図書館本。寝る前の読書で読んでいましたが、必ず悪夢をみました。短編集でミステリーの引き込まれ力があるので、読み進めていっていまいます。サイコ感があり、一話読んだ後の後味の悪さが癖になります。猫の舌のザリザリ感というか、フラペチーノの最後のジャリジャリ感というか、後引く読み心地です。教養が足りず、味わえなかった表現もあるので、いつか再読したいです。

図書館本。「木曜日にはココアを」を借りるつもりだったのですが、なかったので代わりに借りました。スピンホフを先に読んでしまいました。お話がつづいていて、面白く、読みやすかったです。

図書館本。ショートケーキを買う、食べることは特別感がありましが、様々な人の「特別」がお話になっていて、面白かったです。平日、寝る前に読んでいて、幸せな気持ちで寝る事ができます。お話とは、全く関係ありませんが、クリスマスケーキはショートケーキにしようと思いました。

図書館本。お花屋さんと刑事の夫婦が謎を解いていく短編集かと勘違いしていました。お花屋さんに携わる人々の事件という感じでした。縁のつながり方や起こる事件の規模が小説やドラマほど奇をてらうのではなく、とても身近な感覚で「世間はせまいよね」と話題にでそうです。1日で読み切ってしまうほど、読みやすいミステリーでした。

Kindle購入本。アニメも本もようやく追いつきました。ぼっちの仕事や同僚への気持ちが笑えるほど共感しました。

Kindle本。pixivコミックから購入しました。体温下がると蛇になる体質の男の子と普通の女の子のラブコメです。真面目な二人だからこそ、読んでて応援したくなります。すっきりとして少女漫画で、久しぶりのラブコメを楽しめました。

Kindle本。ほのぼの日常本です。ほどよく惚気もありつつ、けんかや意味のないやりとりもあり、頭からっぽで読めます。

図書館本。寝る前の読書で読んでいましたが、必ず悪夢をみました。短編集でミステリーの引き込まれ力があるので、読み進めていっていまいます。サイコ感があり、一話読んだ後の後味の悪さが癖になります。猫の舌のザリザリ感というか、フラペチーノの最後のジャリジャリ感というか、後引く読み心地です。教養が足りず、味わえなかった表現もあるので、いつか再読したいです。