
2026年1月の読書メーター 読んだ本:44冊 、9969ページ 、1335ナイス ★先月に読んだ本一覧→ https://bookmeter.com/users/142256/summary/monthly/2026/1 うちaudibleで10冊。読書会関連が25冊。今年1作目の『カフェーの帰り道』の直木賞受賞読メイベント的中が嬉しい(芥川賞も的中😄)。画像は先月末ブックオフ閉店セール最終日に読書会イベントのプレゼント用に買った25冊(90%オフだったので、全部で税込368円でした😁
私が東京に戻ってきた後の職場は、千代田区麹町で岡本綺堂さんが住んでいた「元園町」はその職場の旧町名として聞いたことがあった。江戸時代は幕府の騎射馬場や薬草園があり、明治になってその名になったらしい。正月には凧を売る店が軒を並べ(高い建物がないので、招魂社(靖国神社)付近は凧揚げする人が大勢いた)、名士の屋敷には獅子舞が招かれて、近所の子どもたちが見物に駆けつけたという
母親が10歳の頃体験した安政の大地震の話を良く聞かされて岡本さんは人一倍の地震嫌いだったという。それまで一番の大地震は明治27年の強震で、160人ほどの死傷者とボヤもあったが、大事には至らず。その記憶の為か、関東大震災発生後火事がまだ赤坂方面で遠方であったため、近隣の人たちの危機意識は薄かったという。翌日下町、番町と燃え広がってきてもまだ元園町は安全だろうと衆目は一致していたという。しかし昼過ぎになって麹町大通りや英国大使館、三井邸などに火が迫りようやく避難を開始したという。その後元園町一帯は焼け落ちた
曽野さんは、夫の死後、書類戸棚を整理していたら、中から折りたたまれた紙幣12万円のへそくりを見つけた。曽野さんはそのお金で、たまたま立ち寄った地方の量販店のペットショップで、スコティッシュフォールドの子猫を一目惚れして買って飼い始めたという
私はこの本は男性脳はこう、女性脳はこうと決め付けずに、右脳と左脳の違いとか、一般的には男性はこういう傾向がある程度に理解した方が良いのではないかと思う。個人的なことをいうと、ウチではこの本に書かれている夫婦脳はほぼ男女逆転しているし、自分の息子と娘の性格も男女脳が逆転しているように見える。この本を読んで、相性の良い関係はお互いの行動が理解できないことが多い、だからこそ話し合うことが大切と思うことが必要ではないかと感じた
親がまともならば、子供は道を踏み外さないし、まともに育つのです。親がろくでもないと、子供は道を踏み外しやすいです。僕が真っすぐに素直に育ったのは、母親がまともだからです。
RRRさん、コメントありがとうございます。お気に障るようでしたら、削除しますが、3番目の文はおそらくその通りなのでしょうが、1番目と2番目の文は必ずしもそうなるとは言えないのではないかと思います
この本は2年ほど前に読書会で紹介された。その時、紹介者(子ども時代に空襲に遭った経験ある方)が「凧になったお母さん」を朗読してくださったのだが、途中から感極まって涙声になって、それでも最後まで読んでいただいたことが、強く心に響いた。たしかに戦争を二度と繰り返してはならないというバトンを手渡されたと思った
ミコロマチコさんのイラストがカラーで多数掲載されていて読んでいるのがより楽しくなる。特に「いちばんきれいな空」のくもり空は私も結構好きかもしれない、シールを貼りたいと思った
本書をaudibleで聴いたが、ナレーターが高山みなみさんで、モモやベッポにピッタリの声色、それ以外も多彩な声で演じていた。そしてジジがほぼコナンの声になっていて、口から出まかせのほら話とかとても楽しかった。声のないカシオペイアをどう演じるのかも楽しみに聴いた
「あとがき」に「不器用な父親の物語を描きたい、というのが始まりだった」とあるように、ヤスさんは不器用すぎるが、物語としては盛り上がる。本作は重松さん自身の体験がかなり盛り込まれているようだ。私は、実の親がヤスさんなら、アキラ以上に反発してしまうと思う。本作は映画を先に見ていたので、ヤスさんは阿部寛さん、アキラは北村匠海さん、照雲は安田顕さんに自動的に脳内変換されていた。2012年のNHKのドラマでは堤真一さん、池松壮亮さん、2013年のTBS日曜劇場では内野聖陽さん、佐藤健さんの父息子役だったらしい
