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2024年10月の読書メーターまとめ

モーツァルト
読んだ本
31
読んだページ
8813ページ
感想・レビュー
31
ナイス
446ナイス

2024年10月に読んだ本
31

2024年10月のお気に入り登録
6

  • sarah
  • マル
  • もちこ
  • 彩灯尋
  • ゆうじぃ
  • 零

2024年10月のお気に入られ登録
6

  • sarah
  • マル
  • もちこ
  • 彩灯尋
  • ゆうじぃ
  • 零

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

モーツァルト
ふと目に留まった作品。ミステリーの新規開拓したかったのです。なるほど、ユーモアというのも、理解できました。まさか、小便器の仕組みが書いていると、誰が思います?(笑)意外な真相に瞠目しました!
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

モーツァルト

明日、電車に揺られて、ブックカフェで読書しようかなぁ。もしくは公園で読書。あぁ、考えただけでワクワクする!

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
31

モーツァルト
アニメ放送が決定しているので、興味を持ちました。超然とした美人だけれど、自分は天才だと疑わないある意味残念美人かな。 割とユーモアが効いているので、誰が読んでも楽しめます。 キャラが立っていて、読みやすかったです。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
神保町の書店にて見つけた作品。読書会ということで読まねばなるまいと使命感に駆られました。読書会に参加したことがあるのかな、作者さんは。雰囲気が伝わって、夢中になりました! 読書へのラブレターは嘘ではありませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
深みがある短編集だと思いました。ある話では、あまりのやりきれなさに涙し、ある話では世界情勢について考えさせられました。じっくりと読んでいて、ため息を漏らしました。読み応え十分でした!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
普段はこういった恋愛は読みません。興味を持った理由が作者さんのファンだから。婚活をしていなくても、雰囲気、伝わります。しがないライターがあれよと馴染む展開に痛快さを感じ、ニヤニヤ!しかも、彼がきちんと春を用意することに、目頭が熱くなりました。読んでいる人が幸せになる作品を描いてくださり、ありがとうございます!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
ふと書店で見かけて、アンテナに引っかかった作品です。哀しみと再生の物語に、後から涙が溢れました。再生が丁寧で、共感しやすかったです。ぶれていないのも、読みやすかった要因の一つ。 あなたはきっと明日を生きるだろう。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
「ランチ酒」新章開幕。主人公は若い女性にバトンタッチ。右も左も分からないなりに一生懸命に見守り屋として再出発する彼女に、社会人は共感必至かな。祥子は新たなる門出に。お互いを補完しつつ、物語るは新たに展開。退勤後のお酒はきっと格別。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
ブラック企業に勤めていると、自分を見失いがち。相手を労わることは良いことだけれど、資本は自分なので自分が無理だと悲鳴を上げていたら、休養して転職することが大切ですよ? そして、手紙を書く行為は自分のすべてをさらけ出す行為なので、答えを得やすいのです。 だから、皆さん、スマホばかりいじっていないで、時にはものを書くことが大切ですよ?
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
3rdシーズンクライマックス! ニヤニヤするほどの騙しがすごい!まんまと罠にハマったニケ!スペシャリストな彼女も、予期せぬ出来事があり、面白さは最高潮に! 相変わらず、作者さんはやってくれます!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
「江戸川乱歩賞受賞作品」です。江戸川乱歩相は進んで読んでみたいと思っているので、即レジへ。 父親の冤罪を晴らそうとするパートと間者としてのパートで分けられていたので、割と面白味がありました。 しかも、時代小説が賞を受賞という意外性もありました。 これがですね、しっかりと論理的なミステリーに仕上がっていて、大変面白く読めました。 ミステリー愛読者もこういう意外性を求めていると思うので、手を出したほうが良いですよ。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
様々な著名人の思い出の一冊を紹介する読書エッセイ本です。 本や映画って、再開する楽しさがあるから、これは再読にしとこうという読み終わっても楽しめますよね? このエッセイ本を読みながら、つらつらと自分の思い出の一冊に頭を巡らしていました。 素人から玄人まで楽しめることは間違いありません。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
ドシリアスな作品。 不眠を訴える人間の突如の死亡、これだけで面白いです。何が起こっているのか?先が気になってしょうがなかったです。 一気読みでした!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
紙でしか出来ないトリックに唸りまくりでした! よくこういうトリックを思いつくなぁ!なんの変哲もないかと思いきや、消える魔球! 凝りすぎです、藤崎さん!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
タイトルに深い意味あり。老若男女問わずの神様が愛おしいです。不意打ちに涙腺に来るシリーズだから、家でないと読めません。思っても見なかったキャラの再登場、予想外の展開に瞠目しました。さてさて、三角関係になり、恋路の行方が楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
この作品を知ったきっかけは、書店にてビビビと来た作品でした。 ライトノベルと言えば、強敵を斃すみたいなテンプレができていますが、本作は感情を知らない死神の公女が感情を知る、ある意味感情ドラマかな。 こういうライトノベルを読みたいと思っていたのです。 面白く笑えるギャグもあり、大変楽しませていただきました。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
