これが噂の「読書沼」
これまで全くと言っていいほど読書をしてこなかった。小説に関しては数ページで眠くなってしまい、1冊読み終えた記憶も無い。2024年4月頃から読書を開始。この「沼」が深いか浅いか確かめる事にした。
自分にとっての「読書」とは何なのか。
「読書=現実逃避、心の避難場所」 (R7.11.1時点)
当初は、1冊読了してから次の本を読むというスタイル。今は併読する事が増えている。併読は時として新たな発見につながる事がある。著者やジャンルが違っても、偶然重なるキーワードに出会ったりする。その偶然が心地よい刺激になる。
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