09/17 医師として高圧的な家族のいる所は入所の順番を回さない、これを書くのは勇気がいると思うが多分事実だろうな。介護は社会インフラ、クレーマーが入所して疲弊するより正しい方向に専門職の力を使ってほしい。親の介護の勉強のため様々な書籍を読んでいるがこの本は真逆を伝えている感じ、まずは地域包括支援センターだと断言するものが多い中、頼るなと書かれ本当は何かわからなくなってきた。
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12/05 1 実際には存在しない住所について調べるライターの話。面白さがわからないので対象年齢ではないのでしょう…残念
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半沢直樹のタイトルになる前読んだ記憶があり、再読。30年近く前の行内の様子、私も同じ時代に銀行員だったので面白く、思い出したことも多い。懐かしい気持ちになる。フィクションとして楽しめるが半沢と働きたくはないかな。でもいつも話題になる人や閑職に追いやられた人、家を買うと転勤などあるあるネタも。妻の花みたいに言いたいことを口に出せる人ってうらやましい。給料下がるの?ここまでストレートに言えばスッキリするだろうな。
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2025/11/19 16 病気でなくなった母親と娘の関係性、本で読むと近すぎる距離があとあと辛くなるよ、とわかるけど実際あるだろうな、と感じた。自分と娘の距離感を考えても難しい。距離感って見本がないから失敗しないとわからない。
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ネタバレ1996年単行本なので30年前の作品。 手記は事実を書くものだと思い込んでいた。野々口のパートで描かれたものを真実と思い加賀刑事パートでひっくり返される。野々口は弱いいじめられっ子、日高がいじめっ子だと思わされたが現実は逆。周りからの印象も間違いじゃないけど正確でもない、そして動機を作るという事に驚く。気に食わないから、気に食わない。理由ではないけどわかる。面白い作品。
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2025/06/29 26  図書館で半年以上待って借りた本。同年代のある程度余裕のある共働き子育て世代にはフィットするのかな。食品は生協、日用品はAmazonと決め買い物に行かない、そこまで徹底できたらいいな…
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ネタバレ高校生の美優は妊娠し、彼氏からも両親からも見放される。家を出てもうまくいかず手を差し伸べてくれた大人に頼り出産に望む。明良と華南子が血縁なので夫婦でなく兄弟でゲストハウスをしながら養子を育てる、そんな大きな家族の中で出産まで暮らせた美優は本当に良かったな。だからこそ頑なな感情のままシングルマザーになるわけではなく特別養子縁組をして自分は大学で勉強したい気持ちになったのだろう。夢物語だと思ったりもするけど、困って福祉の手が届かない人が少しでも減ることを願う。
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ネタバレ単行本でも何度も読んでいるが医師ならではの衝撃的な作品。ずっと好きで追っている作家だけどこれがデビュー作ってすばらしい。動かなくなった四肢を切断するAケア、他にも考えるべきことは多いがメリットも多いと感じてしまう。行く先は四肢切断された老人がカプセルに入った工場…いつか日本の未来はこうなるのではないかと思うほどリアル。政治家がこれを読んだら何というのか聞いてみたい。 初期の作品が好きでこれからも読み返したい。
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ネタバレ5歳の子を連れ、警察官の夫のDVから逃げた祐子。 17歳の少年、川尻に妻子を殺害された真鍋。ふたりが知り合いユニットを組む。祐子の夫、門脇は警察官で職権乱用して復讐のため追いかけてくるのは本職だからより恐ろしい。妻子を殺されたのに模範囚で7年で出所、遺族の苦しみはいかほどか。そして門脇と川尻が最後に知り合いここもユニットを組む、少し珍しいパターン。20年前の作品と思えないほど面白い。祐子が真鍋に性的に迫るのは違和感があった。
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タイトル通り、幸せになれる方を選ぶ事は大切。選ぶことで納得感も得られるのかな。きっと自分に言い聞かせる事にも繋がるんだろう。
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特に目新しいこともなく読了…
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4人のアラフォー女子のルームシェア日記。衛生観念や金銭感覚が合うこと、本当にそう、それは夫婦でも同じだろうな。現実的に誰が契約者になるか、住宅手当がもらえない、など面白く読んだ。