『ツナグ』(辻村深月)、『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和)と似た設定で、泣かせにかかってくる。他の小説で読んだことがある、若くして亡くなった肉親の歳を自分が過ぎてしまうと言うのは、複雑な気持ちが起きるだろうと思う。生駒山上遊園地をモデルにしているが、作中の遊園地は僅か2年の営業で、戦争で閉園して、今では飛行塔だけ記念碑的に残っているという設定。生駒山上遊園地を検索してみたら、大阪湾、淡路島や京都盆地まで見える眺めの良い遊園地。現在は冬季閉園中で、3月再開(12月の2日だけのクリスマス営業が楽しそう)
暁生が大学時代映画サークルだったという設定で、作中に沢山映画が出てくる。映画のタイトルが書かれていないので、類推するしかないが、『グリーンブック』、『ゴーン・ガール』、『くちびるに歌を』といった有名な作品は分かったが、あとは分からなかった。東京、大阪、京都、青森、長崎、福江島と主人公暁生が旅をするロード小説で、最後に福江島三井楽半島の北端の「辞本涯(ジホンガイ・遣唐使船に乗った空海も訪れた場所)」に辿りつくところが、2時間ドラマのエンディングみたいで楽しい
作中でオルフェウスとイザナギの「妻追い」と「見るなの禁忌」に言及するところがあって、話とリンクしているのでバッドエンドを想像してしまった。そして、カバーのりんごの芯をよく見ると・・・
読書のジャンルは文芸小説からライトノベル、実用書、歴史経済、明治大正期の小説(特に樋口一葉、森鷗外)などを読んでいます
基本は、「人が3人以上死ぬ(殺される)小説は読まない」ことにしていますが、知らずに読み始めると、時として‥…(/ω\)
よって、ダークヒーローもの、クライムノベル、ハードボイルド、一部のミステリー小説、戦争小説などのジャンルはあまり読んでいません
読んだ本が映画化されることも多く、映画も良く見ています
本は基本的には、図書館で借りて読みます
地元(多摩地区)で4つの読書会を開催しています
(テーマ本形式が1つ、自由持ち込み紹介形式が3つ)
その他の読書会も含めて、月10回程の読書会に参加しています
思いもよらぬ本が紹介され、図書館予約してと、読書会関連の本が半分以上を占めるようになっています
また、最近audibleで散歩や家事をしながら読書する楽しみもできました
※雑誌、読み聞かせの選定用に読んだ絵本で不採用の本、コミック本は原則的には登録していませんが、読書会やその他の参考資料として使えそうな本は、記録のために読んだ本に登録しています
「個人の感想」の分類
※あくまでも個人の感想であり、多くの方が(世間的に、一般的に)評価されている作品でも、自分に合わないという場合も多々あります。そしてその原因は私自身の読解力が不足しているために、著者の意図をくみ取れてないことに起因すると思っています。A~Cの評価は、自分がその本を読み解けたかどうかの自己評価でもあります。本の価値を採点して、他の方の参考に供しようとなどという大それた意味ではありません※
😍Aランク:自分の中では感銘を受けた。個人的にとても好き
😊B+:読んで良かったと、読書体験の喜びを感じた本
😃B:なるほどと思う部分があった
😢B-:読む価値が少なかった。興味や共感が自分には限定的だった。(あくまでも「個人の感想」です)
😒Cランク:共感できなかった(読んでも害はないけど、得もしないので、どうせなら他の本を読んだほうが良かったかな?というレベル・・・あくまでも「個人の感想」です)
😜Zランク:焚書レベル(時間の無駄、百害あって一利なし・・・同上)
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『散歩と喫茶店が好き』コミュニティの中で、『聖地巡礼』のトピックを作って、読書散歩、映画の聖地巡礼の企画をしております
春~初夏、秋~初冬(猛暑、厳冬の時期は避けて)の年6回程度、土曜日に、歩数1万歩程度で、本や映画にゆかりのある場所を散歩いたします
参加費無料ですので、上記コミュニティの『聖地巡礼』トピックをご覧ください
https://bookmeter.com/communities/334038/topics/20958
😕なお、今年2026年、個人的に処理しなければならない課題が山積しており、片付ける時間を確保するため、やむを得ず今年計画中の読書散歩、聖地巡礼は1年間休止(コールドスリープ)致します
これまでの読書散歩などは、下見を3~5回行って、コース設定をしており、今年はその時間が取れそうもなく、納品時の品質低下が予想されるためです
なお、2027年中には必ずやホットウェイクさせようと思っております
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