相変わらずインパクトがありすぎの表紙が目印の最新作で、三作目です。 今巻はより楽しめる内容で、充実。ご都合主義のシンドバッドに爆笑し(笑)、西洋文化の匂いがぷんと香りました。 今回は赤ずきんちゃんが本当のピンチに!! 機転で切り抜けることができるのか!?は本作を是非お読み下さい。 どの話も予想を遥かに上回っています。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
これぞ、青春小説の決定版でした。 高校生の心の機微を書くの上手いですねぇ。 しかも、馬鹿話を違和感なく書かれるって、中々できません。 お陰で、始終笑いっぱなしなほど愉快でした(笑) 何気ない日常を書くのも違和感なくはまっていて最高な読書でした。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
勉強することの大切さを説いています。勉強することは=何かしらを得る行為なのです。舞台は江戸ですが、今でも通じる人間関係の機微が丁寧に展開してゆきます。とても優しい物語で、私は希望を感じ取りました。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
シリーズ二作目でありますが、いきなりこの巻から読んでも大丈夫です。ある程度説明が入ったかな。ケビンの頭の回転の速さはあいかわらず。でも、意外な人間が謎を解く面白さもありました。 安定して面白さを感じるから、青柳さんは好きなんですよ。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
タイトルに惹かれたのは言うまでもありません。 本に関するコラムで多岐に渡り、豊富でした。 こういうコラム本を読んでいると、「この本に興味あり」という新しい発見があるんですよね。 だから、普段からの読書家はこういう作品に目を通すべきだと思うのですよ。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
幼い頃の体験が人生を狂わすなんて、共感しかないわけで。小鳥の両親は、小鳥の前でも平然と見せつけるように性行為をするから、小鳥がそういう行為を汚いと思うのは、必然かな。闇の中の一筋の希望でした!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
学園生活を大いに満喫するルプス。 ツシマのことを意識している部分が垣間見れ、少しニヤニヤしてしまいました。 ツシマはツシマで単独で行動し、強敵と相まみえます。 そして、満身創痍になり、生死の境をさまようが…。 二人は強敵と第二ラウンドで戦います。 そこで二人は・・・・。 最終的なゴールに果たして二人は?
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
ふと目に留まった作品。ミステリーの新規開拓したかったのです。なるほど、ユーモアというのも、理解できました。まさか、小便器の仕組みが書いていると、誰が思います?(笑)意外な真相に瞠目しました!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
文学✕青春と触れ込みだったので、興味を惹かれました。私が大好きな文豪、宮沢賢治さんが軸だったので、至福を感じながら、読み進めていました。青春一直線だったので、ニヤニヤしました。かなり面白く読めました!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
社会人ならば、共感できるセリフが多いシリーズ。例えば、「しっかりした人格を形成するには、日頃の積み重ねが大事」。大人とは、すなわちしっかりした人格を有する成人したものだから。例えば、「叱られているうちが花」。社会に出れば、進んで叱る人間は居ないわけで。叱るには、きちんとした理由があるのです。今回は大きな展開あり。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
この世から去る前に未練を解消させる、というアイディアが素晴らしい。誰だって、大切な人に想いを伝えたいと思うし。割と涙腺にくる物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
突然の最愛の人の死に人は打ちのめされます。もし、思い出のご飯をお供に、故人と会えたなら、あなたは何を語りますか? サヨナラを心から言えて、初めて人は前に進むことができます。かなり共感は高いかと。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
実在の書店をモデルにした、ノンフィクション・ノベル。主人公は気持ちが空回りする新人女性。右も左も分からないから、書店の店主と運命的な出会いをします。そこから、物語の面白さは加速します。由美子さん、なんてできた人なんだろうか。読書家だったら、涙腺崩壊です。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
シリーズ3作目。 本作の季節は、バレンタインです。バレンタイン、ソワソワしだす男女であふれます。さて、勘違いから終わる恋や、チョコを渡されて相手を意識するなんて、恋愛あるあるなわけで。 今回もあのキャラが活躍し、キューピットに。 やはり、ロマン溢れるシリーズです!
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
何気なく惹かれた作品です。 主人公の女性が職を辞するのも分かる気がします。 彼女の上司は如何に品がないか分かるというもの。 そんなある日、甥っ子との共同生活が始まります。 割と、彼との共同生活が上手くいっていたので、きっと誰もが気に留める女性なのだろう。 本作はとても大切な事を説いています。 「真剣に命と向き合う覚悟を持たなければならない」 この強いメッセージ性が顕れているので、これからペットを飼う人は本作を読んでほしい。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
ある事柄により、主人公君は図書館のアルバイトとして働きます。 其の主人公君は、小説家を夢見ていますが、それはある理由があるんです。 其の理由に納得させられるし、何より常識外のことを体験して一皮むける成長物語として清々しささえ覚えます。 わたしの直感に狂いはありませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
モーツァルト
仮初めの関係性が返って、上手くいくときもあるのですね。あやかしという存在を通じて、独り立ちする話です。イケメンで軽薄な感じでしたが、内心を悟らせないために、演じているのかな? 何となく読み始めて、面白さを感じました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/12/06(353日経過)
記録初日
2023/12/19(340日経過)
読んだ本
263冊(1日平均0.77冊)
読んだページ
82224ページ(1日平均241ページ)
感想・レビュー
263件(投稿率100.0%)
本棚
37棚
性別
年齢
47歳
血液型
A型
自己紹介

狂おしいほど読書が好きです。
三度の飯より読書が好きです。
アカウント名の由来は、モーツァルトが愛おしく思っているほど。
クラシックオタクでもあります。

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