
いつも楽しい時間をありがとうございます。4月、真門さん、榊林さん、伊予原さんは予想通り大好きでしたが、思いがけずガツンと響いたSF「ここはすべての夜明けまえ」と、手放しで面白かった岡崎さん「だから殺し屋は~」が印象的でした。 2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3352ページ ナイス数:1148ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly/2024/4
共読は「黄土館」(「火刑」は今月なので)。春の風どうなるんでしょうね・・・。な、なんという状態に。あまり肩も目も無理をしないでくださいね。今月もよろしくお願いします。お体を大切に(あって良かった電子書籍)。
雪紫さん♪ 「黄土館」共読嬉しいです。本当に春の風はどうなるんでしょうね。楽しみですね。肩は長丁場になりそうですが、痛み止めやらリハビリやらで何とかやってます。お心遣いありがとうございますm(__)m 紙の書籍が好きなので積んでも場所を取らないことくらいしか電子書籍の良さは感じてなかったのですが、本当にこの状況だと、あって良かった電子書籍です(*´艸`*) こちらこそ今月もどうぞよろしくお願いいたします^^
まりりんちゃん♪共読おつ(^-^)/ 最初は小春のキャラがちょっと…と思ったけど、男性社会だし色々たいへんだよね。熊谷も少しは気持ちが軽くなっただろうし、また彼らの活躍が読みたいわ(*^-^*) そして、あの少年には幸せになってほしいね。
さっちゃん♪小春のキャラ、独特だもんね。私も最初天久シリーズがよぎったよ( *´艸`)熊谷の問題はこれから落ち着いていってほしいし、あの少年もあんな形でなく本領発揮できる将来があるといいよね。ぜひシリーズで書いてほしいね^^
ゆかちゃん♪そうなんだよね、これから読んでも全く問題ないんだけど、鬼界シリーズとしては進んでいる気がしないので、この先のことを思うとやっぱり1から読んだほうがいいかなあ。きっと続くので急がないで少し悩んでみてね( *´艸`)
こんにちは。「わかっているのだ、このシリーズがまだまだ続くことは。このままではないと信じていてもラストの展開は切なくて泣きたくなった。」本当に!フォーチュンがどんどん人間らしく(?)なるのを微笑ましく読んでいただけに切ない展開でした。カーターの度量が試されますね。早くも続きを心待ちにしてしまいます( *´艸`)
がらくたどんさん♪本当に今回は節目の一冊でしたね。いつかはこんな日が来るとわかっていたけれど、実際にカーターのその言葉を目にすると想像以上に切なかったです。ふたりのつらい時間はなるべく短い期間であってほしいのだけど、このシリーズは一冊で数日しか進まないので翻訳を待つ私たちには相当長い時間になりそう…。本当に続きが待ち遠しいですね^^
ちょろこちゃん♪面白かったー^^対決良かったよね。あんなに切れるのになぜ配置換えだったんだろ?判定は本当にまさかで、でも納得しちゃった(*´艸`*)
ちょろこちゃん♪本当に展開も終幕もとっても良かったね。続けようと思えばもっと長く引き伸ばすことはできたのだろうけど、一巻から二巻、そして三巻できっちりまとめて素晴らしかった。祈りたくなる気持ち、とってもわかるわ。素敵な本に出会えたね^^
雪紫さん♪そうですよね。オマージュ感は薄いです。館が主人公すぎるって気持ちわかります!これがリアルに存在するってだけで凄いですよね。リアルな写真も色を加工したものも、間取り図もそこにいるような手助けをしてくれました(*^^*)
共読おつ(^^)/ これは前作よりも面白かったわ🤗 何と言ってもこのコンビが、非常に魅力的やったね🤭 良い味出してたわ👌 領怪神犯たちの正体が、段々とハッキリして来たね。最後はちょっと、泣きそうになった😢 醤油ラーメンの半チャンセットが、食べたい😋🍜
えにくすさん♪ほんと、前作に比べて読み手を引き付ける力も抜群だし読みごたえもあって面白かったね。読んでてすっかり烏有に惚れこんじゃって…ラストは本当に切なかった。醤油ラーメンの半チャンセットはもちろん、粒あんの鯛焼きも食べたいわ(*´艸`*)
ゆかちゃん♪紹介ありがとう!読めてよかった♡ね、最後の会話でエーーッ!ってなって、私も真っ先に、あれボケじゃないのか!ってꉂ(ˊᗜˋ*) 2も手元にあるのでなるべく早く追いかけるね。ますます楽しみです(*^^*)
えにくすさん♪ほんとにリアル共読だったのね(*´艸`*)巨大なパーツが降ってくるシュールさにいきなり引きこまれたけど、確かに不気味だわ💦そうそう、携帯がないのも不思議に思いながらも流してたけど、ラストに納得だった!続きも追いかけようね(*^^*)
マッちゃまさん♪うんうん、導入部はいかにもミステリで期待が高まりました。少女二人の冒険譚も楽しかった!そして読み終えてみればやっぱりしっかりミステリだったのも嬉しいです。続編は考えてないのでしょうか。出てくれたら嬉しいですね^^
まりりんちゃん♪共読おつ(^^)/ 扉がちょっぴり開いたときはどうなることかと…💦怜はもうミカヅチの大きな戦力になってて、成長は嬉しいけど無茶しないか心配になることも増えてきたね。そして今回も三婆ズの存在感といったら! 続きが楽しみだね😊
さっちゃん♪うんうん、扉がちょっと開いたときは何が出てくるかと。あの声がキーになるとは思いもよらなかったし、話が進んできたねえ。怜の無茶は相変わらず心配だけど頼もしく感じられるようにはなってきたかも。三婆ズの出番は今回は少ない?って思ってたけどやっぱりさすがの存在感(*´艸`*)これがシリーズ5冊目だからこの後は後半戦かしら?本当に続きが待ち遠しいね^^
基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好きです。最近はこれまであまり読んでこなかった翻訳物や文豪作品も楽しんでいます。恋愛もの歴史ものはちょっと苦手で少なめです。
ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございます⸝⸝⸝˘◡˘♡ HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。
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実際タイトルほどオマージュ感はないような・・・。館が主人公過ぎて他が霞んだ感じです。でも実際写真付きであるから、館、凄く良いんですよね😀😀。
雪紫さん♪そうですよね。オマージュ感は薄いです。館が主人公すぎるって気持ちわかります!これがリアルに存在するってだけで凄いですよね。リアルな写真も色を加工したものも、間取り図もそこにいるような手助けをしてくれました(*^^*)