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この年代の男性がひとり暮らしできるのはすごい。女性なら普通にできることがほとんどだけど私の父親はできなかったから…
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本の形状がスマホサイズで通常とは逆の左から読む。これは本でないと面白さが味わえないかも。自分が対象年齢から外れているのを感じた1冊。でも悔しいので閲覧厳禁も多分読む。
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ネタバレ2019年既読、その時とは違う感想だった。 生きていく為必要な悪意、打算は教えてもらえない、失敗して身につけていく 真美の姉が言ったこれが堪えた。親は狭い世界でしか生きておらず、その中で自分の経験と地域性などから踏まえた正解を子にも歩ませたい、同じ様に教えられ育ってきた私自身がまさにこれ。いい子で善良に育つ事はその後の人生の幸せとは繋がらない。自分の価値を高く見積もる、市場価値の高い人を選ぶことで自分がランクアップするような感覚、目をそらしたい過去の自分がいて読み続けるのが辛くなった。
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ネタバレ敗戦直後の連続殺人犯、北川フサを取材するルポライター海老原誠。5人を殺害したフサは男の子を連れていた、との情報で、その男の子を探す。誠の妻は交通事故で亡くなり残した子は不倫相手の子なのか疑う気持ちとフサが血縁でない子と一緒だった事を同列にするのは、私は少し強引に感じた。戦後の激しい飢え暴力の描き方が悲惨で二度と戦争をしてはいけないと改めて思う。
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あすみの友人、仁子はフリーランスでままならない体調と格闘しながら仕事を頑張る。思いのまま行動するあすみを見ながら結局はこういう女がモテるんだよな…と感じてしまう、とても共感した。同性から見てイヤな人ほど異性にモテる、時代が変わっても変わらない事実だ。そして計算高く婚活に励み都庁勤務の男と結婚する菜々花。このふたりだけが自分をよくわかって人生設計している。私が近いのは仁子、なりたいのは菜々花。残念ながら一番なりたくないのはあすみ…どこかで美織があすみに10万円渡していたのはこういう訳だったのか!
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ネタバレ宗教2世の母親に人生を狂わされた女の子。些細なことから母親と二人姉妹のうち妹である主人公がのめり込む。ティーンエイジャーの頃の男の子との恋心を踏みにじられ、それでも宗教に対する信仰は変わらないのか。家庭が崩壊していくまでは興味深いがその後、神の声が聞こえ…あたりからファンタジー的に感じられ少し苦手。テーマは好きなので路線変わらず同じ方向に進んだら嬉しかったな。
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suzuka
2025/12/01 1 タイトルにあるよう、日々演じるをインタビューした本。演じない人生って経験がないので興味津々。簡単なプロフィールが記載されていて『夫と子ども2人』という方、何度読んでもご本人は自分を父親や夫と自称しているので、妻と子どもでは?とあまり関係なさそうなところに引っかかってしまった。
suzuka
2025/10/13 50 とてもボリュームのある本。私も写真をすべてカラーで見たかった。男性が普通に作るとてもいい時代だなと感じ、一方で日本同様、女性の役割と捉える国もあり結局は人それぞれの生活や考え方の問題かなと思ったり。美味しそうと思うものばかりでなく、ハードル高いものも著者が食べていることがこの本の素晴らしいところ。10くらいのレパートリーを回す、目新しいもの、各国料理、おいしさを追求しない、そうだよね!自分が料理することが好きなので作りすぎでやり過ぎ、もっと日々の料理をシンプルにしようと思った。
suzuka
楽しみに読み始めた本。第3号被保険者の年金問題と扶養控除が非正規雇用に結びつき企業もうまく使い不必要になれば切る構造になっている、その話が主体。隙間に落ち生活が困難な女性のインタビューが延々と続く。本の紹介通りリアルに伝えるだけで課題解決ではない。悩みを持っている人が読んで前向きになる本ではなく激しく同意しているだけなので対象者は誰なんだろうと感じた。ちなみに私自身は当事者です。なので残念ながら期待はずれでした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/10/07(1251日経過)
記録初日
2023/05/21(1025日経過)
読んだ本
933冊(1日平均0.91冊)
読んだページ
263028ページ(1日平均256ページ)
感想・レビュー
134件(投稿率14.4%)
本棚
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自己紹介

ほぼ図書館で借りてます
読むのは早いのですが、覚えてないことも多いので、自分の記憶のため、レビュー書いてます
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