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ネタバレ私の価値を、私の役目を、私が生まれてきた意味を、自分の頭で考えて、答えを出してみせるわ。ユリア・シュライヴァ

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ネタバレ第4部読み終わってから決心がつかなくて放置してて機会があってついに読む。フェルディナントがいない生活に心苦しくなるけど、いない中でも前に進もうとエーレンフェストを成長させようとしてるのが見えて嬉しいような感じ。フェルディナントがいないのにローゼマインの起こすことは変わらずで。貴族院のお話は本当に面白い。

【小説22巻】本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第五部「女神の化身1」香月美夜

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あらすじ・内容

ナイス ★3

コメント(0)2025/03/08

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ネタバレ最後に近いところを読んでいる時に小説のタネに気がついてハッとした。ページざっとみてさらに驚き。これは電子化じゃ意味が無く、物語として成り立たないのだと理解。スラスラ読めて読みやすい理由もちょっと納得。ミステリーとは違う感覚だけど、透き通ったってそう言うことかって感じを強く感じた。

世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫す 31-2)杉井　光

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あらすじ・内容

ナイス ★48

コメント(0)2025/02/25

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ネタバレあんまりミステリー読まないけど友達に勧められて読んだ。ミステリーといえどあまり殺人系てはないので読みやすかった。最後の最後の展開はやられた。1つ目の遥を殺そうとしていた犯人は何となく予想がついていたが、まさかの結末。岬先生の言ってることを確かめようとページを戻る勢いでもう1回読み直して伏線を確認するのもありかもと思う読了後笑最後予想外のどんでん返しが来る物語はおもしほいなと改めて思ったりミステリーもありだなと感じたまた読もうと思う。

さよならドビュッシー (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 6-1)中山七里

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あらすじ・内容

ナイス ★27

コメント(0)2025/02/24

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ネタバレ窪美澄さんの本を初めて読んだ。環境を想像すると泣けてくるし、状況にのめり込んでしまった。心が病気な状態は誰にでもあるからこそその時のお医者さんが旬先生とさおり先生のような優しく寄り添ってくれる存在がいることで回復に繋がるのだと感じた。みんな何かしら小さなことでも悩みがあったり心が病むという状態は小さなきっかけで怒ることだとも読んでいて感じた。誰しも少しは生きづらさを感じていると実感。優しいけど、読めてよかった本

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ネタバレコロナ渦の高校生当時はまだ高校生じゃなかったけど高校生活最後の1年や大事な青春の1ページをこんな思いで過ごしていたんだと実感できる部分が多くあった。コロナ禍での葛藤は容易に想像できるし、コロナが落ち着いた今また、できるようになったことやコロナで始まった事なと今活動できることへの感謝や生活を大事に青春を刻みたいと思う。コロナ渦を代名詞する小説なのではないかと思う。入試に出てくるのも納得出来るいい話だしまた絶対読み返したいと思う。

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ネタバレついにフェルディナンドがアーレンスバッハへ旅立つ時。ローゼマインの全属性祝福カッコよすぎだし、フェルディナンドとローゼマインの最後の近すぎる関係は尊すぎる！ずっとそのまま一緒にいてくれたらとどんなに考えていたか想像するだけで切ない😢💓 途中から切なすぎてボロボロでどうかフェルディナンドがアーレンスバッハで上手くやって行けますようにと願うばかり。フェルディナンドの穴埋めをするエーレンフェストの人たちもフェルディナンドの偉大さを感じる話ばっかで本当に泣けてくる話だった。ほぼ一日で読み終えてしまった。

【小説21巻】本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第四部「貴族院の自称図書委員9」香月美夜

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あらすじ・内容

ナイス ★5

コメント(0)2024/12/06

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ネタバレフェルディナンドがアーレンスバッハへ婿入りなんて悲しすぎる！何とかいい状態でフィルディナンドがアーレンスバッハに行けるよう頑張ってるローゼマインが尊いし、切ない、結構悲しいし、続きが、、、エーレンフェストはいい地域になれたのだと思うし、フィルディナンドが住みやすくなってるのは本当に嬉しかった。ゲオルギーネが怪しすぎて不穏な空気が立っててちょっと心配笑